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「第11回ボウリングを楽しむ会」開催

2018年08月26日

お盆を過ぎ、夏の猛暑、酷暑が一段落した8月の土曜日の午後、蝉が鳴く中、永山駅前のボウリング場に6名が集合した。8月18日(土)、永山コパボウルで、多摩稲門会『ボウリングの会』主催、「第11回ボウリングを楽しむ会」が開かれた。

 

前回は5月で、3カ月ぶりのボウリングだったが、マイシューズも4人が揃え、意気揚々とボウリング場に入った。

午後2時30分にボウリング場に入り、ボウル探し、シューズの履き替えを行った。開会の主催者挨拶、準備体操、恒例の写真撮影で午後3時にスタートとなった。

 

参加者は、菊池恵子さん、野宇進さん、永田鈴代さん、藤原雅博さん、尾ノ井光昭さん、稲垣の6人であった。1レーン3人で2レーン使い、計6名でプレーした。それぞれ3ゲームを投げ、余った時間は、スコアを取らず練習した。

“ピンを見ないでスパットを見て投げる練習”を行った。ボウリングの会も11回目になると皆少しずつ余裕が見られ、他の人の投げ方をじっくり観賞し、自分に技を取り入れている方もおられた。私自身、やればやるほど“ボウリング”の奥深さがわかってきて、これからが楽しみになってきた。“ボウリング”は非常にメンタルなスポーツである。集中力の持続が高得点につながる。その集中力の持続は練習と経験しかないと感じた。終了は午後5時で、2時間たっぷり、ボウリングを堪能した。

 

今回の個人最高得点は再び藤原さんで205点。苦労しながらも200点を超える技術はすぐれものである。2番目のハイスコアは尾ノ井さんで164点。3位がハンディを付けない実点数で154点を出した菊池さん。永田さん、野宇さんも1ゲーム目より2ゲーム目、2ゲーム目より3ゲーム目と尻上がりに調子が出て、点数も良くなっていった。稲垣はストライクの数こそ多く出たが、ストライクの後でスペアが取れずオープンフレームになり、思ったより低スコアで終わった。“集中力の持続”が出来ていなかったと言わざるをえない。

 

今回はマイボウルの必要性が特に感じられた。残ったピンをわずか数cmずれてスペアを逃したということが何回もあったからである。やはり借り物から脱却しなければならないと感じた。

 

5時からいつもの居酒屋「瞬彩」で約2時間、懇親会を行なった。生ビールで乾杯し、次第に日本酒、ハイボールへと移った。ボウリングの話やお互いの近況を語り合った。富山の話、島根の話、横浜の話、山口の話など出身地のお里話は実に面白く、東京生まれで東京育ちの世話人は興味深く聞いていた。

 

第12回の次回は11月に開催しますので、また奮ってご参加ください。

 

(文責:世話人 稲垣友三)

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