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「いねの会」第200回記念の文集発行へ

2019年08月25日

多摩稲門会のカラオケサークル「いねの会」の8月例会が20日正午から多摩市関戸のカラオケスナック「麗」で開かれた際、同会の青木康成会長は来たる11月の例会が第200回になると参加者に伝えた。青木会長の話は、11月例会を200回記念にふさわしい会とする一方、これまでの歩みを踏まえた記念文集を発行するというものだ。

 

「いねの会」の第1回は正式には2002年12月。以来、17年近い歳月が流れ、この間に10周年記念大会も行った。2年数か月後には20周年を迎えるが、開催200回という節目に記録として残る文集を出すのがよいと幹事グループ(楽酔会)で決めた。

 

会員数は現在、24名であり、発足当初とあまり変わらず、例会の参加者もそのつど15名前後となっているが、歳月を経てメンバーが高齢化した一方で次世代の人たちの加入が少ない。このままでは自然減となり会の存続が危ぶまれる状況にもなっている。そこで会の従来の活動記録やメンバーたちのエッセーを載せた記念文集を作り稲門会に残しておけば、次世代の人たちが「いねの会」がどういうものであったか知る便(よすが)にもなるであろうと考えた。それが記念文集を出す理由の一つである。

 

多摩稲門会の会報「杜の響」のサークル通信欄で「いねの会」の活動報告をしているが、冊子にすることによって過去の会報をいちいち繙く必要もなくなる。

 

記念文集の題名は未定で今後、会員の皆さんと相談して決めることになろう。文集の内容は200回当日の「いねの会」のレポートをはじめ会員のエッセーなどで構成する考えだ。エッセーの内容は、歌や「いねの会」に関連することであれば何でもよい。メンバーは個性的であり、キャラクターの違いが出て多彩なものになると期待される。

 

「いねの会」は田中亮介さん、白石徹郎さん、按田弘さんの3人が中心になって立ち上げた。このうち按田さんは故人であり、エッセーには按田さんを偲ぶものもあるだろう。「いねの会」の会長になった井上克助さん(故人)のことも何らかの形で思い出されるであろう。
「いねの会」は時々、小さな旅を楽しんだ。そういうことも忘れたり知らなかったりという人もいよう。そこで200回のうちのイベント的な活動も書き残しておきたい。

 

以上のように「いねの会」の仲間たちが今を楽しむだけでなく〝歴史〟として残しておくことも意味があると考えた。この記念文集を読めば、「いねの会」の歴史と現在が一目でわかるものにしたい。そして11月末までに寄稿をまとめ来年早々には発行するつもりだ。

(「いねの会」幹事・川面忠男)

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