早稲田大学「東京三多摩支部大会」に参加しました。
2019年11月17日
早稲田大学「東京三多摩支部大会」開催。
主幹稲門会:青梅・羽村・昭島3稲門会
場 所 :青梅市福祉センター
11月10日(日)、午後2時~、快晴のもと開催されました。(東青梅)多摩稲門会より、尾ノ井光昭会長、浅井隆夫副会長、平松和己幹事長、稲垣友三副幹事長の4名が参加。
第一部・・・ご来賓の田中愛治総長が挨拶をかねてご講演。 私達校友に、着任以来1年間の実績を紹介しながら、「これからの早稲田が目指すもの」として、45分間に亘って語られた、あたかも「授業」を聞くがごとく、「研究」「教育」「社会的貢献」を柱として、「たくましい知性」と 「しなやかな感性」もって対応してゆく人材を育てて行く、と熱く述べられました。聞いている私達は強く共感を得るとともに、今後の早稲田の動向に大いに期待を持ちました。
第二部・・・ニューヨーク帰りのメグ・オークラさんのジャズヴァイオリンに堪能。洗練されたなかにも力強い演奏であった。
当日は、ラグビーの早稲田×帝京戦がアナウンスされ、一喜一憂、最後に勝利の知らせに会場は湧きたった。