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第10回俳句同好会

2014年10月19日

第10回目となる10月の例会は第3金曜日の17日午後1時から永山公民館(ベルブ永山)4階の和室で行われ、7人が出席、2人が欠席投句した。当季雑詠句を3句投句し、5句を選ぶのは例月通り。

 

披講後の合評で、これよりの鎖渡しや濃竜胆、という句について作者は稲門会のサークル「山歩きの会」が平成17年に山梨県の乾徳山に登った時の体験を踏まえたものであることを明らかにした。俳句は「今」を詠むと言われるが、過去の出来事も現在眼前に思い浮かべれば、それは今であることを確認した。

 

乳母車の女と辿りし野菊かな、も故郷に帰った時、結婚し母親になっていた懐かしい女性とたまたま再会、一緒に歩いていた時のことを思い出して作った句。その女性はすでに亡くなっているが、青春の儚い思い出から今生じた詩心を詠むのも俳句であろう。
句会後は最寄りの店に場所を移し、6人が参加して例によって酒を飲みながらの第2句会、さらに3人は隣のうどん店で第3句会を行った。

 

次回の11月例会はベルブ永山の和室で行うが、第3金曜日は部屋がうまっており、臨時的に翌日の22日午後1時からとなる。

 

選句は難しいという理由で投句数よりも多くしている。互選句の中の特選句は従来、特選句にした選者の名だけを記してきたが、全選句者名も記すべきという意見があり、特選句にした選者は◎、並の互選句は名前だけとして以下の通り記載した。

 

特選句
新米やただ塩だけのにぎり飯    萩尾昇平 (長張◎、又木◎)
これよりの鎖渡しや濃(こ)竜胆(りんどう) 川俣あけみ(川面◎、金子、平松)
老い二つ過不足なきや鰯雲     金子宏二 (川俣◎、萩尾、又木)
乳母車の女(ひと)と辿りし野菊かな    金子宏二 (平松◎、川俣)
水澄むや刑場ありし野の小川     中川邦雄 (金子◎、萩尾)
草虱吾に後事を託したり      又木淳一 (萩尾◎)

 

互選句
月あかり夢の女人か萩の花    平松和己 (川面、金子、又木)
茸かななべて悪女は魅力的    中川邦雄 (川面、川俣、又木)
野分去りまた草叢のコンサート  又木淳一 (川面、長張)
慰霊碑のあたり小暗し里祭    川俣あけみ(金子、長張)
この一年古酒に浸してゆるり酔ふ 萩尾昇平 (金子、長張)
防人の見返り峠鰯雲        又木淳一 (川俣、萩尾)
秋園に蕎麦酒房あり宴かな    川面忠男 (川俣、平松)
風の跡木犀の香は何処より    辻野多都子(長張)
赤シャツの喇叭奏づや月上る   川面忠男 (平松)
雌かまきり愛し食う雄見つけたり 中川邦雄 (又木)
花野来てまた散骨に傾きぬ    萩尾昇平 (川面)
沖の船動くと見えず帰燕かな   川俣あけみ(萩尾)
星屑をたどれば星座秋の宿    長張紘一 (平松)

(文責・川面)

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