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2007.06(第 85回) 高川山

2007-06-16

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2007.05(Bコース) 南高尾

2007-05-26

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2007.04(第 84回) 陣馬・高尾山

2007-04-21

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2007.03(第 83回) 日の出山・金比羅尾根

2007-03-17

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2007.02(Bコース) 矢川緑地〜谷保天神

2007-02-23

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2007.02(第 82回) 東笹尾根・生藤山

2007-02-17

 車で武蔵五日市の近辺を何度か通過しているが、その駅で下車するのは何十年ぶりになる。高架になった綺麗な駅舎は最近のものだろう。今日のメンバーは伊藤さん・川俣さん・柴田さんの女性3名と、金子さん・山岸さん・富所さんの計7名である。川面さんは6時間のコースには自信がないようで今日は辞退されている。

 数馬行きの満車のバスに乗り、45分後に上川乗で下車する。過ぎ去ったバスを少し追い、T字路を甲武トンネル方面に左折すると、直に浅間峠まで一気に上る登山道が始まる。

 尾根までの急な傾斜にはヒノキやスギの植林が続くが、峠付近にくると道の右側で切れている。右側の常緑の植林と道を隔てた左側の落葉樹の雑木が暫く続いている。傾斜は緩やかになり明るい道が続き爽快である。

 1時間と少しで浅間峠に着いた。峠にある2本のスギの大木とその後に祠がある。峠から尾根筋に沿って東に進む。尾根筋は三頭山から続く関東ふれあいの道で山梨県と東京都の境になっている。

 県境の稜線は落葉樹の雑木だけの道になり、小枝の向こうの山並みを眺めることができた。間近に見える三頭山の景色を見ながら、稜線の平らな場所で少し早やめの昼食をとっている。地面には分厚い落ち葉で覆われそのまま座ることができる。熊倉山・軍刀利神社・三国山まで幾つかのアップダウンを繰り返し三国山頂上に着く。

 左に扇山とその向こうに昨年登った岩殿山の山頂部がわずかに眺められる南西方面である。県境の稜線は続いているが、三国山から先は山梨県から神奈川県との境に変わる。夕方から急激に天気は荒れるとの予報であるが、今の所の天気は良好であり気温は4度ほどで風もなく山歩きには最高の天気である。

 三国山から生藤山は10分程の距離である。

 更に15分の距離で茅丸に着く。茅丸は1,019メートルで今回のコースの最高峰である。更に連行峰・醍醐丸と峰々の間には急な上り下りを繰り返す尾根道が続く。辺りにはリョウブの木が目立っているが、半年前には木の名前も知らなかったのが思い起こせる。

 関東ふれあいの道の幾つかの山頂には巻き道が用意されているが、今回はすべて山頂を極めるコースを選ぶことができた。途中遠くに陣馬山の山頂の姿が眺めることができた。

 最後の上りは醍醐丸の山頂である。山頂と云っても標識がなければ素通りしてしまうほどの暗い場所で、ここも道の左右の植樹が違い、左側の常緑の森の中には黒松が道に沿って一列に植樹されていた。川乗山も頂上近くに黒松が登山道に沿って植えられていたのを思い出した。醍醐峠から和田峠へさらに陣馬高原下のバス亭まで一気に下り、4時40分のバスに余裕を持って乗ることができた。予報通り5時過ぎにバス道が雨で濡れ始めてきた。高尾駅から立川駅へ向かい、そこの居酒屋の味工房で今日の反省会を行った。稲城稲門会の飯島さんの知り合いという店である。今朝、武蔵五日市駅前に大きな地酒「喜正」の看板みて是非飲みたいと思っていたが、幸運にもこの店でめぐりあえることができた。格別に美味い地酒であった。今日一日大いに歩き・語り・飲むことができた。           長張 記

2006.12(第 81回) 陣馬・高尾山

2006-12-16

 12月も半ばになってもなんとなく寒さが感じられない朝であった。2回目の「シモバシラの花を見る会」の参加メンバーは、金子さん山岸さん橋本さんと、久しぶりに参加する伊藤さん白井さんの6人である。他のBコースには川面さん櫻井夫妻と初参加の遠藤さん達である。山歩きの後は京王クラブで忘年会があり、悠々の会やCコースと称し直接会場に向かうメンバーと合流する事になっている。

 相模湖辺りから霧が立ち込め、紅葉の景色も薄っすらとしてきた。藤野駅から2台に分乗して和田峠に向かうが、今日はゴルフ客が多く大変な込みようである。1台目の30分位後に我々の2台目が出発した。駅周辺の霧は高度が上がるに従って晴れ渡り、和田峠は真っ青な空になっていた。前日の雨で道は湿って所々ぬかるんでいる。シモバシラの花は望めそうもない。

  クヌギやコナラの落葉樹木の葉は既に落ち、真っ青な空が幹や小枝の間から見渡すことができる。地面は落ち葉で覆われ下草は隠れており夏の景色と様変わりしている。

 陣馬山の頂で先発隊と合流した。富士は薄っすらとした霞の中に全体を景観することができた。富士は何処からでも望むことができるが、雲に隠れなかなか頂まで見る機会がない。

 眼下の雲海も貴重な景色である。360度の眺望も堪能する間もなく山頂を後にして次の目的地の明王峠に向かう。

 明王峠も休むことなく通過するが鳥の姿や鳴き声で伊藤さんは動かない。フィッフィッと口笛のような特徴のある鳴き声はウソとのことであった。

 明王峠を過ぎ樹木の中が続き、時々空の見える明るい道を歩く。高低差のない比較的なだらかな尾根道が続く。逆方向に向かうハイカーも時々見かけられる。陣馬街道登山口に下りる幾つかの道を通り過ぎる。ここにもぬかるんだ所があり閉口するが、たいしたことではない。

 景信山の頂に着き昼食となる。向かい側の団体は、臼や杵を借りて餅つきをやり始め騒いでいる。あまり上手くついているようには見えないが、直ぐに終わってしまった。我々も来年はここで餅つきをしようとの話もあったがあまり関心はしない。頂上下の売店前の広場には大勢のハイカーで賑わっていた。採れたての茸や山芋・山菜が所狭しと並べられ売られていた。こんなに人の多い山道は久しぶりである。

 一番後ろを歩くのは白井さんである。拾った木の枝を杖にしてゆっくり着いてくる。私と同期であるがまだ現役であり、今回初めてAコースに参加した。辛そうであったが直に慣れることだろう。

 もみじ台を過ぎた頃、上空がにわかに騒がしくなってきた。ヘリコプターで伐採した杉材を下にピストン輸送していた。石原都知事が花粉症対策として杉材を伐採しているらしい。南斜面の1号路はそのため閉鎖されていた。1週間ほど前にクマが出現した4号路を経由し高尾山駅に、そのまま1号路を下り高尾山口でBコースの連中と合流した。

 京王クラブの「山歩きの会」忘年会は3階和室で行われ、総勢20数名の参加であった。その中で今年の最大の話題は、予想通り裏丹沢のヒルの話で大いに盛り上がっていた。         長張 記

2006.11(Bコース) 青梅丘陵

2006-11-30

 明日から師走に入る今日、朝から薄ら肌寒く薄セーター・ジャンパーを着ても駅までの道のりは汗ばむことはなかった。多摩稲門会の山歩きの会の初参加は丁度一年前であり今回で16回目にもなる。若輩のほうであるがメンバーとも馴染めるようになり、あまり気を遣う必要もなくなってきた。金子さんとホーム下の階段で一緒になり立川の10時集合場所に向かった。湯浅さん柴田さん青木さんとはホームで落ち合うことができたが、青梅行きのホームが間違っており、ホームを変えてそこで川面さん橋本さんと全員7人揃った。

 今日の山歩きは青梅丘陵ハイキングコースの中間にあたる日向和田駅から上り、青梅駅まで楽なコースである。丘陵の上り口付近にある横吹の天然記念物、大イヌグスの大木で乳頭が大きく振り下がっている。

 丘陵への上り途中に群生しているミヤマフユイチゴは小刺が生えている真っ直ぐな蔓が地面を這っており、赤い実が沢山なっていた。口に入れてみたら甘酸っぱく結構旨いものであった。

 尾根筋に生えていたフユイチゴの葉は丸めで刺がないので区別がつく。小1時間上りきると2・3人が横に並んで歩ける整備された尾根筋道にでた。直に史跡である物見櫓の矢倉台に着き、そこの休憩所で昼食をとる。物見の場所からの景色は遠く日の出町の丘陵が広がっている。二級基準点の場所で16世紀中ごろの重要な戦略上の場所であったと記していた。

 食事を終えてなだらかなハイキングコースを下る。紅葉の落ち葉の鮮やかなカーペットが続いていた。

 尾根道を青梅方面に進むにしたがって美しいより見事な紅葉が現れ、晩秋の景色を次々に愉しむことができた。

 紅葉見物は込み合っている遠い行楽地に行かなくても、少し足を使えばこのような近場で十分堪能できるのではないか。

 紅葉は、他の樹木の間に混じって特に紅く鮮やかに色着いていた。

 終着点の青梅駅近くの永山公園のグランドの端にあった滑り台のうえから撮った写真である。下の方に青梅駅に停車している電車が、紅葉の間から見通すことができる。青梅の市街に下りレトロ映画の看板などを見学した。マンションばかり目立つあまり活況ある街には見えなかった。シーズンが過ぎてしまったのかも知れない。

 

 歩いた後の恒例のビールは、立川駅ビルで飲むことになった。紅一点の柴田さんにも付き合ってもらった。昨日郵送された「杜の響き」は文芸特集号として企画され原稿を募られたが、載っているメンバーは私も含めて山の会のメンバーがほとんどである事を指摘したら、そもそも多摩市稲門会は「山歩きの会」からスタートして、カラオケの「稲の会」・「グルメの会」、「悠々歩く会」等々幾つかの会が派生した経緯があり、中核としての会の位置づけであり広報としてもこれで良いとの事であった。多摩市以外からのメンバーも多く参加しており、隣辺の稲門会や三田会などの活動状況と比較して活発であることを自画自賛し大いに盛り上がっていた。話は更にエスカレートして来年夏の特別企画は、富士山の他、北岳や甲斐駒ケ岳も考えて欲しいとの要望も出て、益々目指す山が上級に向かってきた。アルコールが冷めた後はどうなる事やら。         長張 記

2006.10(Bコース) 多摩自然歩道

2006-10-26

 気候が清々しくなってきたせいか、山歩きの会の参加者が多くなってきた。80を超える川妻会長は、久しぶりの参加である。70を越えた中川さんは、集合時間がお昼過ぎ1時の中途半端な時間であり午前中高尾山に登ってきたということであった。金子さん・白井さんは夫婦同伴であった。御正体山で一緒だった川崎市の柴田さんも参加しており、川面さんと私で9名の参加であった。

 小田急のよみうりランド前駅まで多摩センター・新百合丘経由で1時間20分前に家を出て丁度良い時間であった。川妻さんは歴史古街道団でよくこの辺りを歩いておられて、皆にその時の地図のコピーを配られていた。

 多摩自然歩道は神奈川県川崎市にある幾つかの緑地保全地区を、途中一般道をつなぎながらハイキングができるルートである。長いルート全てを緑道でむすぶことは首都圏では難しい。読売ランド前駅から直ぐ多摩緑地保全地区に入ることができる。右の東側は高くなって日本女子大のキャンパスがある所で、樹木で見通すことはできない。その反対側の左手西側は住宅が並んでいるのが見通すことができる。緑地の幅は薄いのだが山道の気分には十分させてくれる。白井さんは唐木田の住まいだが、窓越しの緑道とそっくりと云っていた。近くの住民には有難い緑ではないかと思う。

 緑地から出たよみうりランドの駐車場前の一般道で川妻さんがリード役を率先している。日本テレビのスタジオやフルーツパークの脇を通って行く。フルーツパークの入場料無しで寄ってみたかったが、時間の都合でやり過ごした。ガラス張りの背の高い温室が幾つか見える。ウイークディのせいか車はあまり通らない。

 下り坂の途中から、これから訪れる小沢城址緑地を撮ってみた。道の左側は緑の多い森や畑が続いているが、右側の東側は写真のように住宅が隙間なく迫っている。道際の斜面にへばり付くような分譲住宅が売り出し中であった。景色は良さそうだが通勤には不便なところのようである。

 さらに進んでいくと寿福寺にでることができた。

 松の木立の間の石畳を進んで山門をくぐると立派な本堂がある。源義経が弁慶とともにここを訪れ、ここに安置されている十一面観音菩薩に、頼朝との不和の恢復を祈願したと云われがあるようである。奥州への逃亡途中にこのような言い伝えは色々なところに残っている。川崎市重要歴史記念物に指定されている。

 さらに下った田舎の景色で柿が鈴なりになっていた。鳥に食べられていないので渋柿ではないかと話していた。長閑な田舎道が、写真にある遠くから見えていた小沢城址緑地の裾まで続き、再び多摩自然遊歩道への分岐にはいる。遊歩道は真っ直ぐ東西にまたがる尾根まで上り、尾根筋にそって小沢城址・空堀・小沢峰・古井戸・浅間山・お台場などの標識と、地域の団体が作ったと思われる物語という解説の案内板が完備されていた。

 遊歩道はしだいに下りになり、横木でできた階段を降りると小沢城址緑地も終わり、旧三沢川沿いの住宅地に出た。そのまま旧三沢川に沿って進み、菅北浦緑地の手前を右折し50メートルほど坂を上ると薬師堂への石段に着いた。

 境内にある大きな欅で後ろ側半分は朽ちていた。また、境内には何かいわれがあると思う土俵があり、その裏手は広い森の山が迫っており、ここにも貴重な緑が広がっていた。地域の高校の100人弱の男女生徒の団体が、感心なことに道路の清掃をしていた。生徒それぞれ自由奔放で、昔の進学校のような顔つきには見えなかった。ここから稲田堤の駅までが4.2キロの多摩自然歩道である。ここの住民の柴田さんに駅まで送ってもらった。恒例の歩いた後の飲み会は、会長がおられれば京王クラブと決まっている。しかし、参加するのは男性だけであった。  長張 記

2006.10(第 80回) 相模大山

2006-10-21

 10月は山歩きには絶好な季節である。暑からず寒からず気候のせいか今日の参加メンバーは9名になった。Aコースを退いていた櫻井さんが復帰した。久々の大人数であり金子会長は満足しているようだ。小田急永山駅下りホームに8時に集合し新百合丘から伊勢原駅へ。そこからバスで大山ケーブル駅に着いた。ここまでの復路を含めて2千円弱は割安感がある。バス停から追分駅までは石造りの階段の参道沿いに、土産店が続いている。江戸時代からの伝統がある郷土玩具の大山こま、大山豆腐も同様に有名であるが、同じような店が何軒も続いているのは何処も共通している。

 ケーブルの中間にある不動駅で、下って行く電車をやり過ごした。

 下社駅を降りて阿不利神社下社に上る。大山のまたの名をあふり山とも云い、常に雲や霧を生じて雨を降らすのでこの名が起こったと云われている。

 

 阿不利神社下社の境内にある神社の左側を周り込みながら山頂の本社まで1時間半の徒歩が始まる。あふり山と云われるように辺りは霧に包まれてきた。天高い青空を期待していたが、1週間ほどの秋晴れは昨日までで終わるようである。大山は丹沢山塊の東の端にある独立峰で、多摩市からも南側の山なみの左の端に認めることができる。江戸時代には大山詣りといって数少ない娯楽の一つとなり、当時の庶民の一生に一度の旅行として、移動を嫌う幕府も容認しておりテレビの時代もの番組にもよく取り入れていた。東京から近場の行楽地にも関わらず始めてのところである。登山道は、さすが江戸時代からの行楽地であるためか幅広く良く整備されているように思った。

 今週、50代の母親・娘2人と80代のマナスル登山経験者の義父がここで遭難し、3日後にヘリコプターで救出された事件があった。マナスル登山者も高齢になると判断を間違えることで、本人は人生の最大のショックを感じたことであろう。我々のメンバーも私は若い方であるが、引率には慎重な判断が必要であるようだ。

 大山山頂で、にこやかに談笑する金子リーダーと、カメラを首に下げている次期リーダー候補と思われる若手の山岸さん。右の人は1年半で60回も高尾山に通ったけれどゴルフの方に向いている先輩である。最近上った山頂には我々メンバー以外の登山者の出現はなかったけれど、今回は大変な人で昼食をとる場所を選ぶのに難儀してしまった。山には人気のある山とそうでない山があることがわかった。天気が芳しくないせいか私はそれほど魅力を感じることができなかった。何時もの山頂の全員の集合写真は、順番を待って撮らなければならなかった。

 山頂で食事を済ませ1時間ほど下ったところにある見晴らし台の休憩所でススキが見どころである。テーブルとベンチは一列に10セットほど並んでいたが、たまたまこのテーブルが開いていた。両肘を後に預けているのは子幡さん、酒はあまり飲めないがスポーツマンで山道を駆け上っていく人である。向かっている左端に立ってデジカメを持っている人は橋本さんで、胃を手術で無くし流動食と称して酒を飲む人。今日は息子さんの靴と間違えて、痛いといいながら歩いていた。右端の背中の女性は何時も元気な川俣さん。その向こうの影にリーダーの金子さん。その左の赤いベレー帽子の櫻井さん。その向こうの影に鈴木さん。真ん中に立っているのがまだ現役の山岸さんだが、たまたまか左右の写真の両手をベルトに持っていくポーズは同じである。最後に中央前面に疲れた顔の川面さんで、僕を入れて全員9名が揃った日向薬師に向かう下りコースはまだまだ続いている。鹿にかじられた太い樹木があちこちに見られる。腰ほどのカヤの苗木を保護するために金属の籠で覆っている箇所。鹿の被害は結構大きいようである。山道から車道に出て再び山道に入りさらに下る。再び車道に出て日向薬師の停留所まで田舎道を歩く。キャンプ場や釣り場を過ぎて終点に全員無事に着いた。バスは直ぐに出発した。  長張 記

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