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日野稲門会との交流試合
2016-06-19
さる6月7日(火)日野稲門会との交流試合を行いました。
今回は第5回、これまでの対戦成績は2勝2敗です。
朝方まで雨模様でしたが、7時頃には雨も上がり予定通り実施の運びとなりました。
多摩稲門会からは、稲垣さん(コーチ)、大原さん、湯浅さん、半田さん、鈴木さん、子幡さん、前田さん、塩田さん、佐藤さん夫妻、小松さん、清水さん、依田の13名が出場し対戦成績12勝5敗で勝利しました。
終了後、隣接する公園で軽食をいただき次回多摩市一本杉公園での交流試合を約束し散会となりました。
(文責:依田敬一)
「第16回オール早稲田囲碁祭」参加
2016-06-12
6月4日(土)、市ヶ谷、日本棋院にて、「第16回オール早稲田囲碁祭」に参加5人チーム、36チーム、個人参加等で200人余参加。
多摩稲門会チーム
人見哲爾八段、城所睦雄七段、上杉雅好七段、井石道彦四段、平松和己三段の5名にて参加。
Aクラス最強クラスでリーグ戦。
①回戦、「柏稲門会」4勝1敗と出足好調。
②回戦、「豊島稲門会A」と3勝2敗と勝利。決勝進出に期待高まる。
③回戦、「船橋稲門会」に2勝3敗と惜敗。決勝進出阻まれ、3~4位決定戦に。
順位決定戦、「永楽倶楽部A」対戦。2勝3敗と敗れ4位が決定。
戦績チームとして11勝9敗。
元早稲田大学囲碁部監督宮崎さんより、多摩チームは強いと高い評価を得た。
個人成績
人見哲爾八段 4勝0敗、規定により次回より九段に昇段。
城所睦雄七段 0勝4敗
上杉雅好七段 1勝3敗
井石道彦四段 3勝1敗
平松和己三段 3勝1敗
帰り近くの居酒屋で打ち上げを行い、懇親を深めた。
以上、平松和己 記
2016年、6月および7月のテニスコートのご案内です。
2016-06-05
2016年、6月および7月のテニスコートのご案内です。
奮ってご参加ください。
一本杉公園コートC及びDコート(8時~10時)
6月は14日、21日、28日
7月は05日、12日、19日
以上です。
テニスの会 小松徹彦
第37回定例総会、第61回文化フォーラム・懇親会のご案内
2016-06-05
新緑の候、会員、校友の皆様にはご清祥にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、標記の会を開催しますのでお繰り合わせのうえご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
記
日 時:平成28年6月25日(土)午後12時45分〜1時30分 定例総会
1時45分〜3時20分 文化フォーラム
3時45分〜5時45分 懇親会
会 場:京王クラブ 多摩市関戸 2-43-12
聖蹟桜ヶ丘駅東口より徒歩5分(042-337-3478)
《総 会》
議 題: 平成27年度活動報告、決算報告、平成28年度活動計画及び予算案審議
《文化フォーラム》 (入場無料)
演 題: 『 早稲田野球の神髄 』
15年春季リーグ戦に完全優勝して胴上げされる高橋監督
講 師: 高橋 広氏 早稲田大学客員准教授・早稲田大学野球部第19代監督
講師略歴: 西条高校出身(主将)、1973年(昭和48年)早稲田大学教育学部に進学して捕手、4年時には新人監督として当時1年生の岡田彰布選手を指導。77年卒業後は鳴門工高(12年に鳴門一高と統合して現鳴門渦潮高)に赴任して教諭、野球部コーチを経て80年に監督。春夏を通じて8度の甲子園出場を導き、02年春に準優勝した。14年には高校日本代表監督となり、U18アジア選手権で準優勝。15年1月に早稲田大学監督に就任してリーグ戦春秋連覇(通算45回)、大学選手権優勝(通算5回)、神宮大会準優勝を達成した。
《懇 親 会》 (会費 飲食代4千円)
講演会後に同所にて懇親会を行います。ご出席下さいますようお願い申し上げます。
<お問い合わせ及びお申込先> (6月11日迄にお願いします)
幹事長 長張紘一 〒206-0001 多摩市和田1719-12
TEL:042-337-1792 メール:nagahari@ttv.ne.jp
尚、同封の郵便振込み用紙で、年会費(3,000円)と懇親会ご参加の方は会費(4,000円)と合わせて6月11日迄にお振込み下さい。振込みされた方の別途申し込みは不要です。 以上
「芸者さんと日本料理の魅力にひたる」
2016-05-29
59回目のグルメの会は5月25日、JR八王子駅近くの割烹料亭「すゞ香」で芸者さん3人を呼んで開いた。「芸者グルメ」は2回目。男性14人、女性3人の計17人が参加したが、今回は白井昭男さんの紹介で多摩・武蔵野検定事務局の関係者が5人も。会費が1万3千円とふだんの2倍以上にも関わらず、昨年1月の1回目の「芸者グルメの会」に劣らぬ盛況となった。
開会に先立って同事務局の藤井進事務局長が挨拶、事務局の活動状況や今回参加した理由などについて説明した。引き続き世話役が開会を告げ、藤井さんがビールで乾杯の音頭をとった。
八王子芸者代表格のめぐみさんをはじめ人気が最も高い小太郎さん、若手のホープひさ丸さんが三つ指ついて頭を下げた。参加者の視線を集めながら3人が笑顔をふりまきながら客席を回り、一人ひとりに酒や焼酎などのお酌をした。参加者はそれぞれ芸者さんとの会話を堪能、その間に手の込んだ日本料理が次々と運ばれた。
食前酒のキウイ香り酒を皮切りに、先付として胡麻豆腐やカニ身、前菜が抹茶の粉をまぜて揚げた小鮎や蛤の若葉焼き、お造りが本マグロやヒラメ、といった具合。いずれも4、5点の料理があり、紹介しきれないのが残念なほどだ。お椀は花が咲いた感じで切ったホタテが入った花帆立葛打ちだった。
芸者さんの芸に移り、唄と三味線を受け持つ地方(じかた)をめぐみさんが担当、いずれも端唄(はうた)の「東雲節(しののめぶし)」をひさ丸さん、「潮来出島 (いたこでじま)」を小太郎さんが舞った。次いで俗曲(ぞっきょく)の「奴(やっこ)さん」と「かっぽれ」の踊りを小太郎さんとひさ丸さんが共演した。
宴たけなわとなり、湯葉をのせたスズキの東寺焼き、山椒の実で炊いたアナゴの有馬煮が登場。あちこちから「うまい」という声があがった。
世話役が「芸者さんに質問があればどうぞ」と参加者に呼びかけると、日々の暮らしぶりや昨年NHKBS放送で放映された八王子芸者を主人公にしたドラマの裏話などの質問が次々に。めぐみさんらが丁寧に回答した。
6月20日(月)夜7時半からのNHK総合テレビ「鶴瓶の家族に乾杯」にも、めぐみさんをはじめ八王子芸者衆が出演することが紹介された。
最後にウニと小柱の炊き込みごはんとデザートを楽しんでお開きとなった。
(世話役 浅井隆夫)
ピンがはじける、笑顔がはじける、「第2回ボウリング大会」開催!!
2016-05-29
5月21日(土)、初夏の風が薫る、多摩市永山の「永山コパボウル」で、多摩稲門会『ボウリングの会』主催、「第2回ボウリング大会」が行われた。
午後2時集合後、参加者紹介、組合せ・試合方法・ルール説明が行われ、恒例の写真撮影を行った。準備体操の後、ボウル探し、シューズの履き替えなどをして、試合開始を待った。
午後2時45分試合開始。参加者は10名。平松和己さん、星野英仁さん、井上正さん(慶應OB)、井上久子さん(井上正さんの奥様)、上條喜義さん、鈴木忠男さん、尾ノ井光昭さん、菊池恵子さん、野宇進さん、そして稲垣である。
前回と同じ、A,B,Cの3チームに分け、それぞれ3ゲームずつ投げて、良かった2ゲームの合計で、チームの得点とした。チーム内の人数が同じでなかったので、合計点数を人数で割り、平均点で競った。女性には20ピンのハンデを与えた。
その結果、優勝はCチーム(鈴木、菊池、野宇)でチーム点数は303点。断トツの1位であった。2位はAチーム(稲垣、平松、星野)で248点、3位はBチーム(尾ノ井、井上(正)、井上(久)、上條)の246点でAチームとBチームの点差はわずか2点。僅差の勝負であった。
最高点は3ゲーム目に菊池恵子さんが出した189点。これはハンデを付けていない実点数である。2位が鈴木忠男さんの174点、3位が稲垣の164点、4位が159点の尾ノ井光昭さんとなった。
菊池さんは個人優勝、団体優勝、MVPの3冠となった。
平松さんは、「25年ぶりのボウリングで、昔250点出したこともある」という言葉通り、尻上がりに調子が出て、3ゲーム目はスペア、ストライクが出るようになり、136点まで点数を上げた。星野さんは「40年ぶり」ということで、最初はボウルが手になじまなかったが、2ゲーム目、3ゲーム目は100点を越して調子を上げた。次回はもっと点数が上がることは確実である。上條さんは、1ゲーム目でいきなり147点を出してまわりをびっくりさせたが、その後は1ゲーム目ほどには点数が上がらなかった。鈴木さんは2ゲーム目で174点を出し、ぶれのない真っすぐな球筋のボウリングで、3ゲームとも安定した点数を出していた。
前回、最高点の175点を出した井上正さんは、調子が今ひとつ上がらず、100点を上下していた。次回は好調を回復するだろうと思われる。奥様の井上久子さんは最初は100点に届かなかったが尻上がりによくなり、第3ゲームは115点を出し(実点数)、調子が上がってきた。
野宇さんはついに100点を超すことはできなかったが、楽しんでプレーしているように見受けられた。菊池さんのコーチングも楽しく受けていた。
総じて、第1回よりレベルが上がっており、第3回が楽しみである。
第3回ボウリング大会は、8月27日(土)と決定しましたので、お知らせします。
(文責:稲垣友三)
「万葉集と大津皇子」をテーマに「歴史に遊ぶ会」
2016-05-29
多摩稲門会のサークル「歴史に遊ぶ会は」は5月23日午後4時から多摩市永山の蕎麦酒房で第32回例会を行った。「万葉集と大津皇子の真実」をテーマにした歴史談会で5人が生ビールで喉を潤しながら懇談した。歴史談の要旨は以下の通り。
大津皇子は天武天皇の第三子で母親は大田皇女(天智天皇の皇女)だが、天武天皇が崩御され、持統天皇の御代の686年、謀反の疑いで死を賜った。
万葉集に「うつそみの 人にある我れや 明日よりは 二上山を 弟瀬と我れ見む」という姉の大伯皇女の歌があり、「大津皇子の屍を葛城の二上山に移し葬る時に」という前書きがある。このため皇子の墓所は奈良県の二上山の頂上にあると言うのが通説であるが、最近は山頂ではなく麓の鳥谷口古墳が皇子の墓所という説も強まっている。
一般には持統天皇がご自身の皇子である草壁皇子を帝位に就けたいために皇位を脅かすおそれがある大津皇子を死に追いやったと考えられている。しかし、672年に天智天皇の皇太子と大海人皇子(天武天皇)が戦った壬申の乱では大津皇子は天武天皇と妃の持統天皇の側についた。持統天皇は後々、天武天皇側についた人たちに感謝された。大津皇子も例外ではなく、持統天皇が大津皇子の謀反をでっちあげるはずがない、という説もある。
それではなぜ謀反の疑いが生じたのか。それは壬申の乱後、不遇だった勢力が大津皇子を担ぎ上げたとも考えられている。大津皇子は「容姿がたくましく、言葉は晴れやか、分別よく学才にすぐれ、文筆を愛した」(日本書紀)とされ、天皇に担ぎ上げるのにふさわしい人物であったようだ。大津皇子は当時まだ24歳、覇気もあり、負け組みの誘いに乗ったという考えは一応成り立つ。
大津皇子と草壁皇子は石川郎女という女性をめぐり対立していたらしい。万葉集に「 大津皇子、石川郎女に贈る御歌一首」として「あしひきの 山のしづくに 妹待つと 我れ立ち濡れぬ 山のしづくに」が載っている。皇子が女性を山で待つ、つまり2人の関係が世を忍ぶものであることが暗示される。石川郎女は「その山のしづくになることができたらよかったのに」と相手に応える気持ちを詠んでいる。一方、草壁皇子は「束の間も我れ忘れめや」と牽制の歌を詠んでいる。これは後から別人が作った歌物語かもしれない。万葉集は歴史的事実を伝えるものではないが、古人の心を反映したものではあろう。
以上のような話をした後、次回は6月末に鎌倉五山巡りをしようと申しあわせた。鎌倉稲門会の会員にガイドをお願いする話を進めている。
(文責・川面)
第29回俳句同好会
2016-05-22
多摩稲門会には早大出身でなくても会員になっていただく準会員制度がある。サークル「俳句同好会」の月例会が5月20日、多摩市永山の公民館・和室で行われたが、準会員の宮地麗子さんが初参加した。当日は10人が3句ずつ投句、合計30句の中から5句を選んだ(1人が欠席選句)。
大空をまつさらな風桐の花、は2人が特選句とし最も多い5点を得た。季語の桐の花が鮮やかに見え、季語が生きているなどと選句理由が述べられた。
「まっさら」を「まつさら」と表記したことについて質問が出たが、俳句は韻文であり、旧仮名遣いの促音の表記であると説明された。
特選句として1点を得たものの、石女の嫁御が妻にカーネーション、が問題句として俎上にのぼった。石女(うまずめ)は「子を生めない女」(広辞苑)という意味だが、差別用語であると批判された。これに対して作者は、嫁御は「嫁の尊敬語」(広辞苑)であり、決して冷たく見ているのではないと反論した。嫁御は将来、母の日にカーネーションをもらえない身でありながら義母にカーネーションを贈った、という哀感を詠んだ句である。
薫風やコーヒー香る武相荘、の原句は、薫風のカフェのコーヒー香りけり、であったが、言葉の重複感が句を駄目にしていると指摘された。町田市鶴川にある白洲次郎の旧邸、武相荘の屋外の光景だと釈明したところ、別の俳句会で添削指導者になっている川俣さんが武相荘を下5にして直されたものである。
句会は午後1時半から5時近くまで続いた。その後、7人が最寄りのそば酒房で懇談し俳句談義が続いた。
当日の披講では30投句のうち22句が選句された。結果は以下の通り(カッコ内は選句者名、特選句は◎で表記)。
大空をまつさらな風桐の花 川俣あけみ(川面◎、宮地◎、平松、辻野、長張)
作物にまた雑草に初夏の雨 長張紘一(川俣◎、中川◎、辻野、山本)
城塞の名残りの涸井落し文 川俣あけみ(辻野◎、又木◎)
夏つばめ地震に失せたる巣に迷ふ 萩尾昇平(山本◎、川面、川俣)
五月雨も止みて歩道の深き空 宮地麗子(長張◎、山本)
石女の嫁御が妻にカーネーション 川面忠男(萩尾◎)
若葉して無聊の無の字落とさばや 又木淳一(平松◎)
子も友も犬も無き春妻と老ゆ 中川邦雄(辻野、川俣、萩尾、宮地)
銭湯の孤高の煙突昭和の日 萩尾昇平(平松、又木、山本)
それぞれに好きな場求め菫咲く 長張紘一(川俣、萩尾、宮地)
黄菖蒲や八坂七谷戸連光寺 辻野多都子(川面、平松、中川)
八十路越えしデモの先頭風光る 中川邦雄(萩尾、又木)
春紅葉史蹟語りし輩(とも)浮かび 平松和己(又木、山本)
薫風やコーヒー香る武相荘 川面忠男(宮地、平松)
青虫に喰われし薔薇の咲きし朝 宮地麗子(川面、川俣)
若葉風漫ろ行き合ふ乳母車 又木淳一(川面、長張)
女帝論何時しか消えし鯉のぼり 萩尾昇平(長張、又木)
春昼の俎板の音昼寝かな 山本達人(長張、中川)
巣立ちたる幹の虚ろや風強し 川俣あけみ(辻野、中川)
ごうごうと万葉の風菫山 辻野多都子(宮地)
花冷えや町の居酒屋賑々し 山本達人(中川)
派手好きな友集いおり罌粟の花 中川邦雄(萩尾)
(文責・川面)
山歩きの会 6月例会のご案内
2016-05-22
Aコース 御岳山(929m)・奥の院(977m)大塚山(921m)
Aコースの御岳山は、武藏御岳山とも呼ばれ、関東随一の霊場で古くから山岳信仰の対照となっております。ケーブルを利用して標高差400mを一気に上ることができ、都民の人気スポットとなっています。山上には武藏御嶽神社が建立されています。神社の回りには宿坊等天空の街が広がり賑わい、下りはケーブを利用することも可能です。
ご検討の上、体調に合わせご参加下さいますようお願いいたします。
1.日時 Aコース 6月14日(火)
2.Aコース 御岳山・奥の院・大塚山 (歩行4時間程)
○ 集合 (9:05) 京王線聖蹟桜ヶ丘駅上りホーム
聖蹟桜ヶ丘(09:13)→分倍河原駅乗換 JR南武線(09:25)→(09:36)立川駅乗換JR中央・青梅線(09:44)→(10:14)青梅駅(10:15)→(10:31)御嶽駅 バス乗換 御嶽駅発→滝本駅 ケーブル乗換 御岳登山鉄道→御岳山駅
徒歩開始 御岳山駅(:20)→神代ケヤキ(:15)→御岳山(:40)→奥の院(:25)→天狗の腰掛杉(:20)→神代ケヤキ(:20)→御岳平→(20)大塚山→(1:20)古里駅
○ 持ち物・装備・昼食、水、間食等 服装長袖シャツ、帽子、軍手、タオル等、雨具(折り畳み傘)、ストック。
○ 雨天の場合は中止します。迷うような場合は、メールか電話でお尋ね下さい。
参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792)(e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にお知らせください。
「ジャガイモの土寄せと野沢のブナ林散策」
2016-05-22
新緑とともに妙高の山も雪がだいぶ少なくなってきました。
いよいよ夏山のシーズンの到来ですね。
ジャガイモの植え付けが去る5月9日に終了し8月の収穫を待つだけとなりました。
今回のご案内はジャガイモ畑の土寄せと野沢温泉のブナ林散策のご案内です。
1、ジャガイモは全て再三お知らせしている「はるか」ですが、成長過程での土寄せは他の品種と同様しなくてはなりません。これをしないとジャガイモが地表に出てしまい青く堅い芋になってしまうのです。
2、野沢温泉のブナ林散策・植樹は、雪解けした山に新緑が萌え新しい芽吹きのブナ林を歩き苗木を植えてきたいと思います。
源泉掛け流しの温泉で日頃の疲れをとり山海の珍味を味わいましょう。
・日 程:6月9日(木)〜11日(土)
・場 所:9日は土寄せ作業後妙高「大滝荘」泊り、10日は野沢に移動して「さかや旅館」に泊まります。11日はブナ林を歩き、苗木を植えてきます。