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第69回日野稲門会ハイキングのお知らせ
2014-10-19
日野稲門会ハイキング同好会からご案内が届きました。
ご検討の上ご参加下さい。ご参加の連絡は長張までお願いします。
今年の秋は御嶽山の噴火や週末ごとの大型台風の襲来と異常気象が続いていますが、みなさまお元気で山行きを楽しんでいることと思います。
さて標記につき下記のとおり計画しましたので、参加方よろしくお願いします。
記
1 行 先: 多摩丘陵と「多摩よこやまの道」
2 実施日: 平成26年11月29日(土) 雨天の場合は12月1日(月)
(注)中止の連絡: 前日の午後7時ころまでに担当から参加予定者にその旨電話で連絡 します。連絡がない場合は予定どおり実施するものとご理解ください。
3 集 合: 京王線聖蹟桜ヶ丘駅9時00分 東口改札前
4 移 動: バス12番乗り場の永山駅行(聖ヶ丘団地経由)に乗車し、陸上競技場入り口で下車します。
5 コース: 陸上競技場→丘の上広場→もみじ広場→展望広場→鎌倉街道→一本杉公園→東京国際ゴルフ
場→小山田緑地への分岐路(昼食休憩)→唐木田配水所→長池公園の約12km
長池公園からバスで京王堀の内駅へ
「多摩丘陵~里山の自然」
「多摩よこやまの道」の尾根道は暮らしの道でもあり、多摩の農村風景が所々に残されています。多摩丘陵の南側(町田市・川崎市)、北側(多摩市・八王子市)の両岸を眺めながら、尾根沿いに残された里山ともふれあれる道です。
6 歩行時間: 3時間10分、 所要時間: 4時間
7 地 図: ネットで「多摩よこやまの道」案内
8 支度 持ち物: 軽登山靴 雨具 帽子 手袋 弁当 飲料水 緊急時医薬品
9 交通費: 420円(聖蹟桜ケ丘駅―陸上競技場入口、長池公園―堀ノ内駅)
10 保険: スポーツ安全保険は会員でハイキング中のみが対象
11 参加・不参加の連絡:11月13日までに次の連絡先へ、Eメール 電話 はがきのいずれか でご連絡ください。
11月29日及び12月1日の両日について連絡お願いします。
13 連絡先; 191-0033日野市百草917-1-6-102 松島 正明
Eメールアドレス bdsff245@ybb.ne.jp 電話 042-591-9747
14 実施担当; リーダー 松島正明
サブリーダー 鈴木武彦 電話 042-593-6186
以 上
絵画個展のご案内
2014-10-19
11月に銀座で個展がありますので、今は、目を吊り上げてキャンバスにむかっています。
澤村 祥
早慶戦オッカケたいのお誘い
2014-10-12
日本野球の原点・伝統の早慶戦を一緒に楽しみましょう。
オッカケたいは11月1日(土)一回戦に行きます。
球場正面玄関前に11時30分に集合してから当日券を購入して、一般内野席に入ります。
試合開始は13時ですので遅く来る方には席を取っておきます。
試合後は新宿ライオンで一杯やりましょう。
参加される方は湯浅宛、前日の夜までに連絡してください。
電 話:042-374-9140
メール:yuasa43113@theia.ocn.ne.jp
(文責 湯浅)
What’ JAZZ ライブ第35回のご案内
2014-10-05
山中康廣
山歩きの会 10月例会のご案内
2014-10-05
A・Bコース 城山(670m)
長い猛暑も終りすっかり秋の気配となるはずですが、今年はまだ暑い日もあり不安定な秋となっています。今回は、近場の裏高尾のハイキングコースをゆっくり紅葉の景色を目にしながら楽しみながら歩きます。ご検討の上、体調にあわせてご参加をお待ちします。
1.日時 10月18日(土)
2.予定コース
A・Bコース 城山(歩行2時間20分)
○集合 (9:00)京王線聖蹟桜ヶ丘下りホーム後寄り (9:08)京王線急行高尾山口行→高尾駅(9:25)着 (9:32)乗車小仏行きバス→(9:53)着
徒歩開始 小仏バス停→(50m)小仏峠→(20m)城山(昼食)→(50m)日影沢園地→(20m)日影バス停 (18m)→高尾駅
*日影バス発 14:13or43 15:13or43 16:13or43
○持ち物・装備 ・昼食、水、間食等 服装(長袖シャツ・ウインドヤッケ・ジャンパー等)、帽子、軍手、タオル等、雨具(折り畳み傘)、ストック
○雨天の場合は中止します。迷うような場合は、メールか電話でお尋ね下さい。
参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792、 e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にまでにお知らせください。
尚、11月の「山歩き例会」は、11月16日(日)、年に春と秋に2日一般公開される日立製作所中央研究所内の庭園を散策を予定します。
第54回文化フォーラム「楽しい福祉・多摩市のサロン」要旨
2014-10-05
9月27日(土)聖蹟桜ヶ丘京王クラブにて開催され、会員・一般の方々が多数参加された。
文化フォーラム担当新委員の選定による1回目は、多摩稲門会会員川面忠男氏に講師をお願いし、「楽しい福祉・多摩市のサロン」という演題で高齢者福祉活動の実体験話を中心にご講演いただいた。
「文化フォーラム」
開催宣言は長張幹事長、司会進行は副会長尾ノ井、主催者側を代表し依田会長より挨拶があった。
尾ノ井から川面講師のプロフィール説明があり日本経済新聞社でのご経歴が紹介された。
川面氏は、退職後地域社会と積極的に関わり合いをされ、中でも高齢者福祉活動には積極的に取り組まれ、多様な知見をお持ちである。本日の講演内容は、川面氏が体験され、いろいろな課題に直面改善努力された実績をレジュメに基づき分かりやすく講演された。
はじめに「楽しい福祉」をモットーにされたきっかけは、民族歌舞団員と知的障害者との交流シーンに感動した事です、と述懐された。その後本題のサロン活動について解説された。
・「市民協働」
行政のハコモノ・サービスが行き詰まり、今後は市が民間の知恵とエネルギーを活用しなければ対応できない事態になっている。市民の力・地域の力により、楽しい地域づくりを進める街にする。
そのために多摩市(行政側)と地域住民が力を合わせ、市民のニーズに応えていこうというのが「市民協働」である。
・「認知症問題」と対策
多摩市の高齢者(65歳以上)人口は、平成22年度29000人から平成26年度36000人に増え、今後も団塊世代が加わり一層多くなる。多摩市の福祉費用も増え、行政の財政負担は限界に近い。
とりわけ認知症患者は(推定)平成22年度3600人、平成26年度4900人と1300人も増加、市の福祉費負担は更に重くなり、これからは市民協働して取り組むことが求められている。
・「地域デビュー」
ボランティア活動は、早い機会に地域デビューした方がよい。多摩市は自分に合ったボランティア活動を見つけようと、手引書を発行して市民の後押しをしている。
多摩市のNPO法人は東京都26市中一番多い52団体ある。
福祉医療系・スポーツ系・文科系・街づくり「この指とまれ」=サロン
NPO法人の具体的活動例を紹介され、関心を引く事例が多くあった。
・「サロン」の悩み
認知症とその見守りの壁、スタッフの高齢化、受け入れ施設の限界、運営資金の確保、価値観の違い等を挙げられ、一つ一つ地道に改善していく事、後継者育成の必要を主張された。
・「市民協働の問題点」
問題点――行政側は施設を減らす方針
解決策――場所の確保
以上、川面氏は現在も精力的に福祉活動を実践され地域社会に多大な貢献をされている。
こうした氏の真摯な活動は多摩稲門会の誇りでもある。川面さんに続こう!
・「質疑応答」
引き続き質疑応答に入り、サロンにおける男女温度差の解決策、認知症アンケート等すなわち行政の無駄を追及する質問者にも懇切にその対応策を説明され、発言者も納得されていた。
「懇親会」
尾ノ井の開演挨拶、中川名誉会長の乾杯音頭の後、平松副会長の司会進行で宴が進行した。川面氏を囲み、参加各位(高齢者)自身の身体的悩み・健康談議等歓談の輪が広まった。
司会の平松氏が参加者を指名し、各位のスピーチ・近況報告がされた。ご夫妻のお孫さん養育の苦心談、多摩市外に在住し多摩稲門会に加入されている先輩の遠慮話、名誉会長の俳句談義、都議員所属政党の趨勢報告、 NPO法人世話人の実情報告等参加各位のユーモアセンス溢れた発言と世事放談で会場は大いに盛り上がった。
暫し歓談後、恒例の平松副会長のリードで校歌斉唱、尾ノ井の締めでお開きとなった。
参加者(敬称略)
青木康成・石川良一・尾ノ井光昭・加来健一郎・金谷勇作・川面忠男・川俣あけみ・菊澤光枝・小林勲・櫻井和子・佐藤喜昭・白鳥金丸・白井昭男・白石徹郎・竹内二郎・竹本春樹・田辺繁友・辻野多都子・中川邦雄・中西摩可比・長張紘一・浪久圭司・橋本 孜・浜松国雄・平松和己・福田 宏・福田かほる・星野英仁・又木淳一・水谷 求・湯浅芳衞・由井濱洋一・依田敬一(会員33名)
校友(2名)一般(8名)
「次回55回文化フォーラム」
35周年行事として文化フォーラムを予定します。
場所;永山研修情報センター
期日;1月24日(日)時間(未定)
内容;賀詞交歓会、懇親会(BGM=早大音楽サークル)
(尾ノ井記)
ウナギ尽くしに舌鼓
2014-09-28
49回目のグルメの会は9月24日、尾根幹線道路に近い多摩市落合6丁目のウナギ専門店「四季の詩」で開催した。台風が接近し、開催時には雨が降り出す予報だったが、「超人気店」という触れ込みのせいか、定刻には16人(うち女性は3人)の参加者がそろった。
定休日の返上と貸し切りをお店に頼んだものの、「定数」をふたり上回る参加者を受け入れたため、席が決まるまでにひと悶着。会費の徴収にもやや手間取った。
まずはこのお店の推薦者、井上一良さんが音頭をとり、ビールで乾杯。日本酒と焼酎、サワーも事実上飲み放題にしたせいで酒席は急ピッチで盛り上がった。
肝焼きを皮切りに次々に出されたウナギ尽くしは好評で、次の料理を待ちきれず、催促する声も。
宴たけなわとなって恒例のショートスピーチに。最近多摩稲門会に入会した30代後半の弁護士、津波朝日さんは、仕事で高齢者と障害者を担当中と自己紹介、グルメの会を通じて交流を深めたいと抱負を語った。オッカケ隊長の湯浅芳衞さんは、早稲田の女性応援リーダーが4年生の秋を迎え、野球やラグビーの早慶戦観戦の目玉の一つと強調した。中川邦雄さんは「ウナギ料理に特化してから、以前に比べ味がぐんとよくなった」と「四季の詩」に満足の弁。
グルメの会に久しぶりに参加した白石徹郎さんは、「冷房が効いてない」と宴の盛り上がりぶりを赤ら顔で表した。
広田進さんと山中康廣さんは、井上さんの息子さんが吉祥寺で営業している和食店「和」を絶賛。山中さんは「和」でジャズライブがやれないか検討中と述べた。
世話役は、「従軍慰安婦の強制連行問題についての朝日新聞批判を、真摯に受け止めたい」と述べ、参加者の中に朝日購読を打ち切った長年の読者がいることを踏まえ、OBの一人として胸中を明かした。
(世話役 浅井隆夫)
9月の「いねの会」 秋の唄を歌う
2014-09-21
カラオケサークル「いねの会」は毎月第3火曜日に催される。9月は16日、名実ともに秋らしくなったせいか、参加者の中には秋の唄を歌った人が少なからずいた。また李香蘭こと山口淑子さん、作詞家の山口洋子さんの訃報が相次いだことから二人にゆかりの唄が歌われた。
当日の参加者は12人、会場は多摩市関戸のカラオケスナック「麗」で正午に開始。ビールで乾杯の後、昼食はカレーライス、飲み放題で肴に鯖の塩焼き、煮物、ところてん、会員から日本酒やチーズとチョコレートの差し入れもあり、食べ物と飲み物は十分。参加者の間ではおしゃべりも盛んで「唄を聴こうじゃないか」という声も出たほど。それだけ和気藹々の会だった。
秋の唄は竹本さんが「秋止符」、橋本さんが「里の秋」、井上さんが英語で「セプテンバー・ソング」、辻野さんが「思秋期」、「九月の雨」などを歌った。
竹本さんは歌唱力に富む人。橋本さんは「童謡で動揺させる」と童謡を一曲は選ぶのがパターン。井上さんは早稲田大学の音楽サークル「ハイソ」のボーカルだった方で、メロディーは服部良一、リズムは浜口庫之助に師事したという本格派。辻野さんは声に伸びがあり、選曲も個性的だ。
山口淑子さん哀悼の唄は田中さんが「何日君再來」、「支邦の夜」を歌った。「支那の夜」は戦前、渡辺はま子の唄がヒットし、映画になった。映画の主題歌が「蘇州夜曲」、これも参加者によって歌われた。
山口洋子さん作詞の唄は、青木さんが「よこはま・たそがれ」と「うそ」を歌った。「ブランデーグラス」も歌われた。
このように季節の唄や追悼歌を選んで歌うのは、10年以上の活動歴がある「いねの会」の特徴の一つ。
むろん十八番を歌って楽しむ人も少なくない。西村さんは、元NHKのアナウンサーだけあって美声であり、また得意曲だけ両手を拡げ全身で歌う。「あれはもう芸だね」というのが定評だ。
各人各様に楽しんで午後5時、校歌「都の西北」を合唱した後、「フレー、フレー、いねの会」などとエールで締めた。
(文責・川面)
第9回俳句同好会
2014-09-21
例月の会場は多摩市の永山公民館(ベルブ永山)を利用しているが、9月19日に行われた第9回俳句同好会はベルブ永山の部屋を予約できなかったため、会員の辻野さん宅を利用して行った。みゆき内科の別室で広い庭の草花や木を眺めて日本家屋の座敷に上がった。参加者の間から「句会に合う雰囲気」といった感想がもれた。
当日の参加者は8人、1人が欠席投句した。投句は3句で、選句は5句。兼題や席題ではなく当季雑詠。互選句5句の中から各人が最も佳いとした句を特選句とした。これらは例月通り。
9月19日は子規忌で、その一つ獺祭忌(だっさいき)を季語にした俳句が投句された。
稲門会ならではの俳句も投句された。
多摩稲門会の会長だった川妻さんの訃報が伝えられたばかりで、川妻さんを知る会員の間に哀悼の心が広がっている。川妻さんを偲ぶ俳句も投句された。
また「青春は戸塚署の獄金木犀」は3点を得たが、早稲田大学で青春を過ごした者でなければ詠まない句であろうなどと話題になった。
披講、合評の後、有志6人が京王線聖蹟桜ヶ丘駅の近くにある餃子の店に移り、生ビールで乾杯後、合評の続きになった。句会では聞けなかった句にまつわる話も出て愉快であった。朝日新聞の直近の俳句欄に「品位がよく、楽しく、仲のよいこと」が俳句会を続ける条件という記事が載ったが、多摩稲門会の俳句同好会はその条件に適っていると言えるだろう。
特選句、互選句は以下の通り。作者名に続くカッコ内は選句者名。特選句となった句は互選句から省略した。これは二度の記載を避けるためで、例えば「秋日濃し手斧目しるき太柱」は5人が選句したが、特選句とした3名だけを挙げ、残り2名は記していない。
互選句の中の特選句
秋日濃し手斧(ちょうな)目しるき太柱 川俣あけみ(川面、辻野、中川)
テーブルに置かれしままや秋団扇 辻野多都子(長張)
帰宅せし妻の饒舌酔芙蓉 又木淳一 (萩尾)
行く秋やうしろ姿を偲びたり 川面忠男 (川俣)
説教酒とりわけ旨し敬老日 萩尾昇平 (又木)
十六夜や言葉まどかに歩みをり 川俣あけみ(金子)
互選句
園児らのはじける笑顔芋畑 平松和己 (金子、川面、長張)
雨粒に踊り始める萩の花序 長張紘一 (金子、川面、辻野)
青春は戸塚署の獄金木犀 萩尾昇平 (金子、川俣、中川)
鉦叩き叩きて止みてまた叩く 辻野多都子(金子、長張)
伊予の果の便りを待つや獺祭忌 川面忠男 (川俣、萩尾)
秋刀魚焼く父母妻子みな元気な夜 中川邦雄 (萩尾、又木)
秋祭り太鼓打つ女(め)の脚白し 川面忠男 (川俣、萩尾)
獺祭忌べんべんとまだ生きてます 中川邦雄 (又木)
草蓮華遠き笛の音揺れて聴く 金子宏二 (辻野)
晩年の日々淡々と秋夕焼 中川邦雄 (川俣)
箸先に秋刀魚の肝の苦さ哉 金子宏二 (中川)
竹取の夢の名残の月見かな 平松和己 (辻野)
鉦叩き至福の時の過ぎ易し 川俣あけみ(川面)
酔芙蓉晩節穢す勇気欲し 萩尾昇平 (中川)
(文責・川面)
そばの刈入れと名湯野沢温泉を訪ねます
2014-09-21
8月初旬に種まきしたそばが順調に生育し、まもなく(15~20日ごろから)可憐な花を咲かせることと思います。
待ちに待ったそばの刈入れを次の日程で計画いたしました。
何分にも手作業なので人手を要します。
ご多忙とは存じますが是非ご参加、お手伝いくださるようお願い申し上げます。
そばの刈り取り作業が終了後、名湯野沢温泉を訪ねます。
野沢では紅葉が始まった上の平まで上りブナの原生林を歩きます。
10月25日~27日(2泊)の主な日程:
1、10月25日(土) 多摩出発 07:00 午後 そばの刈り取り作業
(24日からのご参加、大歓迎です。):
10月26日(日) 午前 刈り取り作業 入浴、昼食終了後野沢温泉に移動
夕食、野沢温泉村の方々と懇親会:
10月27日(月) 午前中、上ノ平高原のブナの原生林 入浴後、一路東京へ
2、費用: 23,000円(妙高「大滝荘」、野沢温泉「さかや旅館」 2泊分)
* 往復の交通費、現地移動費、宿泊費、飲み物代込みの参加費です。
3、参考:その後の作業手順
刈り取り後、畑で1週間ほど天日で乾燥させてから納屋に取り込みます。
その後、数日中に脱穀し(11月5日ごろ)、再度乾燥させて漸く製粉が可能となります。
従って、新そばとして食べられるようになるには11月の中旬以降です。
脱穀作業にも是非ご参加ください。