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ビッグな早大「HIGH SOCIETY ORCHESTRA」“ハイソ”多摩に来る!
2013-12-16
懐かしい多くの曲をホットに演奏 ご一緒に楽しみませんか?!
拝啓 会員、校友の皆様にはご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
明るい年を期待させる平成26年を迎え、私達も“ハイソ”の演奏(第一部16:00~)に乗って軽やかにスイングし懐かしい時代を思い起こし、一緒にエンジョイしましょう。!!!
“ハイソ”は1955年の創立以来、ジャズ界でもその名を広く知られています。
特に今年はビッグバンドの甲子園と言われる「山野ビッグバンドジャズコンテスト」に優勝して文字通り学生界屈指のビッグバンドです。
彼等が演奏するそのフレッシュな才能溢れるハイソ・サウンドを聴いて、グレンミラー・カウントベイシー・デュークエリントン等のスタンダードジャズやラテンナンバーの数々に青春時代を思い出しながらアットホームな早稲田の雰囲気に是非浸ってください。
約一時間半の演奏でエキサイトしたあとは手作りのフランス料理で定評のある
ルヴェソンヴェールが用意するビュッフェスタイルの食事とワインなどのアルコールで新年の賀詞交歓を楽しみましょう。(第二部18:00~20:00)
ハイソ・メンバーも同席しますので現役諸君とも交流して頂けます。
このイベントをお見逃しなく! (他に一般ジャズ愛好家にも呼び掛けています)
是非ご家族、ご友人もお誘いの上気軽にお運び下さいますよう心よりお待ちしています。
敬具
会場:ルヴェソンヴェール南大沢(首都大学東京・国際交流会館内)
八王子市南大沢1-1 Tel.042-677-3301
京王相模原線南大沢駅より三井アウトレットパークを通り抜け首都大学
南門からキャンパス内に入り、ユッタリと歩いて駅から徒歩13分です。
<ハイソ演奏会>
日時:平成26年1月25日(土)16:00~17:30 (開場15:30)
会費:1,000円
<新年賀詞交歓会>
日時:平成26年1月25日(土)18:00~20:00 (開場17:30)
会費:5,000円
振込み先: ゆうちょ銀行 口座記号00110-5 口座番号34896
口座名 多摩稲門会
お振込みはそれぞれ1月15日までにお願いします。
(恐れ入りますが都合上出来るだけ12月25日までが有難いです)
お問い合わせ先: 幹事長 長張紘一
〒206-0001 多摩市和田1719-12
TEL:042-337-1792
メール:nagahari@ttv.ne.jp
八王子・永林寺行に10人参加
2013-12-14
多摩稲門会のサークル「歴史に遊ぶ会」は12月12日午後、八王子市下柚木の曹洞宗永林寺を訪ねた。天正18(1521)年開創の古刹であり、徳川家康から公卿格式10万石の寺とされ、赤門を許された。総門は「由木の赤門」として知られる。当日は散策に適した冬晴れの穏やかな日で、京王相模原線南大沢駅前のバス発着所に10人が集まった。菊沢光江会員が同会に初めて参加され、世話役としてはありがたかった。
京王線聖蹟桜ヶ丘駅行きのバスに乗り、野猿街道の由木中央小学校前で降りて永林寺の参道を歩いた。総門をくぐると、左右に十六羅漢像が並んでいる。三門を通る。左右に仁王像が立っている。中雀門を過ぎると、右側に鐘楼、そして庫裏、書院と建物が続く。正面が本堂だ。左側に豊川殿、その奥の坂と石段を上った所に三重塔が建つ。
永林寺の境内、墓地、その奥の由木城址を合わせた土地が由木城であった。城主は武蔵豪族の大石定久で、定久が滝山城(八王子)に移った天正時代に叔父である一種長純大和尚に譲ったとされる。開創時は道俊院心月閣、その後に永鱗寺、永林寺と寺の名が変わった。
墓地の奥の小高い所に広場があり、「史蹟由木城址」の石碑が立っている。太田道灌のイメージに似た定久の銅像があり、背後地の斜面は枯木の落ち葉で、上り切った先の崖下は新興住宅街であった。
一通り見学した後、会員から「風格のある寺で、一見に値するが、一人では来ないだろう。いい機会をもらった」という声が聞かれた。
いったん永林寺の前で解散した。由木中央小学校前からバスに乗り、聖蹟桜ヶ丘駅前に行く。午後4時からの有志による懇親会参加者は永林寺を参観した10人のうち7人、幹事長の長張紘一さんが合流して8人となった。会場は京王電鉄OBの荒井孝之さんが同グループの福利厚生施設である京王クラブを予約してくれた。散策後の京王クラブ、というのは理想のコースである。
生ビールで乾杯した後、海鮮サラダ、キムチ鍋など冬場の定番グルメを楽しんだ。年の瀬のあわただしさが感じられるようになり、「歴史に遊ぶ会」の今年の活動を締めくくる忘年会になった。
(川面記)
「はなわ」で蕎麦打ち会
2013-12-10
妙高市の山奥、信越線「関山駅」から車で30分ほど走ったところに約600坪ほどの畑があり、そこでそば作りを始めて今年で10年になります。
12月8日の日曜日、多摩稲門会のオフィシャルサークルとして「こそばの会」がスタートして初めてのそば打ち会を永山の「そば酒房はなわ」で行いました。
通例のそば打ちをしたあと、懇親会の席で特別企画として津軽三味線の三沢名人をお呼びして演奏会を行いました。食事の合間に「武田節」や「津軽じょんがら節」など力強い津軽三味線の音色を楽しみました。
多摩市在住の多摩稲門会メンバーを中心に10周年を祝って多くの方々にご参加いただき満席の店内で賑やかにおしゃべりをして初めてご参加の方も十分に溶け込んでいただけたことと思います。
ジョイント・コラボのサークルとして、稲門会の横の継がり、地元地域とのお付き合いをしながら妙高市との地域交流を大事にして美味しい「こそば」を楽しんで参りたいと思います。
おそばや畑の作業(ジャガイモや椎茸もやっています。)、地域交流にご興味がお有りの方、一緒に活動してみませんか!
お問い合わせをお気軽に。ご連絡をお待ちしています。
担当:依田敬一 yodak1jp@yahooco.jp
多摩稲門会山歩きの会 12月例会&忘年会のご案内
2013-12-09
Aコース 箱根明星ヶ岳(924m)・塔ノ峰(566m)
Aコース明星ヶ岳は、神奈川件小田原市と箱根町の境にある標高1000m弱の山で、箱根山の古期外輪山の一峰である。毎年8月16日の夜には、当山で箱根強羅夏祭りの大文字焼きと花火の打ち上げが行われます。尾根道からは相模湾をはじめ、三浦・房総両半島、伊豆大島などの雄大な展望が期待できます。ご検討の上、体調にあわせてご参加をお待ちします。
1.日時 Aコース 12月21日(土)
2.予定コース
Aコース 明星ヶ岳(924m)・塔ノ峰(566m)(歩行4時間弱)
○集合 (7:50)小田急多摩センター上りホーム中央
(8:02)小田急多摩線乗車→(8:15)新百合ケ丘駅乗換
(8:19)小田急小田原線急行・小田原行き→(8:27)町田駅着
(8:30)小田急特急はこね5号→箱根湯本着(9:25)
(9:37)箱根登山鉄道→強羅駅着(10:18) *乗車券1350円・特急券600円
徒歩開始 箱根登山鉄道強羅駅→(25m)明星ヶ岳登山口→(45m)大文字→(10m)明星ヶ岳 (昼食)→(60m)林道→(30m)塔ノ峰→(25m) 阿弥陀寺(35m)→箱根湯本駅 発 15:08 15:39 16:08 16:18
○持ち物・装備
・昼食、水、間食等 服装(長袖シャツ・ウインドヤッケ・ジャンパー等)、帽子、軍手、タオル等、雨具(折り畳み傘)、ストック
*雨天の場合は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい。
3.忘年会(Cコース)
会場 「かまどか多摩センター駅前店」 次ページ参照
時間 午後6時から 会費 4、000円
参加ご希望の方は、A(忘年会参加の有無)、Cコース別にお申込み下さい。なお、会場の都合で締め切りは13日(金)とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
申込先 金子(tel/fax 042-374-1525 e-mail kjkaneko@suou.waseda.jp)
1月のコートのご案内です。奮って ご参加ください!
2013-12-03
1月のコートが確定しました。
●場所:一本杉公園内テニスコート
▼開催日時等:
・1月07日(火) 8:00~10:00 Cコート・Dコート
・1月14日(火) 8:00~10:00 Cコート・Dコート
・1月21日(火) 8:00~10:00 Cコート・Dコート
・1月28日(火) 8:00~10:00 Cコート・Dコート
稲垣コーチによるレッスンもあります。 是非、コートへお出でください。
お問い合せは:中里 保司/Mail to ⇒ nkzto@live.jp
オッカケたい「早明ラグビー」12・1国立競技場に参集!
2013-12-03
1.伝統の一戦「早明ラグビー」の今年の開催にあたり、多摩稲門会オッカケたいは、「国立競技場を満員にしょう!」プロジェクト発足とともに呼応して、ラグビー部OBの塩沢泰弘会員、現役部員の協力を得て早くから参加の呼びかけを行った。現在の国立競技場が取り壊されることになり、この場所で開催されるのは最後となる。40年に亘りラグビーの聖地でもあった。その面からも両校現役、OBを交えてのプロジェクトとなった。
その結果、多摩稲門会では幹事が積極的に勧誘を図り、会員37名をはじめ、家族、校友、知人を含めて64名参加という過去最高の参加者となった。
当日、国立競技場「千駄ヶ谷門」には新調したばかりの「多摩稲門会」の幟が翻り、
続々と仲間が参集した。
競技場に入るとすでに応援のアトラクションが始まっており、詰めかけるファンを待ち受けていた。
晴天のなか、陽光がまぶしく感じられた。試合前の小1時間、腹ごしらえをしながら両チームの応援合戦を楽しむことが出来た。時折、後ろを振り向くとすでに人で一杯。
今日の「満員プロジェクト」の成功を確認することとなった。また、周りにラグビー通がおられ、今日の見どころ、展開予想をそば聞き、いやがうえにもゲ―ムの盛り上がりを感じつつ、キックオフを待った。
今朝の新聞を見ると正式な入場者は46,961人という大観衆であった。
1.試合は、前半明治のドロップゴールが鮮やかに決まり、押され気味の展開となった。
周りから「何やっているんだ!」という声が聞かれるほどで、早稲田ファンにとって歯がゆい状態であった。
この後、前半終了間際にやつと早稲田のペナルティーゴールが決まり、前半は3対3のタイで終えた。
1週間前の対慶応戦、69対7で圧勝した戦いぶりを見ていた方から見ればそんな気分であったであろう。
後半は開始直後に金のトライが決まりリードを奪った。「この調子!」と思われたが、流石に明治。早稲田に対する対抗心は強烈でフォワード・バックスともに「前へ」、早稲田は守勢一方となった。自陣営のゴール間際で再三のピンチを招くこととなった。
しかし、今年の早稲田は粘り強い。その再三のピンチをチーム全員でしのぎ切り、終盤フォワードがゴールに飛び込み突き放した。
結果、15対3の早稲田の勝利となった。事情通の人では歯がゆかったであろうが、選手はその粘り、敢闘精神を十分に発揮したと感じられた。
明治も早稲田に対しては予想以上の対抗心を持っていると改めて感じた試合であったと思う。
1.試合終了後、いつの間にか陽も落ち、足元も冷え始めてきた。しかし誰一人席を立つ人はいない。今日の両チームを称えるエールの交歓の後、「国立競技場有難う」というセレモニーで、ユーミンこと松任谷由美の「ノーサイド」に聞き、酔いしれた。電光掲示板に映る彼女の姿と早稲田・垣永主将の涙を発見すると競技場全体に共感が満ち溢れた。ユーミンは力強く、選手の思いを歌いきった。
今日、この場でこのような幸せ感を味わえた人は私だけではないであろう。良かった良かったと言う人が家路に着く人からも聞こえてきた。
1.試合の余韻も醒めぬ中、懇親会が新宿「ライオン」で開かれた。飛び入りの参加も含め22名参加。今日の勝利を依田会長の掛け声で乾杯!吉川啓次郎さん司会で始まった。本日の早明戦を顧みて、オッカケたい・湯浅隊長から分かりやすく解説・総括して頂きました。
日頃からラグビーに思いを寄せるファンが多く、スピーチにも厳しい評価が相次いだ。誰それの動きが悪い、スタンドオフが問題だ、審判が緩慢で動きが悪い、等、遠慮のない意見が続いた。生のラグビーを余り見ていない私は、肉弾戦相次ぐ激闘の中、選手は一生懸命頑張ったのではと感じていたが、先輩諸兄は本来の敵を対帝京大に置いていることが少しであるが分かってきた。
早稲田は常に学生チャンピオンでなければならない!従って現状に甘えるのでなく常に上を目指してゆかねばならぬ。それは私も同感である。学生選手権で帝京に勝ってこその早稲田ラグビーである。今後の早稲田の戦いに注目したい。
侃々愕々、全員のスピーチをお聞きし、如何にスポーツ及び早稲田に対する思いが強いか改めて強く感じた。
それは同好の輪から、連帯の輪へとの拡がり、新しい仲間意識が醸成され、明日への大きな力になるように思われる。ビール、お酒もどんどん進み、時間があっという間に過ぎた。
最後に校歌の斉唱、エールの交歓を行ない、次回での再会を期して和やかな内にお開きとなった。
改めてこのような良い時間を作っていただいた幹事、諸兄に御礼いたします。
記 平松和己2013・12・2
写真提供は吉川啓次郎さん、川面忠男さん、
Wカラーからユーミンまでは山岸起一郎さん
早明ラグビー観戦オッカケたい参加者(敬称略)
注;*は懇親会に出席された方
浅井隆夫*、新井正子*、稲垣友三*、笛吹清志、宇田川登*、遠藤千尋、
尾ノ井光昭、河合一郎*、川面忠男*、川畑道彦*、菊沢光江、
小暮栄治+家族1、子幡嘉之*、小林 勲、坂崎勝之、櫻井和子*、
塩澤三男+家族2、白石徹郎、竹内二郎*、田中亮介、田辺繁友*、寺澤 史*、中神尚男+校友3、浪久圭司* 新倉隆+家族2、西村幸一*、平松和己*、
藤井國男+家族2、藤井良夫+校友11、前田光治、又木淳一、水野晴行、
山岸起一郎+家族1、湯浅芳衞*+校友2(林 譲*、伏見好正)、
由井濱洋一*、吉川啓次郎*、依田敬一*+校友1(遠藤次郎)、
鎌田恵理子(渋谷稲門会)、亀井由ゆき枝(いねの会)。
懇親会に参加
杉川誠一(松戸在住の校友・・・湯浅ラグビーオッカケ仲間)
白鳥金丸(日野在住の校友・・・依田さんの友人・東京五輪ボクシング選手)
11月のグルメの会 おしゃれな店構えで手の込んだ料理を。
2013-12-03
44回目のグルメの会は11月27日、吉祥寺駅に近い和食店「和(かず)」で開いた。東急百貨店から徒歩2、3分のこの店は、多摩稲門会副会長の井上一良さんの息子さんが経営している。グルメで知られる井上さんの息がかかっているせいか、選び抜かれた酒と料理に大いに酔いしれた。
参加者は11人の予定だったが、当日朝になってひとりが体調を崩し、もう一人が集合時刻間近になって急用ができ、いずれも欠席。女性ふたりを含む9人が参加した。
最初に「長老」の田中亮介さんが音頭をとり、ビールで乾杯。鮮魚のカルパッチョに続いてそばのサラダが運ばれた。お造りは本マグロの中トロや平目、生き締めの真鯛など6点盛り。鮮度の良さが自慢だ。白身魚のタルタルフライと鶏の黒胡椒照焼を味わった後、鶏鍋が登場した。シメジ、エノキ、舞茸、椎茸も入ったこの鍋はまさに絶品。厳しさを増した寒さも手伝って、スープの旨みがいつまでも口の中に残った。
参加者全員によるショートスピーチでは、元NHKアナウンサーの西村弘さんが前回に続いて1964年の東京五輪を回想。テレビカメラや録音機の技術革新をもたらした半面、冬に豪雪に見舞われた秋田県などでは余り変化はなかった、と地域格差の大きさを指摘した。
井上一良さんは、この店のあるじの息子さんが焼鳥屋などで10年ほど修業してきた足跡を紹介。新井正子さんが「ランチも始めたらいかが」と勧めたが、「ほぼ年中無休。身体がもちません」と親心をみせた。
多摩稲門会の長張紘一幹事長や田中亮介さん、川面忠男さん、白井昭男さんら吉祥寺周辺に縁のある人が多く、思い出話で大いに盛り上がった。
会費はひとり4千5百円で飲み放題。とくに日本酒のうまさが際だった。
(世話役 浅井隆夫)
ジャズファンへのお知らせ
2013-11-17
多摩でジャズライブをたのしむ活動をしている「ジャズプラッツ」が12月13日(金)に、南大沢首都大学構内の「ルヴェソンヴェール」でジャズライブを行います。
http://jazzplatz.blog134.fc2.com/
山中康廣
多摩稲門会グルメの会の皆様
2013-11-10
44回目のグルメの会は11月27日の水曜日に、京王線井の頭公園駅から徒歩20分の和食店「和(かず)」で開きます。今回は開催日を休日にすることも検討しましたが、参加を期待した若い人の都合がつかず、定例日の第四水曜日としました。
「和」はご存じのように、多摩稲門会副会長の井上一良さんの息子さんが経営するお店で、新鮮なお魚と選りすぐりのお酒が楽しめます。HP(ホームページ)を開きますと「和」の詳しい情報が見られます。
下方に井上さんからいただいたメニューを載せました。
記
日時 11月27日(水)午後4時30分、京王井の頭線井の頭公園駅(吉祥寺駅隣)改札口前集合。
会場 「和」(042-223-1680、武蔵野市吉祥寺本町2-16-18 リベストフォーラムⅠ2F 東急百貨店近く)
会費 4千5百円(飲み放題込み)
参加 参加される方は11月25日(月)までに浅井にご連絡ください。 携帯電話 090-8877-8865
メールアドレス fwkp7426@nifty.com
<メニュー>
*鮮魚のカルパッチョ
*豆腐サラダ
*お造り6点盛り
*白身魚の揚げ出し
*鶏の黒胡椒照焼
*旬菜と魚の炊き合わせ (こちらは当日の仕入状況により多少の変更はご容赦ください)
*季節の炊き込みご飯・香の物
*御飲物~3時間各種飲み放題コースで特に日本酒を充実させていただきます。(ビール は壜ビール)
12月のコートのご案内です。奮って ご参加ください!
2013-11-10