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山歩きの会 12月例会のご案内
2016-11-27
12月例会は里山散策コース3回目、府中カントリークラブを一周するコースです。多摩市市民には近場過ぎて機会がないかぎり訪れることのないコースです。途中の東中野公園、秋葉台公園、九兵衛坂公園、別所公園、唐木田の道など、多摩ニュータウンの公園をゆっくり散策します。ご検討の上、体調にあわせてご参加をお待ちします。
1.日時 12月13日(火)
2.予定コース Bコース
多摩センター駅から、府中カントリークラブを一周し、多摩センター駅に戻ります。 (歩行7.9キロメートル)
○集合 (13:00)京王多摩センター駅改札口前
徒歩開始 多摩センター駅→東中野公園→秋葉台公園→久兵衛坂公園→別所公園→からきだの道→多摩センター駅へ
○持ち物・装備
・ハイキングスタイルで(長袖シャツ・ウインドヤッケ・ジャンパー等)ご参加下さい。飲み物、間食等は各自のお好みで。雨具(折り畳み傘)、
○雨天の場合は中止します。迷うような場合は、メールか電話でお尋ね下 さい。
参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792、e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にまでにお知らせください。
小説「三国志」を朗読の史談会
2016-11-27
「歴史に遊ぶ会」は11月21日、永山公民館のサークル室に多摩稲門会の4人が集まり、吉川英治の小説「三国志」の「白帝城」「遺孤を託す」などを朗読した。史談会の朗読は第36回目の今回が初めての試みであった。
筆者はこの秋、中国の長江をクルーズ船に乗って下った。途中で下船し、白帝城などを訪ねた。白帝城は蜀の帝・劉備玄徳が呉との戦いに敗れ、逃げ込んだ城である。筆者が作った三国志に関する地図、筆者が撮った写真に即して小説の関連個所を朗読したものである。
白帝城(写真)は陸続きだったが、三峡ダムができた後、長江の水位が上がり、現在は島になった。往時は今よりも高い山城であった。
玄徳は白帝城で亡くなったが、その際に太子の劉禅を孔明に託した。これが「遺孤を託す」である。孔明は魏の智将・司馬懿仲達が失脚すると、蜀が三国を制覇する機会が到来したと檄文を書き、劉備玄徳の後主・劉禅に提出する。それが出師の表である。
白帝城に行けば人形で再現された「遺孤を託す」場面、出師の表の文言を記した石碑などをみることができる。
荊州の古城(写真)も訪れた。呉と蜀が同盟して魏を破った赤壁の戦いの後、孔明の智略で蜀が荊州の城を手に入れた。しかし、荊州の守護を任された関羽は呉の武将の策略にはまる。関羽の最後を描いた「国葬」の場面も朗読した。1年前の昨年秋、洛陽にある関羽の首が葬られた小さな丘の写真も参加者にお見せした。
荊州古城には玄徳、孔明、関羽、張飛とともに趙雲の像が安置されている。趙雲は玄徳が窮地に陥った際、再三にわたり救う武将だった。とりわけ太子劉禅が幼児だった頃、敗走のなかで救出した。
これらの場面を描いた吉川英治の「三国志」を読むと、拾い読みしただけで2時間を要した。朗読後、参加者が小説「三国志」の史実性について話題にした。小説は中国の「三国志演義」を踏まえた吉川英治の創作であり、史実そのものでないことは言うまでもない。サークル「歴史に遊ぶ会」は歴史の研究会ではなく歴史を楽しむ会であることを確認した。
(川面記)
こんなにボウリングって奥が深かったのか!!「第4回ボウリング大会」開催
2016-11-20
今日も雨。またボウリングのピンが湿っけて、ストライクが出にくいだろうな、と思いながら永山駅近くのボウリング場に向かった。
11月19日(土)、多摩市永山の「永山コパボウル」で、多摩稲門会『ボウリングの会』主催、「第4回ボウリング大会」が行われた。
あいもかわらず、ボウリング場は満員。どこにこんなにボウリングファンがいるのかと思うくらい場内は空き待ちのグループが陣取っていた。午後2時30分参加者集合。参加者紹介、試合方法・ルール説明、準備体操の後、ボウル探し、シューズの履き替えなどをして、プレー開始を待った。
午後3時試合開始。参加者は5名。永田鈴代さん(女性)、川畑道彦さん、尾ノ井光昭さん、菊池恵子さん(女性)、そして稲垣である。
今回は5名で、したがってチーム分けをせず、個人戦の大会となった。それぞれ一人3ゲームずつ投げて、良かった2ゲームの合計で、個人の得点とし、女性には20ピンのハンデを与えた。
その結果、優勝は3ゲーム投げてよい2ゲームの合計は、第1ゲームで131点、第3ゲームで148点出し、合計で279点を出した稲垣が優勝となった。女性ハンデ(2ゲームで40ピン)を加えた最終結果では菊池恵子さんが311点で、総合優勝となった。
ボウリングがメンタルなスポーツだと改めて思ったのはスペアーの場面である。紙一重でボウルがピンの脇を無情にすり抜けていく。技術的にも精神的にも奥深いスポーツといわれた由縁だ。
今回の最高点は永田鈴代さん。150点を出し、並み居る男たちよりも抜け出した。
ゲーム終了後は、会場を移し、永山駅近くの居酒屋「瞬彩」で成績発表を含む懇親会を行った。永田さんが所用でひとり帰られ、4人の懇親会及び反省会となった。川畑さんと菊池さんが早稲田の同じボウリング部の同窓部員ということで今昔の話に花が咲き、話が盛り上がった。来年2月の“ボウリングの会”定例会には、早稲田ボウリング部の現役選手にコーチをお願いしようという話が持ち上がった。
実現してほしいものである。
来年2月のボウリングの会定例会が楽しみである。
(文責:稲垣友三)
11月の俳句同好会
2016-11-20
第3金曜日の18日午後1時半から多摩市の永山公民館・和室で第35回目の
句会を催した。9人が事前にメールで投句、5人が出席して選句を発表し、残り4人はメールで世話役に選句を伝えた。
各人が3句ずつ投句し、5句を選句、うち1句を特選句とするが、この日は選外になった句は27句の投句のうち6句だけだった。
疑問は作者に質し、率直、ざっくばらんな合評となった。投句しても伝わらないであろうと思う句でも誰かが句意を汲み取って選ぶ――同好会ながら鑑賞力のあるメンバーが少なくないことが改めてわかった。
当日の選句は以下の通り。カッコ内は選句者名、◎は特選句。
待つ顏に笊のまま出す衣被 宮地麗子(長張◎、平松◎、又木)
木の実落つ心とどめしことも落つ 辻野多都子(中川◎、宮地◎、又木)
秋惜しむ終着駅の時刻表 萩尾昇平(川面◎、中川、山本、平松)
古木戸や三寸開ける冬隣り 又木淳一(山本◎、川面、辻野、宮地)
夜寒かな九条擁護の宮逝けり 中川邦雄(又木◎、川面、萩尾)
白樺の枯野に落とす骨の数 辻野多都子(萩尾◎、川面)
身を寄せて魚道を上る鮭哀し 山本達人(辻野◎)
聞き上手たまに合いの手新走り 萩尾昇平(辻野、中川、長張、平松、又木、山本)
柿干して遠き風聴く昼下がり 宮地麗子(辻野、萩尾、山本)
やっとかめ訛り飛び交い味噌おでん 平松和己(川面、中川)
訛り濃き差配の仕切り芋煮会 萩尾昇平(中川、長張)
冴えわたる空を見やりて娘(こ)を想う 平松和己(宮地、又木)
人骨と武具出土せし花野明く 中川邦雄(辻野、宮地)
捥ぎたてのバーのいちじく佐渡の味 川面忠男(萩尾)
トランプのジョーカー引きたり冬来たる 又木淳一(萩尾)
秋の服掛けて眺めて夜の壁 辻野多都子 (山本)
土手南瓜不器用なれど大男 中川邦雄 (平松)
小春日の通り抜けたる藪の中 川面忠男(平松)
見守りや茱萸の匂ひの女子生徒 川面忠男(長張)
手先からこぼれる零余子里の路 長張紘一(宮地)
昨日とは一線を引く今朝の冬 宮地麗子(長張)
(文責・川面)
2016.11(第161回)八王子市由木地区散策(平山城址公園)
2016-11-13
先月の「山歩きの会」例会に引き続き、今月も大栗川上流にあたる由木地区の散策を11月8日に行った。昨日は暦の立冬で、秋は瞬間に過ぎてしまった。
参加者は、櫻井和子さん、西村弘さん、川面忠男さん、浅井隆夫さん、林 譲さん、長張6名で京王線平山城址公園駅を1時に出発した。
駅から南方の街道を渡り左折して、すぐにまた右折して進む。街の賑わいはあまりない。宋印寺により平山季重の墓や出自の案内を見て、墓から一気に裏山を登る。
山道のような道は、上部の団地の通勤路でもあり、2人ほどの住人が降りてきた。暫く登ると八王子市が眼下に見渡せる高台の団地の車道にでる。
八王子市の街並みや、奥多摩の山並みを暫く眺め、住宅団地の車道の坂を上り平山城址公園に入る。
都立平山城址公園は、人気が少なく閑散としていた。紅葉の時期にはまだ早く落ち葉も少ないが、園路は掃き清められていた。園内を下り、東京薬科大学のキャンパスに入る。キャンパス内のメイン通りをゆっくり下り、車の進入を管理する守衛所を過ごし、バスロータリーから車道を渡り、駐輪所を抜けて農道を左折した。高圧線の鉄塔から南方面へ小道を右折して、しばらく上って行くと、日枝神社に入る急斜面の分岐点を登り再び里山の樹木の中に入る。
樹木の下の暗い細道から日枝神社の裏に出る。神社の横にはスダジイの大木が聳えていた。
高台の境内からの眺めは越野の街並みで、その背後にはこれから進む最後の丘陵の山並み続いている。
神社の参道を下り、右折すると玉泉寺の門前にでる。
玉泉寺から街中に入る。
由木中央小学校から、野猿街道・由木街道の交差点、大栗川を渡り富士見台公園入口に着いた。
大栗川と太田川の間に続く丘陵に入る。
曇りがちで気温は低いが風がないのであまり寒さは感じない。
富士見台公園入口から園内に入り、丘陵を上る。広大な芝生のピクニック広場を横切り高台にでる。一部紅葉した木々はあるものの、まだ少し早そうである。
この辺りの場所は、縄文時代中期から平安時代にかけての住居群跡が残された複合遺跡がある。半世紀近く前、UR都市機構のニュータウン開発時に1000近い縄文時代の遺跡が発掘された一つでもある。大栗川流域は縄文時代には暮らし易い場所であり、世界的にも例のない数の遺跡が確認されている。
公園を出て車道を右折し、首都大東京のキャンパスに入る小道を上ると、広い構内の野球場の通りに出た。ネット前で作業をしていた女学生に、最後の松木日向緑地への入り口を訪ねたが良くわからず、突然、「松木」と呼び捨てにグランドで練習していた男子を呼んでくれた。同じ名前の松木君もあまり詳しくはなかったが、教えられた通り進む。泥に塗れた女学生は野球チームのキャプテンで3年生との事。
ハイキング後の居酒屋「忍屋」の予約は4時半でまだ時間があり、薄暗くなった南側の斜面地の緑地に入った。4時も過ぎた曇り空の林内は暗く長く、途中でキャンパスの周囲の巡る遊歩道にでた。構内のメイン通りは正門近くなるに従がって大勢の学生が行き交ってきた。早稲田4代林さんのもう一人の息子さんは、ここの大学院生であったそうである。4時半少し過ぎて南大沢駅の居酒屋に到着した。
長張 記
What’s Jazz vol.43 のお知らせ
2016-11-13
今回は、今年最後のライブにふさわしく、豪華メンバーでお贈りします。
昼の部、夜の部と2回公演になっています。前売りチケットも好評で、 11月半ばには完売となりますので、ご希望の方はお急ぎください。
山中
vol 43 ⇦クリックしてください。
「新そばを味わう会を開催します」
2016-11-06
今年は日照不足等でやや不作でしたが例年通り美味しいこそばが食べられそうです。
恒例の新そばを味わう会を次の通り開催いたしますのでお気軽にご参加下さい。
(ご参加は事前申し込みが必要です。)
1、日 時:12月4日(日)14:00〜(そば打ちをする方) そば打ちをしない方は、15:30までにおいでください。
2、場 所:永山「そば酒房・はなわ」
3、参加費:
男性5,000円(会員4,000円) 女性4,000円(会員3,000円)
そば打ち費用、お食事代、お飲物代、津軽三味線の鑑賞費用を含みます。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
お問い合わせ、ご参加の可否は担当(依田敬一)までお願いいたします。
以上
歴史に遊ぶ会 建長寺と円覚寺の宝物を拝観
2016-11-06
鎌倉五山の第1位である建長寺、第2位の円覚寺が3日間、宝物風入れの特別公開を行ったが、多摩稲門会のサークル「歴史に遊ぶ会」のメンバー2人が最終日の11月5日に鎌倉に出かけて宝物を拝観した。同会は今年6末に鎌倉五山巡りをしたが、その時には離れた場所から眺めただけの円覚寺の国宝・舎利殿もこの日は近くに寄り、内部の様子を知ることができた。
この第35回「歴史に遊ぶ会」に参加したのは尾ノ井さんと世話役の川面で、宝物拝観にとどまらず晩秋の鎌倉と相模湾の風景も楽しむなど弥次喜多道中にもなった。
鎌倉駅からバスに乗り、山ノ内の建長寺に着いたのが正午過ぎ。会場となった方丈に130点余りの宝物が展示されていた。足利尊氏が自ら署名した文書、一休禅師の墨蹟、関羽図といった歴史上の馴染みの人物所縁のもの、鎌倉幕府の執権・北条時宗が寄進した中国・南宋時代の花瓶、五百羅漢造といった仏画などに魅入られた。
方丈から徒歩10分の奥にある半僧坊に向かったが、これは予定外の行動。6月末に訪れた際は方丈までで引き返したが、尾ノ井さんと話してこの際は半僧坊まで出かけようということになった。
240段の石段を上った。そこが半僧坊だが、さらに150段、急な石段の上にある見晴らし台へ。鎖につかまりながら足を運び、見晴らし台に立つと、この日は小春日で汗をかいていた。眼下の建長寺の伽藍を見下ろす。さらに相模湾を見ると、海が光っている。遠く富士山が霞んでいた。
建長寺を後にして円覚寺へ。舎利殿(写真)の門内に入り、正面の近くから拝観。内部は暗くてよく見えないが、安置されている仏舎利の宮殿はそれらしき輝きで確認できた。向かって右側の観音菩薩、左の地蔵菩薩もかすかに翳が見えた。
特別公開の会場となった大方丈には数えきれない宝物が展示されていた。拝観時間は午後3半までだが、残り時間は15分しかない。大急ぎで見て回ったが、お目当ての臨済宗夢窓派の祖、夢窓疎石の半身像が見当たらない。寺僧に訊ねると点茶室に掲げられていると言う。部屋に入ることはできなかったが、入り口から夢窓の像が眺められて納得した。
(文責・川面)
「早稲スポ・オッカケたい」からのお知らせ
2016-10-23
①早慶戦応援
六大学リーグ戦は第6週を終えて早慶明立がいずれも勝ち点3の大混戦です。
明治7勝2敗、慶応6勝3敗、早稲田7勝4敗、立教6勝4敗
優勝の行方は第7週の明立戦の結果で次の通りとなります。
(勝ち点が同じの場合は勝率の高い方が上位になります。)
明治が勝ち点→明治優勝
立教が2勝1敗→早慶戦で勝ち点を取った方が優勝。
立教が2勝0敗→早慶戦で早稲田2勝0敗の場合、早稲田優勝。
〃 早稲田2勝1敗の場合、立教が優勝。
〃 慶應2勝0敗の場合、慶應が優勝。
〃 慶應2勝1敗の場合、慶応と立教で決定戦。
「オッカケたい」は10月29日(土)の1回戦に行きます。
優勝の有無に関係なく集合は球場正面玄関前広場11時30分です。
参加される方は前日までに湯浅宛ご連絡下さい。
②明治神宮外苑創建90年記念奉納試合観戦
野球部OB亀田健様から『11月5日(土)に東京六大学選抜軍対東京ヤクルトスワローズの試合が行われるので多摩稲門会の皆様如何ですか?』とのご案内を頂きました。
先日のドラフトで指名された早稲田石井主将をはじめ明治柳、慶応加藤投手などが選出されています。その他に早稲田からは竹内、小島の両投手と小藤捕手が選ばれました。ヤクルトも一軍選手なので面白い試合になると思います。
入場券は亀田様のご厚意で無料となります。試合は13時開始ですが我々は
12時に球場正面玄関前広場に集合して入場券を受け取ってから入ります。
観戦希望の方は10月31日までに湯浅宛ご連絡下さい。
連絡先:電 話 042―374―9140
メール yuasa4313@theia.ocn.ne.jp
③野球部への寄付に対して礼状を頂戴しました。
8月に「オッカケたい」から些少ですが寄付をさせてもらいましたが高橋監督、石井主将、安藤主務の連名で鄭重な挨拶状が届きましたので皆様に報告します。
湯浅芳衛(記)
山歩きの会 11月例会のご案内
2016-10-23
10月例会は里山散策(長沼公園)を行いましたが、2弾として平山城址公園駅から南大沢駅まで「社寺林を巡る」コースをゆっくり散策します。ご検討の上、体調にあわせてご参加をお待ちします。
「緑の丘陵と里山をめぐる」コースの2回目のハイキングも、大栗川流域の上流の八王子由木地区の散策です。由木地区にある広大な里山を利用した東京薬科大学や首都大学のキャンパスは都心にある大学の雰囲気とは異なり、海外にある大学の趣があります。キャンパス内の樹木や、神社の巨大な老木を観察しながら散策できます。
1.日時 11月8日(火)
2.予定コース Bコース
コース 京王線平山城址公園駅〜南大沢駅 (歩行5.8キロメートル)
○集合 (13:00)京王線平山城址公園駅改札口
徒歩開始 京王線平山城址公園駅→平山城址公園→東京薬科大学→日枝神社→富士見台公園→首都大学→松木日向緑地→南大沢駅へ
○持ち物・装備
・ハイキングスタイルでご参加下さい。飲み物、間食等は各自のお好みで。 雨具(折り畳み傘)、
○雨天の場合は中止します。迷うような場合は、メールか電話でお尋ね下さい。
参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792、 e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にまでにお知らせください。


















