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テニスの会の1、2月練習会の予定のご案内

2017-01-15

▼ 1月練習日(一本杉Cコート8時~10時)
10日(火)、17日(火)、24日(火)、31日(火)

▼ 2月練習日(一本杉Aコート8時~10時)
7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)

小松徹彦

第5回“ボウリングを楽しむ会”のご案内

2017-01-08

明けましておめでとうございます。「ボウリングの会」は昨年は2月、5月、8月、11月と4回ボウリング大会を開きました。実際やってみて痛感するのは、正統な投げ方はどうなのかという基本を覚える必要性でした。そこで、今回はスコアを競う大会ではなく、まず基本を学び練習するという、練習会にしようと思います。現役の早稲田ボウリング部の選手が来て教えてもらえますので、スコアアップ請け合いです。奮ってご参加ください。初参加の方も歓迎です。

 

 

記

 

開催日  2017年2月25日(土)午後3時から6時10分
(集合は午後2時30分)

場 所   永山コパボウル(京王/小田急 永山駅より徒歩約1分)

(多摩市永山1-3-4 ヒューマックスパビリオン6F TEL:042-339-9966)

 

主 催   多摩稲門会 「ボウリングの会」

 

<ボウリング練習会> 午後3時~5時
3ゲーム投げます。現役の早稲田ボウリング部の選手が各人をコーチしてくれます。また、模範演技も披露してもらえます。募集は9~12名程度。

 

<懇親会>  午後5時10分~6時10分(1時間)
近くの飲食店で懇親会を行います。

 

参加費は男性5,000円、女性4,000円。プレー費、貸靴料、懇親会費用を含んでいます。参加費は当日支払いですが、お申し込みの方で当日キャンセルは受け付けません。

 

<お問い合わせ及びお申込先>(2月11日(土)までにお願いします。)
幹事 稲垣友三  〒206-0041 多摩市愛宕2-4-1-102
TEL:090-2498-0689   メール:yinagaki@e-emotion.jp(参加お申し込みはメールでお願いします。)

第63回文化フォーラム・「賀詞交歓会」のご案内

2017-01-01

会員、校友の皆様にはご清祥にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、毎年開催いたします恒例の新年賀詞交歓会は、薩摩琵琶の演奏と朗読をお楽しみ頂きますのでご案内申し上げます。

市民フォーラムですので、校友の皆様をはじめご家族、ご友人の方ともお誘いあわせの上ご出席賜りますようご案内申し上げます。

 

記

<文化フォーラム>  『坂 麗水氏 演奏会 ・浪久圭司氏 朗読』

 

(1) 日時: 2017年1月28日(土)14時~15時30分(13時30分開場)

 

(2) 場所: 多摩永山情報教育センター(京王永山駅より徒歩約7分)
教育棟7階 展望サロン「美膳」(多摩市諏訪2-5-1 TEL:042-338‐0602)

 

(3) 演題: 『薩摩琵琶と朗読の集い』

 

(4) 演目: 「扇の的」 平家物語「屋島の誉(やしまのほまれ)」より
朗読 「菊の典侍」司馬遼太郎作 花妖譚 第7話
「四条畷」 葛生桂雨 作詞 永田錦心 作曲

 

(5) 演奏者:坂 麗水(ばんれいすい)氏 鎌倉稲門会 朗読:浪久圭司 氏 多摩稲門会

 

坂麗水 氏 略歴   昭和44年文学部卒業
薩摩琵琶錦心流中谷派襄水会荒井姿水師に師事。

文化庁・NHK後援日本琵琶楽コンクールに秀位入賞。

国内の演奏会はもとより米国、フランスなど海外にて幅広く演奏活動を行う。

現代邦楽や西洋音楽、他ジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。

 

浪久圭司 氏 略歴  昭和39年政治経済学部卒業
フジテレビのアナウンサー、常務を経てBSフジ社長、会長を歴任、現在は多摩市文化振興財団理事長

 

 

<賀詞交歓会>
講演会後に同所にて懇親会を行います。ご出席下さいますようお願い申し上げます。
時 間: 16時~18時    会費: 懇親飲食代4000円

お問い合わせ及びお申し込み先(1月13日(金)までにお願いします)
幹事長 長張紘一  〒206-0001 多摩市和田1719-12
TEL:042-337-1792 メール:nagahari@ttv.ne.jp

 

尚、懇親会参加の方は1月13日迄に同封の郵便振込み用紙でお振込み下さい。
振込みされた方の別途申し込みは不要です。

以上

山歩きの会 1月例会のご案内

2016-12-25

1月例会は里山散策コース3回目、府中カントリークラブを一周するコースで、前月天候不良のため中止したコースです。多摩市市民には近場過ぎて機会がないかぎり訪れることのないコースです。途中の東中野公園、秋葉台公園、九兵衛坂公園、別所公園、唐木田の道など、多摩ニュータウンの公園をゆっくり散策します。ご検討の上、体調にあわせてご参加をお待ちします。

 

1.日時     1月10日(火)

 

2.予定コース  Bコース
多摩センター駅から、府中カントリークラブを一周し、多摩センター駅に戻ります。 (歩行7.9キロメートル)

 

○集合 (13:00)京王多摩センター駅改札口前

徒歩開始 多摩センター駅→東中野公園→秋葉台公園→久兵衛坂公園→別所公園→からきだの道→多摩センター駅へ

 

○持ち物・装備
・ハイキングスタイルで(長袖シャツ・ウインドヤッケ・ジャンパー等)ご参加下さい。飲み物、間食等は各自のお好みで。雨具(折り畳み傘)、

 

○雨天の場合は中止します。迷うような場合は、メールか電話でお尋ね下 さい。

 

参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792、e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にまでにお知らせください。

参加者は過去最高の「いねの会」忘年会

2016-12-25

毎月第3火曜日の正午から5時までのカラオケサークル「いねの会」の12月例会は20日で参加者が19人とこれまでで最も多かった。忘年会を兼ねてビンゴゲームで盛り上げたが、新しく参加した人が二人いたせいもある。

 

会場はいつもの通り京王線聖蹟桜ケ丘駅近くのカラオケスナック「麗」でほぼ満席になった。早大野球部の名選手だった亀田健さんは文化フォーラム・懇親会後に麗に来たことはあるが、「いねの会」には初参、昭和59年に早大文学部を卒業した近沢市子さんも初参加だった。

 

いつもは乾杯し昼食をとりながら団欒、12時半頃から歌い出すが、当日は時間を15分早めた。そうして一人が3曲を歌いきることができた。

 

忘年会らしく尾ノ井光昭さんは島津亜矢の唄「想い出よありがとう」を歌った。この1年、稲門会の活動でいろいろと思い出をいただいたと感じながら聴いた人たちも少なからずいただろう。

 

亀田さんは松山の出身で、五木ひろしの「夜明けのブルース」を選曲。〽ここは松山 二番町の店♪と歌に乗り切った。また近沢さんは「イエスタディ・ワンスモア」を歌ったが、「英語の発音がいいね」という感想が聞こえた。

 

サプライズがあった。闘病中の会員が車イスに乗って来た。歌は力強く拍手もいちだんと大きかった。店にいたのは2時間、翌日からまた病院に、と聞いたが、「いねの会」に出て歌うことが生きる力になっているようだ。

 

いよいよ午後2時過ぎからビンゴゲーム。青木康成会長と辻野多都子さんが景品を仕入れ、ビンゴの番号を引くのも読み上げるのも二人が引き受けた。開始後間もなく、河合一郎さんが「リーチ!」と言い、しばらくして「ビンゴ!」と一番乗り、景品を選んだ(写真)。

 

カウンターには持ち込みの酒が並んだ。秋田県五城目町の福祿壽酒蔵の原酒は芳醇な香りでたちまち瓶が空に。「いねの会」を立ち上げた一人・田中亮介さんが秋田を旅して土産に買って帰ったものだ。田中さんは故・今村次郎さんの生家を訪ねる旅をした。大きな蔵が二棟も建つ生家の向かいに福祿壽の酒蔵があり寄って来た。大阪・池田の酒「呉春」もカウンターに。良き仲間と美酒を飲みつつ歌い聴き、さらに団欒を楽しむ――参加者にとって素敵な忘年会になったであろう。

(文責・川面)

12月の俳句同好会

2016-12-18

俳句同好会は発足以来3年が過ぎ、12月例会が第36回となった。10人のメンバー全員が合わせて30句を投句した。高得点句はちょうど1年前に逝った金子宏二さんを偲ぶ句だった。供養の句会になったと言えよう。

 

合評では助言を得て直した句が少なからずあった。<真知子巻君は知らずや数寄屋橋>の真知子巻は季語にならないが、季節感があるという評になった。同好会のよさであろう。

 

句会後はメール投句者を除く出席者8人が懇親会を行い、その後でカラオケを楽しんだ。句会と忘年会を楽しんだサークル活動だった。

 

当日の選句は以下の通り。カッコ内は選句者名、特選句は◎で表記した。

 

金子さんの一周忌

寒柝よ雲居の奥へ響けかし      又木淳一(辻野◎、長張◎、川面、川俣、萩尾)
いのち果てかくも明るき枯野原    川俣あけみ(川面◎、萩尾、又木、山本)
救急車停まりし家や冬のバラ     萩尾昇平(山本◎、川面、又木、宮地)
年忘れ遺影の友と杯挙げぬ       川面忠男(川俣◎、平松、宮地)
熊野路や祈りの姿(なり)の冬の蝶  川俣あけみ(又木◎、辻野、宮地)
郷愁のジャズに聴きゐる歳の暮れ  長張紘一(平松◎、川俣)
出獄や老いの身一つ凩へ        中川邦雄(萩尾◎、又木)
身を竦め気持ちを変へる冬気配    山本達人(宮地◎)
一茶の忌いつもの畑に草を取る    萩尾昇平(中川◎)
補陀落の入日見入るや蜜柑狩     川俣あけみ(川面、辻野、中川、又木)
人もまた襤褸(らんる)の如き老芒   辻野多都子(長張、萩尾、山本)
冴ゆる月差す子の眼まんまるや    宮地麗子(中川、長張)
妙高の新蕎麦とまた蝮酒         長張紘一(中川、平松)
時計台今この時の冬夕          川面忠男 (川俣、山本)
冬日和耐え残りし葉動かざり       宮地麗子(川俣、長張)
塀際の声無き声や花八手        又木淳一(辻野、平松)
夢灯りてふ行燈並ぶ寒の夜       川面忠男(辻野、山本)
父母の手を取合う兄妹七五三     中川邦雄(長張)
真知子巻君は知らずや数寄屋橋    平松和己(川面)
楽しまん幼とゲーム煤籠         又木淳一(中川)
着ぶくれて嫌な男に会いに行く    中川邦雄(萩尾)
賀状書く年に一度の顏浮かべ     平松和己(宮地)
城跡の武相の眺め寒椿         長張紘一(平松)

(文責・川面)

2017年3月5日チャリティーコンサートのお知らせ

2016-12-18

来年年も3月5日(日)に恒例となりました東日本大震災復興支援チャリティーコンサートを行います。

 

今回は、オクサーナさんとともに、テナーサックスの日比野則彦さん、ピアノはAYAKIさんにご出演をいただくことになりました。

新井

 

「こそばの会」開催

2016-12-11

12月4日(日)「こそばの会」に初めて出席させていただきました。会長様以下皆様のご尽力の新そばの美味しかったこと筆舌に尽くしがたい貴重な体験?食験でした。

 

今年は不作とのこと。会長様みなさまのご苦労をかみしめてありがたくいただきました。

 

素朴なソバと津軽三味線の音色にあらばしりのすすむこと。三沢峯月先生のさんさ節・武田節・ 最上川舟歌・ゆめであえたら・あのこたずねて矢張りは白眉は津軽じょんがら・あいや・よされ節でした。

 

私の痛恨の極みは白鳥さんの甘言にのってマムシ酒を飲んだことです。男性に良いとか女性が若返るとかいやいやききめに性差なきとかいろいろ慰めのお言葉をいただきましたが、今夜は夢に私の天敵がにょろにょろとでてくることでしょう。

マムシ酒 新そば揺れてあいや節

(文責 辻野)

「高級ウィスキーの差し入れに賛辞」

2016-12-04

62回目のグルメの会は11月30日、ココリア多摩センター6階のレストラン街にある広東料理店「桃里」で開いた。ホテルオークラ系で味には定評があり、男性12人、女性ひとりの計13人が参加。多摩センター駅から続くイルミネーションを眼下に望みながら年末気分に浸ることもできた。

 

この日はグルメの会常連の広田進さんが、「バランタイン30年もの」を自宅で20年間秘蔵した時価8万円(某百貨店の話)の高級ウィスキーを寄付。店の了解を得て参加者全員にふるまわれた。滅多に飲めない「幻の酒」だけに、「こんなうまい酒飲んだことがない」といった賛辞が次々とあがり、しばし美酒談義が続いた。

 

美酒が飲み干されるといつものグルメの会に戻り、ビールを注ぎ合って広田さんの音頭で乾杯。クラゲの冷菜やエビの塩水漬けなどの前菜やカニ肉入りふかひれスープ、鶏のから揚げのレモンソース、海の幸と中国ハムのニンニク炒め、と料理が進むにつれ飲み放題の気軽さからか、紹興酒やビール、ワインなどの注文がぐんぐん増えた。

 

恒例のショートスピーチで、元早大サッカー部監督の由井濱洋一さんは日本サッカーの現状を分析。「技術は素晴らしいが、ここぞというときにがむしゃらになれない。いまだに釜本(邦茂、メキシコ五輪で日本が銅メダルを取ったときのエースストライカー)を超える選手はいない」と断じた。

 

川面忠男さんは「リベロ(攻守ともに優れた選手)がぶらぶらしているチームが強いと聞いて、自分もリベロ(の記者)にと編集局長に申し入れ、実現した」と釜本への思い入れを語った。

 

高齢者の運転免許更新が社会問題になっているが、井上一良さんは「ブレーキとアクセルの踏み間違いは実は30歳代が多い」、河合一郎さんは「大型2種免許の更新をしてきた」と語り、高齢者の元気さを訴えた。中川邦雄さんも「自慢話。こないだ骨密度年齢を調べたら32歳だった」と82歳で日ごろ続けている高尾山登山の成果に胸を張った。

 

益田幸兒さんは、多摩稲門会で料理教室を開催する準備中と紹介し、長張紘一さんは日野稲門会主催の立川断層を歩く会に参加した成果を報告。山中康廣さんは多摩市と共同でジャズのライブを年4回開催し、最近満席という盛り上がりぶりを披露した。

 

そのころには、牛肉と高菜の炒めやエビのチリソース煮が運ばれ、サーモンとレタスのチャーハンでしめた。

(世話役 浅井隆夫)

幻の立川断層を歩く 

2016-12-04

日野稲門会「ハイキング同好会」参加

11月26日(土)8時15分立川駅1番ホームに集合した。

多摩から櫻井和子さん、川面忠男さんと長張、日野から高橋英子さん、中西摩可比さん(多摩会員でもある)、高橋敏夫さん、生川博さん、野尻明美さん、松島正明さん、南正隆さんの10名が集まった。

東青梅駅からバスで東京炭鉱バス停まで30分、丘陵に向かって少し歩いた所、御嶽神社前で今日の案内リーダー野尻さんの挨拶、全員の自己紹介、それぞれ軽い体操を済ませ岩蔵の大岩に上る。

 

日野稲門会ハイキング同好会から「幻の立川断層を歩く」とのタイトルの案内が来た。

 

多摩の「山歩きの会」と日野の「ハイキング同好会」は相互に参加しあおうと数年前から行われている。頻繁ではないが「山歩きの会」にも日野の会員の参加を迎えている。今回、多摩からの参加は一同初参加である。

岩蔵の大岩は立川断層の北端と考えられている。大岩を斜めに測定器を設置して地層のズレを測定しているが、5年間動いた形跡はないそうだ。

大所橋から川上に滝が見えるが、手前左側からも川が流れている。この場所が断層の分かれている場所と考えられていると説明があった。

 

一同は立川断層にそった岩蔵街道を南下する。

 

今寺田んぼは、下流にある観音橋辺りが断層で隆起し、せき止められこの辺は沼地と化した所と考えられている。今は水路が整備され畑となっている所である。野尻さんの考えはことごとくそれらの考えに反論する。

 

藤橋城址公園で昼食の時間となった。遠くの丘陵の中央が笹仁田峠で、断層が走る所と考えられている。右側の方が高くなっている。本来右側の方は関東平野が広り、徐々に低くなるはずで右側が隆起した証拠の一つと考えられている。

はぼ立川断層の上にある岩蔵街道を野尻さんのリードで足早に歩く。

 

箱根崎駅近くの狭山が池は、今は親水公園として整備されている。ここは狭山丘陵の先端で、古多摩川が狭山丘陵の北側を流れて、断層隆起で残堀川がせき止められ湿地帯となったと考えられている。

 

野尻さんの考えは、立川断層と云われている大部分の証拠は、4万年前に降り積もった立川ローム層により流れが変わり、古多摩川の流路跡と考えられ、残堀川を含めて断層ではないと考えられている。また、多くのトレンチ調査(地質調査)の深度が浅過ぎ疑問が残るそうである。

狭山が池から狭山神社の石段を登る。その境内の直ぐ下にトレンチ調査を2ケ所行い、断層面が発見された場所である。今は埋め戻され何も解らない場所であった。

 

断層帯と考えられている残堀川の今は、川床を掘り下げ護岸整備されている。

 

野尻さんは、理工学部・修士卒後、東北大学工学博士、鹿島建設で一級建築士として活躍、水彩スケッチを取り入れた技術書著書も多く、また多くの賞を受けられた方である。

日野稲門会総会時に昨年講演された「立川断層 本当にあるのか?」の現地授業編として今回企画された。丁寧な説明を聞きながらの11㌔のハイキングであり、専門知識のない私には、少し難しい現地授業ではあったが、寒い中楽しい一日であった。ハイキング後の懇親会も、僕らの会と同様に賑やかに行われた。

長張 記

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