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11月のテニスコートが確定しました。お出かけください。
11月の予約は次の通りです。![tennis[1]](http://tama-tomon.net/admin/wp-content/uploads/2012/10/tennis1-300x226.jpg)
11月は、すべての火曜日が毎回2面取れています。
是非、お出かけください。
朝8:00~10:00です。
お気軽にご参加ください。
11月06日(火) Cコート Dコート
11月13日(火) Cコート Dコート
11月20日(火) Cコート Dコート
11月27日(火) Cコート Dコート
会場:一本杉公園内テニスコート
お問合せ:依田敬一 yodak1jp@yahoo.co.jp
按田さん供養の街歩き、史跡めぐりです。11月9日(金)
新・歴史に遊ぶ会の皆様 残暑もとれてようやく秋らしい秋になりました。
皆様におかれましてはご清栄にお過ごしのことと存じます。
早速ですが、故按田さんが企画されました「小石川・本郷散策」を以下の要領で実施することになりました。
按田さん供養の街歩き、史跡めぐりです。ご関心のある方、ご都合のよい方はどうぞご参加ください。
記
日時:11月9日(金)
集合時間:午前10時30分
集合場所:大江戸線春日駅改札口
コース: 伝通院(でんづういん)→こんにゃく閻魔→樋口一葉終焉の地→菊坂の一葉旧居→菊富士ホテル跡→桜木の宿・東大赤門→本郷3丁目
終了予定 午後4時頃
付記1)往きは大江戸線・新宿西口駅から乗り、飯田橋方面行きへ。春日駅の大江戸線改札口は一箇所です。
春日駅から伝通院までバス利用(大塚方面へ二つ目の伝通院前停留所下車)
付記2)昼食は、弁当を食べるのに適した場所がありませんので白山通りの飲食店に入るのがよいのではと思います。
付記3)終了後、お疲れさん会を行いますが、場所は未定です。
付記4)雨天中止、小雨実施にしますが、中止の場合は参加者に連絡いたします。
ご参加の方は前日の11月8日までに世話役の川面までご連絡ください。
連絡先: 上記
以上
忍野村で早くもそばの収穫が行われました。(こそばの会)
妙高から幻の「こそば」の種を運び、山梨県忍野村で今年から試しにそばの栽培を始めました。
多摩稲門会会員の宇田川さんのお世話で地元の地主さんからお借りした畑です。
約600坪の広大な畑から富士山を一望できる絶好の場所です。
7月21日に種まきをしましたので、予定では10月5日頃が実りの時期でした。
そばは一般的に種まきから結実までが75日と言われていますので、ちょっと早い10月2日・3日日を収穫の日と決めていました。
ところが、なんと2日前の9月30日、台風17号が列島を南から北へ駆け抜け山梨県を直撃それも富士山麓の忍野を通過したではありませんか。
そばは一たまりも無く全体が根こそぎ倒れて傾いています。そればかりか大事なそばの実が地面に叩き落されたことは想像に難くありません。
早朝に集まった会員は奮起し手早く鎌で「刈り取り」を行い、更に昔ながらの作業、棒で叩いて「実落し」を行う作業をすべて手作業で行いました。
2日に4名、3日に9名延べ13名の労働でした。(写真が収穫風景です。)
この後、実を乾燥するのですがあいにく現地では難しく袋詰めにして妙高まで搬送することにしたのです。5日にむしろの上に広げてきましたので2週間もすれば程よく乾燥してくれることと思います。
お楽しみのそば打ちは早ければ10月末~11月初旬に出来そうです。
乞う、ご期待です。
参加者:高波さん、土川さん(3)、小林さん、今尾さん、澤田さん、天野さん、宇田川さん、加藤さん、依田
(報告:依田敬一)
37回目のグルメの会は9月26日、寿司割烹「がんこ」で開いた。
上品な雰囲気で飲み放題 37回目のグルメの会は9月26日、寿司割烹「がんこ」で開いた。
多摩都市モノレール立川北駅そばのこの店は、上品な雰囲気と新鮮な魚が自慢。
値段もそれなりに高めだが、数あるコースの中から飲み放題付き5500円の「旬のお造り盛り合わせ寿司御膳」を選んだ。
参加者は男性8人、女性2人の計10人。
店に入って靴を脱ぎ、個室に案内されると、畳の上にテーブルと椅子が置かれている。
ゆったりとくつろぎながら酒と肴が楽しめそうな雰囲気だ。
まずはビールで乾杯したあと、すでに用意されていた「前菜二段箱」に手をつけた。
上段には、水菜のおひたしや野菜の炊き合わせ、下段には牛肉のしぐれ煮、焼いた赤魚、おからの煮物、卵焼きなどが盛られていた。量は少なめながら味は多彩だ。 日本酒や焼酎、ウィスキー、ワインなど各自好きな酒を注文し、宴が盛り上がってきたころに、海老やレンコン、ナスやカボチャの天ぷらが運ばれてきた。次いで鯛や鱧、鮪、ハマチといった旬の造り。いわば真打の登場だ。
じっくりと味わう人が多かったが、「さすがにうまい」「他では食えないね」と評価はかなり高めだった。 酔いがまわってきたところで、1年ぶりにグルメの会に参加した依田多摩稲門会会長を皮切りに、参加者各人が思い思いに一席ぶった。
話題が集中したのは開始からほぼ2カ月たった多摩稲門会会員増強運動。現時点の新入会員はようやく二桁にのったところで、多くの会員の奮闘の割にはもう一つだ。
一軒一軒声をかけて丹念に勧誘しているのに成果が出ない、という報告があったり、現会員をもっと大切にしないと会員がさらに減るのでは、という問題提起が出されたりした。 一部の例外を除き、前途多難の様相だったものの、この増強運動は息長く続けていくことが大事、ということで一応方向付けができた。
料理の方は、「がんこ」名物の濃度が高い豆腐を堪能したあと、最後に寿司がでた。海老、穴子、鯛、シソ巻きキュウリが盛られてきたが、量が少ないと感じたのはまだ若い証拠かもしれない。
今回は会費を5千円にしたため、全体で5千円の赤字が出た。これは累積で1万円を超した剰余金で賄わせていただいた。
(世話役 浅井 隆夫)
9月19日、調布稲門会TMテニスクラブと交流
あいにく、前日からの雨で開催が危ぶまれましたが、クレイコートをオムニコートに切り替えて雨上がりの中、何とかゲームが出来ました。
調布から7名、多摩稲門会から3名が参加し2時間たっぷりゲームを楽しみました。
終了後、国領駅近くの居酒屋で懇親会を開き交流を深めました。
多摩稲門会からの参加者:半田正久、佐藤嘉昭、依田敬一
2012.09(第130回) 倉掛山
今年の夏の猛暑は、「例年になく心身ともにこたえた夏」であったと、毎年同じように感じる歳になってきた。今週、富士山に初冠雪が観測され例年より2週間ほど早いそうで、天気全てが温暖化の兆候ではないようだ。
立川駅8時47分発JRホリデー特別快速あきがわ3号の全員揃っての出だしは上手く行かず、20分程遅れて武藏五日市駅で集合することができた。バスのダイヤが接続しているか心配であったが、スムーズにバスに乗ることができた。満員のバスは終点まで50分乗り続ける間に次々と降りてゆき、僕らと一人の女性だけを乗せて山奥に進み終点藤倉に着いた。
今日のメンバーは櫻井和子さん・中川邦雄さん・川面忠男さん・橋本孜さん・金子宏二さん・長張紘一の6名である。強かった夏の日差しは東京の秘境であるここまで来ると多少弱まって風も涼しく感じる。車の行き来は極まれで1・2台の車に道を譲る程度である。アソファルトの整備された車道を進み高度を上げて行く。日陰の外気は涼しく感じるが、陽を遮るものがないところは暑く体力が消耗してくる。先行する金子さんは、何回か村の住民に道を尋ねながら風張峠に通ずる林道を辿る。それ程、このルートはガイドブックにも紹介が少なく、標識も全くないし、登山者もいない。
整備された林道は歩き易いが単調さと距離の長さで嫌気がさしてくる。高度1000m近くになると道端の野草も里山の草木とは変わってきた。開けた場所からの景色も変ってくる。
ツルニンジンは道に沿って何十mも群生し白いホウズキの様な蕾や開花した花が広がり、ソバナ・クサボタン・セキヤノアキチョウジは、青い花を咲かせている。
道は途切れることなく続いており、1時近くになり、倉岳山登山口標識前の最適な場所ではないが道端で食事をとることになった。
疲れた足も食事をして休むと少し楽になってきた。
倉掛山の頂の場所が解らないまま、食事をすませ登山道を上っていく。道の両側の草木は刈られ整備されていた。2.3分上がったところに頂があった。1時半少し過ぎに着いた頂は樹木に覆われていたが、北に笹尾根が望めた。
頂から先ほど食事をとった登山口まで下り、再び林道を進む。多段速ギアの自転車で登って行く人の姿以外ハイカーは見かけられない。
萩の紫色の花が斜面を覆い、道際まで垂れ下がっている。秋のまだ穂が開かないススキもあちこちに頭をだしている。見慣れている大岳山の形も近場では少し形が違っている。八王子方面には雲がわいていた。
武藏五日市から奥多摩湖に抜ける周遊道路はバイクで走るには気持ちの良い道路だそうである。爆音が間近に聞こえてきた。車道を渡ったところが風張峠である。ここから鞘口峠に向かう登山口を駐車場の奥に見つけ歩き続ける。今日初めての樹木で覆われた山道である。
結局風張峠まで山道は通れず、林道歩きを強いられた。舗装された林道歩きは話しながら歩けて良いが、何時もの細い山道での一列の行進はそれなりに気持ちが良いものである。
風張峠から鞘口峠までは40分、そこから下ること10分ほどで、都民の森バス停に3時半過ぎ到着した。中川さんは80才を間近に控え益々お元気で、櫻井さんはお歳の割には口数も合わせて元気、橋本さんは病気療養後の久し振りの山歩きにお疲れ気味。川面さんは涸沢の紅葉見物への足馴し、金子さんは何時ものハイペースの山歩き、それぞれ初秋の奥多摩を楽しむことができた。
4時の数馬行きの無料バスから乗り継いで武藏五日市まで一時間以上の行程は、東京ではかなり長いルートであり、シルバーパスを持っている方々のメリットは大きいものとなった。立川駅を下車し、居酒屋味工房の生ビールで喉を潤し、久しぶりの「山歩きの会」の一日が終わった。 長張 記
10月のテニスコートをご案内します。ご参加ください。
10月の予約は次の通りです。
10月は、すべての火曜日(5週)と、土曜日が1回取れています。
是非、お出かけください。
朝8:00~10:00です。
お気軽にご参加ください。
10月02日(火) Cコート Dコート
10月09日(火) Cコート Dコート
10月13日(土) Cコート
10月16日(火) Cコート Dコート
10月23日(火) Cコート Dコート
10月30日(火) Cコート Dコート
会場:一本杉公園内テニスコート
お問合せ:依田敬一 yodak1jp@yahoo.co.jp
蒸気機関車の牽く稲門鉄研貸切記念列車の旅、募集いたします!!!
今年還暦(60周年)を迎えました稲門鉄道研究会(略称稲門鉄研)の
記念行事として、蒸気機関車(SL)の牽く記念列車が運行されますこと、
先にこのホームページでご連絡申し上げましたが、この度その予定詳細が
決まりましたので、以下によりご案内いたします。
二度とない貴重な体験ができる絶好の機会です。多摩稲門会会員の皆様に
おかれましては、是非ご参加をご検討いただき、お申込みいただければ幸い
に存じます。
特に蒸気機関車に乗ったことのないご家族あるいはお子様、お孫様と
ご一緒にお楽しみいただける家族用ボックスをご用意しております。
ご家族で特別な思い出深い旅になりますこと請け合いです。
(添付はご参考のちらしです。内容が変更される場合がございます。)
日時:2012年12月9日(日)、高崎駅午前9時30分集合
区間:上越線高崎~水上間往復 蒸気機関車牽引(憧れのC61型予定)12系客車6両運転
費用:料金 大人10,000円、小人8,000円
家族用ボックス(4人用) 30,000円
往路撮影(不乗車)・復路乗車は、大人8,000円、小人7,000円
時間(予定):現行のSLみなかみ号と同じ時間帯です
往路:高崎9:56発、水上12:07着
復路:水上15:20発、高崎17:20着
キャンセル料:お申込みいただいた場合、一定期日後のキャンセルはキャンセル料が
発生いたしますので、ご注意願います。詳細お問合せください。
問合せ・申込先:山岸起一郎(稲門鉄研会員)
(メール:dukeyama@hyt-design.com、電話:042-373-8354)
早稲田大学校友会東京三多摩支部会長会(2012年総会)開催
8月25日、多摩市関戸 京王クラブに於いて、標記の会が開催された。校友会の三多摩支部は、24の稲門会、八王子早稲田会、府中校友会で構成されており、北部、中部、南部で毎年主幹を持回りとしている。本年度は、南部の担当に当り、稲城と多摩稲門会が主幹となっている。慣例により支部長、副支部長はこれも交互に担当している(支部長・河合一郎稲城会長、副支部長依田敬一多摩会長)。
会議は、15時から開催、主要な議事は年度報告(収支決算報告)、三多摩支部大会(11月18日、京王プラザホテルで開催)であった。前者は前年度主幹であった亘理鐡哉小金井会長、篠崎潔、坂井研次郎副会長、後者は、金子宏二事務局長(多摩副会長)、石井正之副事務局長(稲城代表幹事)が説明、質疑応答の後これを諒承して議事を終了した。
その後16時半から同所に於いて懇親会が持たれ、平松和己多摩副会長の司会で進行、多くの会長の発言があり、11月18日に鎌田総長を迎えての支部大会の盛会を申し合わせて、篠崎潔氏のリードで校歌「都の西北」斉唱し、18時半に散会した。
11月18日、東 京 三 多 摩 稲 門 支 部 大 会
早稲田大学校友会の三多摩支部に多摩稲門会は属しています。
前号でお知らせしましたが、 本年度は、南部ブロックの当番で、稲城稲門会と共に担当することになりました。
これまで多摩稲門会として、平成2年に単独で三多摩連合大会を桜ヶ丘アウラホールで開催(会長高取渡第二代会長)し、当時の西原春夫総長を迎え、会場を満席にしました。
平成12年に稲城稲門会と共に主幹(支部長小林茂第三代会長)として、京王プラザホテルで支部大会を主宰し、これも成功裡に終えることが出来ました。
今回は、慣例で支部長は稲城河合会長で副支部長は依田多摩会長で進めます。
(佐藤前会長は引き続き幹事として担当します)
毎月一回、下記に掲載しました役員で幹事会を開催し、準備を進めております。
既に決まっている事を以下にお知らせします。
○日時 2012(平成24)年11月18日(日) 13:00~
○会場 京王プラザホテル多摩
○式典 鎌田総長挨拶等 13:00~13:30
○アトラクション 東京稲門グリークラブ 合唱 13:45~14:15
○講演: 14:30~16:00
講師: 藤島昭氏(東京理科大学長、光触媒研究で文化功労者として表彰される)に地球環境及びエネルギー問題に触 れて光触媒(水から水素を取り出す発明)についてお話しをして戴きます。
○懇親会 16:30~18:00
多くの方々にご協力をお願いすることになりますが、奮ってご参加くださいますようお願いいたします。
○三多摩支部役員名簿
支 部 長 河合一郎 稲城稲門会会長
副 支 部 長 依田敬一 多摩稲門会会長
事 務 局 長 金子宏二 多摩稲門会副会長
副事務局長 石井正行 稲城稲門会代表幹事
会計幹事 山田弘子 稲城稲門会副会長
副会計幹事 長張紘一 多摩稲門会幹事長
幹事:
須永俊夫(稲城稲門会副会長)、 和田清(稲城稲門会幹事)、 有田かおる(稲城稲門会幹事)、 栗眞保紀(稲城稲門会幹事)、 佐藤達雄(多摩稲門会名誉会長)、 湯浅芳衛(多摩稲門会副会長)、 藤井國男(多摩稲門会副会長)、 加来健一郎(多摩稲門会副会長)、 井上一良(多摩稲門会副会長)、 平松和己(多摩稲門会副会長)、 稲垣友三(多摩稲門副幹事長)
監事:
芦川征史 武蔵村山稲門会会長
田原稔夫 東大和稲門会会長
白井裕泰 羽村稲門会会長 « Older Entries Newer Entries »