早稲田大学校友会

多摩稲門会
  • トップページ
  • 多摩稲門会とは
    • 多摩稲門会とは
    • 会報 [杜の響]
    • 会則
      
  • 行事予定
  • サークル活動
    • 山歩きの会
    • 悠々歩く会
    • テニスクラブ
    • ゴルフクラブ
    • 早稲スポ・オッカケたい
    • 囲碁サークル
    • いねの会(カラオケ)
    • グルメ
    • 歴史に遊ぶ会
    • 俳句同好会
    • こそばの会
    • ライブ演奏同好会
    • この指とまれ
    • ボウリングの会
  • リンク
  • 入会お申し込み
  • お問い合わせ

Author Archive

多摩森林科学園散策 

2019-06-30

7月の例会は天候不良のため順延している多摩森林科学園です。5年前の4月月開催し春の散策を楽しみました。多摩森林科学園は大正10年宮内省帝室林野管理局林業試験場として発足しました。武蔵陵墓地と高尾街道を隔てた同じ丘陵に位置します。その中の8haの敷地に林業用の高木樹木を中心におよそ600種の樹木を植えています。特にさくら保存林は江戸時代から伝わる栽培種や日本各地の名木など1700本が保存されています。桜の咲く時期は種類によっていろいろですが、今年は終わっています。日頃の運動不足を解消して下さい。ご検討の上、暑さ対策をとり体調に合わせご参加下さいますようお願いいたします。

 

1.日時     コース 7月9日(火曜日)

 

2.予定コース
多摩森林科学園 (歩行園内2時間程)

 

○集合 (13:00)JR高尾駅北口改札広場

徒歩開始 高尾駅(:10)→多摩森林科学園  入園料300円
入園口→森の科学館→第2樹木園→第3樹木園→遠見通り→関山ベンチ→昭和林道→入園口  園内散策2時間程
多摩森林科学園(:10)→高尾駅

 

○ 持ち物・装備
・水、間食等 服装(ハイキングスタイル)、帽子、軍手、タオル等、雨具(折り畳み傘)

 

○ 雨天の場合は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい。

 

参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792 携帯080-5544-6915    e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にお知らせください。

第66回俳句同好会

2019-06-23

多摩稲門会の6月俳句会は21日、多摩市の永山公民館和室で開かれ、7人が5句ずつ投句、選句した。うち2人はメールによるもの。5人が出席して選句の後で合評したが、6月はいい句が多く選句に迷ったという声も出た。
とりわけ〈父祖の地の墓を畳めり麦の秋〉は、最近の世相を自分のこととして詠んだものだが、〈麦の秋〉という季語が効果的だったことから半数の人が特選句とした。
東北を旅して詠んだ句が3句あり、いずれも選句された。実際に見て詠んだ句には力があると評された。
地名、鉄道路線名、山の名を織り込んだ句があったが、一般に知られている固有名詞であり、読者には伝わるであろうと合評した。坊津がわかるかどうかという疑問が出されたが、奈良の唐招提寺を開いた渡来僧の鑑真が上陸した地点だという説明で納得された。

 

選句結果は以下の通り(カッコ内は選句者名、特選は◎で表記)

 

父祖の地の墓を畳めり麦の秋    川俣あけみ(川面◎、萩尾◎、又木◎、宮地)
万緑や縄文土偶子を孕み        萩尾昇平(川俣◎、川面、辻野、宮地)
梅雨の月喪服に残る胸の冷え    川俣あけみ(宮地◎、辻野、萩尾、又木)
桑の実の紅に浮かべる少女の日   川俣あけみ(辻野◎)
宙に浮く毛虫足掻けど地に着かず   辻野多都子(長張◎)
代掻きの真中を過ぐる五能線     長張紘一(川俣、萩尾、又木)
坊津の磯波を浴ぶ海紅豆        又木淳一(川面、川俣、宮地)
翼持ち地を這う鳥や五月雨       辻野多都子(萩尾、宮地)
卯の花や城址の径の小暗きに    又木淳一(川俣、長張)
道をしへ仏遣はす熊野小路       萩尾昇平(川面、辻野)
夏燕飽かず眺むる宿の窓         宮地麗子(長張)
麦笛やリコーダーなど無き頃の     萩尾昇平(又木)
八重どくだみ一輪挿すや枕辺に     宮地麗子(又木)
縄文の燕も崇む岩木山          長張紘一(萩尾)
患者様と呼ばれし不安梅雨最中     萩尾昇平(川俣)
奥入瀬の苔むす小径滝しぶき      長張紘一(川面)
提燈花点る古道の暗き墓         川面忠男(長張)
風鈴草瞼に居りぬ君なりき        又木淳一(辻野)
老ゆも又良しと言ひたやビール酌む  宮地麗子(長張)

(文責・川面)

第15回“ボウリングを楽しむ会”のご案内

2019-06-16

第15回ボウリングを楽しむ会を開催いたします。ボウリングの会は更に充実し、仲良く楽しくをモットーに10本のピンに向かいます。200点も夢ではありません。今回も基本に忠実にSKILL UPをはかる会です。楽しいですのでぜひご参加ください。初心者・初参加の方も歓迎です。

 

記

 

開催日  2019年8月24日(土)午後3時から7時10分

(集合は午後2時30分)

 

場 所   永山コパボウル(京王/小田急 永山駅より徒歩約1分)                          (多摩市永山1-3-4 ヒューマックスパビリオン6F TEL:042-339-9966 )

 

主 催   多摩稲門会 「ボウリングの会」

 

<ボウリングを楽しむ会> 午後3時~5時
3ゲーム投げます。当日の事情により変更があることがあります。
募集は9~12名程度。

 

<懇親会>  午後5時10分~7時10分(2時間)

近くの飲食店で懇親会を行います。
参加費は男性5,000円、女性4,000円。プレー費、貸靴料、懇親会費用を含んでいます。なお、マイシューズをご持参しても貸靴料は一切返金はいたしません。参加費は当日支払いですが、お申し込みの方で当日キャンセルは受け付けません。

 

<お問い合わせ及びお申込先>(8月10日(土)申し込み締め切りです。)
世話人 稲垣友三  〒206-0041 多摩市愛宕2-4-1-102
TEL:090-2498-0689   メール:yinagaki@e-emotion.jp(参加お申し込みはメールでお願いします。)

多摩森林科学園散策・ホタル観察

2019-05-26

6月の例会は多摩森林科学園です。前月雨天のため中止しましたが再度挑戦。8haの敷地に林業用の高木樹木を中心におよそ600種の樹木を植えています。特にさくら保存林は江戸時代から伝わる栽培種や日本各地の名木など1700本が保存されています。適当にアップダウンがあり、林下には山野草が見られます。

また、特別企画として近場にあるホタルの生息地の源氏蛍の飛翔を観察します。
ご検討の上、体調に合わせご参加下さいますようお願いいたします。

 

1.日時     ABコース 6月11日(火曜日)  特別企画コース6月19日(水)

 

2. 多摩森林科学園 (歩行園内2時間程)ABコース

 

○集合 (13:00)JR高尾駅北口改札広場

徒歩開始

高尾駅(:10)→多摩森林科学園  入園料300円
入園口→森の科学館→第2樹木園→第3樹木園→遠見通り→関山ベンチ→ 昭和林道→入園口     園内散策2時間程        多摩森林科学園(:10)→高尾駅

 

○ 持ち物・装備
・水、間食等 服装(ハイキングスタイル)、帽子、軍手、雨具(折り畳み傘)

 

○ 雨天の場合は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい。

 

3.特別企画(ホタル観察)日野市新堂が谷戸 (歩行20分程)

 

○集合 (16:30)京王線聖蹟桜が丘西口改札前広場
霞が関橋旭鮨総本店で軽く寿司・お酒を飲食した後、19:00大栗川の遊歩道を遡り、宝蔵橋を潜り土手に上がり、次の新堂橋近くの真堂が谷戸のホタル観察。徒歩(:20)程度。20:30現地解散

 

○ 持ち物・装備
・歩きやすいハイキングスタイルで、懐中電灯は不可。

 

○ 雨天の場合は会食のみで、ホタル観察は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい。

なお、旭鮨店に予約(3,500円程/1人、10人迄)するためご参加の連絡は12日までにお願いします。ホタル観察のみの方は、19時旭鮨店前に集合して下さい。

 

参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792 携帯080-5544-6915     e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にお知らせください。

「定評ある広東料理で紹興酒を満喫」

2019-05-26

77回目のグルメの会は5月22日、京王多摩センター駅に近い広東料理店「桃里・多摩センター店」で開催、男性10人、女性ひとりの計11人が参加した。

 

久しぶりに参加した多摩稲門会会長の尾ノ井光昭さんが乾杯の音頭をとりビールで乾杯。早速運ばれたチャーシュー(豚肉の釜焼き)や煮こごり(海の幸や野菜のゼリー寄せ)、キュウリのわさび漬けの冷菜、それに鶏肉の油淋(甘辛)ソースに舌鼓を打った。酒は温めた紹興酒に注文が集中。飲み放題の気軽さもあり、あっという間にボトルが5本カラになった。

 

海老と野菜の炒めもの、海老入り蒸し餃子、ホタテのチリソース煮が次々とテーブルに並べられたが、大皿盛りが健啖家ぞろいの胃袋にたちまち消えていった。

 

恒例のショートスピーチでは、「82歳になり、この店に来るのも大変になってきた」(広田進さん)、「縁石につまずいて転倒した。今年73歳、80歳になったら運転免許証返納しよう」(尾崎隆教さん)、「辻野(多都子)さんと私と川面(忠男)さんは心房細動3人組」(櫻井和子さん)といった加齢に伴う弱気論が出た。一方で、「正月は400通以上くる年賀状の返事を手書きで書いている。1カ月に1回80歳以上でサッカーを楽しんでいる」(由井濱洋一さん)、「去り行く平成の最後に4泊5日で沖縄旅行をした。男女4人ずつで平均年齢78、9歳。本島南部の戦跡を訪れて日本のこれからを感じた」(浪久圭司さん)などと対照的な声も聞かれ、要は気の持ちようという印象だった。

 

尾ノ井会長は「私は全部中途半端」と言いながら、「健康と家族が自分の大きな支え」と強調した。

 

山中康廣さんは「和食が世界遺産に選ばれたのは実に素晴らしい。その繊細さがこれからの世界を救うかもしれない」と日本の伝統を誇り、白井昭男さんは「源氏物語の巻のひとつ『花散里(はなちるさと)』は万葉集の和歌から引用された」と日本の古典の歴史を解明した。

 

川面さんは日ごろの健筆ぶりを活かして最近日経新聞OBの旅仲間のエッセイなどをまとめた「ごった煮の旅日記」を発刊、編集責任者の弁を語った。

 

世話人は6月22日の多摩稲門会総会後、文化フォーラム講師として阿部裕行・多摩市長を招き、「健幸」問題について語ってもらうことにした裏話を披露した。

 

最後は五目チャーハンと杏仁豆腐で締め、お開きとなった。

(世話人 浅井隆夫)

第65回俳句同好会

2019-05-19

多摩稲門会の第65回俳句同好会が5月17日午後、多摩市の永山公民館で開かれた。令和となって初の句会であり、この時にしか詠めない令和や平成を題材にした句、また皇后陛下のドレスの鶸色、山吹草の黄、五月の風の色、山のかなたの縹色といったように色を織り込んだ句が投句されたことも当月の特徴と言えよう。

 

とりわけ〈夏立つや令和さきはふ酒ほがひ〉は今でしか詠めない句だ。5月1日の即位から数日後が立夏、世は〝令和ブーム〟になっている。令和は萬葉集に由来、この句も「幸はふ」、「酒祝ひ」と古語により令和を祝っている。

 

句会後は永山駅前に近い店へ。ビールで乾杯後、4人が懇親した。句会とは違い、くだけた話になった。例えば人生をやり直すとしたら人類学を研究したいと言う人もいれば小学生の頃から俳句をやるべきだったと言う人もいた。

 

当日の選句結果は以下の通り。カッコ内は選句者名。特選は◎で表記した。

 

けふの咎畳める夕べ水やうかん  川俣あけみ(又木◎、辻野、長張、宮地)
地球儀の届くや今日の柿若葉   又木淳一(萩尾◎、川面、川俣)
木も風も草も一色聖五月       辻野多都子(川俣◎、又木、宮地)
皇后のドレス鶸色夏来たり      川俣あけみ(川面◎、萩尾)
雹散らひ白砂と化す草地かな    川面忠男(辻野◎、長張)
黄の力漲り溢る山吹草        辻野多都子(長張◎)
古けれど春ショール出し華やぎぬ 辻野多都子(宮地◎)
夏立つや令和さきはふ酒ほがひ  川面忠男(川俣、長張、萩尾)
飛花落下骨董市のぐい呑みに   宮地麗子(川面、川俣、又木)
愛すれど恋ふにはあらず濃菫    辻野多都子(萩尾、宮地)
大欅寄生木抱へ若葉燃ゆ      長張紘一(辻野)
多羅葉に記する令和や風薫る    川面忠男(又木)
青あらし救命士佇つヘリポート    川俣あけみ(萩尾)
石楠花や燃ゆる心の老い難き    川面忠男(又木)
香水の齢過ぎたり皿洗ふ       川俣あけみ(宮地)
単線に一輌行くや青田風       萩尾昇平(辻野)
居酒屋の灯を入れてより朧かな   宮地麗子(辻野)
牡丹や解れて崩る時の軸      辻野多都子(長張)
嗚呼平成満天星の鈴振り散りぬ  又木淳一(川面)
行く春や何軒か店たたむらし     宮地麗子(川俣)
若葉雨山のかなたは縹色       川俣あけみ(川面)

(文責・川面)

【2019年春の東京六大学野球早慶戦観戦のお誘い】

2019-05-19

5月14日現在、東京六大学野球は、慶応、明治が6勝1敗勝点3で1位に並び、我が早稲田が4勝3敗勝点2で、2校を追いかけています。

 

慶応・明治は5月18、19、(20)日に直接対決をして勝利したチームが勝点4となり、優勝に近づくことになります。

 

が、早稲田にも望みはあります。同じ日の対法政戦、そして早慶戦にいずれもストレート勝ちして、今季8勝3敗勝点4とする、慶応が明治戦に2勝1敗で、早慶戦にストレート負けすると、今季8勝4敗勝点4で早稲田を下回る。明治が次週の対法政戦にストレート負けすると、今季7勝3敗勝点3で早稲田を下回る……。

 

この一文が多摩稲門会のHPに掲載される5月19日には、希望が吹っ飛んでいることもありましょうが、早慶戦は「お祭り」と思って、次のように多くの方々と応援・観戦したく存じます。

 

日時・集合:6月1日(土)11:00 神宮球場入場券売り場5番前。(試合開始は13:00)
入場券:内野自由席 ¥1300

 

観戦ご希望で、やむを得ず上記時刻に遅れる方は、ケータイ 090-6719-8253までご連絡をお願いします。席を確保しておきますのでご一緒しましょう。

 

試合終了後、いつもの通り、ビアホール「新宿ライオン」にて祝勝会(または「捲土重来を期す会」)を行います。

6月1日が降雨等で試合中止の場合は、世話人が翌日、翌々日私用のため、今季の観戦は中止します。

【早稲スポ・オッカケたい世話人 竹内二郎】

「第14回ボウリングを楽しむ会」開催

2019-05-19

5月は木々の緑が鮮やかに目に映り、気候も4月まで着ていた上着やジャケットがいらなくなる1年で一番活動がしやすい季節である。ボウリング場の中はいつも通り活気に溢れていたが、陽気のせいか半袖で投げている人も多かった。

 

5月12日(日)、永山コパボウルで、多摩稲門会『ボウリングの会』主催、「第14回ボウリングを楽しむ会」が開かれた。
今回参加者は6名。午後2時30分にボウリング場に入り、ボウルの準備、シューズの履き替えを行った。

 

4名はマイボウル、マイシューズを持参した。開会の主催者挨拶、準備体操、恒例の写真撮影で午後3時にスタートとなった。
参加者は、菊池恵子さん、藤原雅博さん、尾ノ井光昭さん、永田鈴代さん、野宇進さん、稲垣の6人。

 

1レーン3人で2レーン使い、計6名でプレーした。それぞれ3ゲームを投げて得点を競った。終了は午後5時で、2時間たっぷり、ボウリングを楽しんだ。

 

今回の個人最高得点は世話人の稲垣。3ゲーム目で200点を出した。200点ボウラーは藤原さんに続いて2人目。マイボウル、マイシューズ、わかりやすいプロコーチのレッスンのおかげである。藤原さんは相変わらず切れ味の鋭いボウルを投げて3ゲームトータルのトップを維持した。今回は200点アップのゲームはなかったが3ゲームとも160点以上のスコアを記録した。尾ノ井さんの安定度もきわだっていて、2ゲーム目で173点を記録、3ゲームアベレージも150点を超えた。菊池さんのハイスコアは2ゲーム目で出した141点。前回は180点を出したので本人にとっては物足りない点数で終わったが、要所要所のスペア獲得は上達のあとが見られた。永田さんの上達も顕著だ。1ゲーム目で131点を出し調子が良かったが、2ゲーム目、3ゲーム目は少し考えすぎたのか、ボウルの投球コースは良いのだが、指のわずかのひっかかり方が微妙にピンそばに行って影響し、ピンの数ミリ脇を通過し、“惜しい!”という投球がいくつかあった。これも早晩修正されるに違いない。今回の稲垣に続くヒーローは野宇さんである。ボウルの投げ筋は一直線にヘッドピンに向かい、スペアも確実にとり、長足の進歩である。3ゲーム目で157点を出し、堂々の150点越えを記録した。これからボウリング教室にも通うという。1回プロコーチのレッスンを受けたのだが、これが良かったらしい。「ボウリングの会」のメンバーの技力は確実に上がっている。要因として①メンバー同士で切磋琢磨、常に技術の向上を目指している。②メンバー同士の仲が良く、良いコミュニティができあがっている。― ということが考えられる。「ボウリング」で技を競い合い、200点UPを目標とし、世俗の雑事を一瞬忘れてピンに精神を集中する。終わったら懇親会で、結果について評価し合い、わいわいがやがや共に酒食に興じる。― 世話人はこれからもずっと続けていこうと思っている。

 

5時からいつもの居酒屋、永山の「瞬彩」で約2時間、懇親会を行なった。生ビールで乾杯し、次第に日本酒、焼酎へと移った。トンカツやさつま揚げ、枝豆、冷奴をつまみながら、ボウリングの話に興じた。今回は初の200点UPの世話人稲垣に賞賛の声が集まった。また野宇さんの上達ぶりも賞賛された。世話人の稲垣から“他の稲門会とのボウリング交流をこれから考えていく”という発表があった。時間の経つのも忘れ、2時間が過ぎたときに、次回の再会を約してお開きとなった。
第15回の次回は8月に開催しますので、また奮ってご参加ください。

 

(文責:世話人 稲垣友三)

第87回 日野稲門会ハイキングのお知らせ

2019-05-05

不順な天気が続いています。大型連休皆様いかがお過ごしですか。
第86回のハイキングは悪天候等で中止になりました。今回は第86回で計画した高水山、惣岳山を変更して、歩行時間が短い、陣馬山を計画致しました。これまでに計画したこともあるポピュラーな山です。お誘いあわせの上どうぞご参加ください。

 

記

1.行き先  陣馬山

 

2.実施日  令和元年5月30日(木曜日) 雨天中止の場合は翌31日(金曜日)
雨天変更の場合は、前日の19時ごろまでに、担当から電話で連絡します

 

3.集合場所 JR高尾駅北口バス停(陣馬高原下行) 9時20分

 

4.行 程  高尾駅北口9時34分発―バス(1時間)―陣馬高原下―陣馬山―、一ノ尾根経由藤野駅
歩行時間 3時間20分 所要時間5時

 

5.交通費  高尾駅北口―陣馬高原下 560円、藤野駅―高尾駅 237円

 

6.身支度  軽登山靴・帽子・手袋・杖・弁当・雨具・十分な水・健康保険証の写し

 

7.保 険  スポーツ安全保険ハイキング適用(会員のみ)

 

8.地 図  昭文社「高尾・陣馬」

 

9.申込期限 5月23日(木曜日)までに メール・電話などで
30日・31日 両日の参加・不参加のご連絡をお願い致します。
申込先 高田俊雄宛  メール tkda1669@yahoo.co.jp  ☎ 586-4346

 

10. 問合せ先
当日のリーダー 高田俊雄 メール・☎ 上記のとおり
サブリーダー  中西摩可比  ☎ 042-356-1416  メール mac-74ns@za.cyberhome.ne.jp

What’s JAZZ のお知らせ

2019-05-05

今回は人気のメンバーで久々のモダンジャズです。チケットは早めにお求めください。 山中

« Older Entries Newer Entries »

サークル活動

山歩きの会

テニスクラブ

ゴルフクラブ

早稲スポ・オッカケたい

囲碁サークル

いねの会(カラオケ)

グルメ

歴史に遊ぶ会

俳句同好会

こそばの会

音楽鑑賞会

この指とまれ

ボウリングの会

フォーラムのご案内

総会・幹事会

会報

多摩稲門会ブログ

会員からのお知らせ

▲ページトップへ
  • 多摩稲門会とは
  • 行事予定
  • 山歩きの会
  • 悠々歩く会
  • テニスクラブ
  • ゴルフクラブ
  • 早稲スポ・オッカケたい
  • 囲碁クラブ
  • いねの会
  • グルメの会
  • 歴史に遊ぶ会
  • 俳句同好会
  • こそばの会
  • ライブ演奏同好会
  • この指とまれ
  • ボウリングの会
  • 文化フォーラム
  • 総会・幹事会
  • 会報 [杜の響]
  • 多摩稲門会ブログ
  • 会員からのお知らせ
  • リンク
  • 入会申し込み
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
Copyright(c) 2011 多摩稲門会 All Rights Reserved.