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高尾山散策のご案内
2018-11-25
12月例会は、久しぶりに高尾山です。以前は陣馬山から高尾山まで「シモバシラの花」を見る会として毎年定例化していました。寒い朝であれば氷の華、また鮮やかな紅葉が楽しめます。ご検討の上、体調にあわせたコースでご参加をお待ちします。
1.日時 12月11日(火)
2.予定コース 高尾山口から6号路から登り、裏高尾へ(歩行3時間半程)
○集合 (10:00)京王線高尾山口駅改札口前広場
徒歩開始 高尾山口駅→6号路(:20)→琵琶滝(1:00)→飛び石→稲荷山コース・5号路(:20)モミジ台(昼食)→(:30)日影沢林道(1:10)→日影バス停
バス時刻表 15:13 15:43 →高尾駅
持ち物・装備
・ハイキングスタイルで(長袖シャツ・ウインドヤッケ・ジャンパー等)ご参加下さい。昼食、飲み物、間食等は各自のお好みで。雨具(折り畳み傘)、ストック等
○雨天の場合は中止します。迷うような場合は、メールか電話でお尋ね下さい。
参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792、携帯080-5544-6915、 E-mail nagahari@ttv.ne.jp)にまでにお知らせください。
「第12回ボウリングを楽しむ会」開催
2018-11-25
すっかり気候も秋めいてきて、街路樹の紅葉が目を楽しませている。歩く人々の装いも少し厚手になってきた。
11月17日(土)、永山コパボウルで、多摩稲門会『ボウリングの会』主催、「第12回ボウリングを楽しむ会」が開かれた。
今回は参加者4名と少し寂しい会になりましたが、4人とも元気一杯、溌剌としてボウリングで汗を流しました。
午後2時30分にボウリング場に入り、ボウル探し、シューズの履き替えを行った。開会の主催者挨拶、準備体操、恒例の写真撮影で午後3時にスタートとなった。
参加者は、菊池恵子さん、藤原雅博さん、尾ノ井光昭さん、稲垣の4人であった。
永田さんと野宇さんは都合で欠席。
1レーン2人で2レーン使い、計4名でプレーした。それぞれ3ゲームを投げて得点を競い、余った時間は普通にゲームを行い、計5ゲーム投げた。終了は午後5時で、2時間たっぷり、ボウリングを楽しんだ。
今回の個人最高得点は尾ノ井さん。3ゲーム目で196点を記録した。9フレームまで200点を上回るペースで来ていて、最後の10フレーム、オープンフレームに終わり、200点にあとちょっと届かなかった。本人曰く「天は楽しみを先にのばしてくれた」ということである。藤原さんはいつもの絶好調ボウリングから若干トーンダウンし、それでも3ゲーム内では1ゲーム目に181点、4ゲーム目では185点という高得点を記録した。ストライクやスペアの取り方が安定していてピカいちである。週2回練習の賜物であろう。菊池さんは1ゲーム目の130から始まり、5ゲーム目には159を出した。女性で5ゲーム投げて尻上がりによくなるのは大したものである。稲垣は3ゲーム目で162を出したが、これも尻上がりによくなった。3回ストライクを続ける“ターキー”も出し、本人としてはまずまずと思っている。マイボウルを購入したが、今回の「楽しむ会」には間に合わず、次回にマイボウルで投げるのが楽しみである。マイボウルは菊池さんも永田さんも購入した。マイシューズ、マイボウルが揃い、「ボウリングの会」も前途洋々である。
5時からいつもの居酒屋、永山の「瞬彩」で約2時間、懇親会を行なった。これには野宇さんも加わって5名で楽しんだ。生ビールで乾杯し、次第に日本酒、焼酎へと移った。「瞬彩」名物のトンカツやチヂミをつまみながら、ボウリングの話に興じた。まずは尾ノ井さんの200点あとちょっとの196点の話から始まり、歌手の桑田佳祐さんが主催するボウリング大会「KUWATA CUP」に藤原さんが挑戦する話など、酒肴は盛り上がり、話題は尽きなかった。
第13回の次回は来年2月に開催しますので、また奮ってご参加ください。
(文責:世話人 稲垣友三)
公開講演「核兵器のない世界を」のご案内
2018-11-18
稲城稲門会からの公開講演の案内が届きました。
下記の通り、公開講演「核兵器のない世界を」を開催いたします。会員の皆様には、是非ご参加下さるようご案内いたします。核兵器廃絶は人類の共通の要望ですが、その実現が推進されていません。講師の濱住さんは、そのような現状を含めて、核兵器廃絶運動の動向を、わかりやすく説明していただけると思います。
記
日 時;2018年11月25日(日)14:00~15:30
会 場;城山体験学習館(中央図書館併設) 視聴覚室
参加費;無料
講 師;濱住 治郎 氏
日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長
稲城稲門会 会員
以上
問い合わせ先 稲城稲門会代表幹事 鈴木良明
(電話 090-6111-4036))メールアドレス y.e.suzuki@nifty.com
第59回俳句同好会
2018-11-18
多摩稲門会のサークル「俳句同好会」の11月例会が16日午後、多摩市の永山公民館和室で開かれた。8人が3句ずつ投句し、5句ずつ選句した。暦のうえでは冬、実際の季節感は晩秋、投句も晩秋と初冬の句が入り混じった。
11月は例月に比べて季語が句を活かしているという評が多かった。とりわけ〈稲屑火(いなしび)〉という季語がそうだ。「稲刈りの後の稲の屑を燃やす火」だが、この季語を斡旋したのは作者の手柄だとされた。あまり知られていない季語であろう。その他の句も〈秋袷〉、〈身に沁むや〉、〈暮の秋〉、〈秋高し〉、〈雪ボタル〉などが詩情を醸しているという評だった。
読み手によって鑑賞が全く異なった最たる句は〈銀杏を踏みて異性の谷間ゆく〉だ。異性を「いしょう」と読めば仏教用語の凡夫であり、煩悩の谷間に迷う意味になるが、「いせい」であれば別の世界になる。作者の自解では「いせい」であった。
このサークルは活動を開始して5年が過ぎようとしている。メンバーの句力が高まったこともあり、次回から投句は3句以上、5句以内とし選択は各人の自由とすることを申し合わせた。選句は従来通り5句とする。
当日の選句結果は以下の通り。カッコ内は選句者名、特選は◎で表記した。
潮騒に耳澄ましをり留守の宮 川俣あけみ(平松◎、宮地◎、川面、又木)
身に入むや音無き家の音聞きて 宮地麗子(辻野◎、川面、川俣、又木)
仕残せしことのありしや秋の蝶 萩尾昇平(又木◎、長張、宮地)
稲屑火や今年で終へる農作業 長張紘一(萩尾◎、平松、宮地)
旅先へ訃報届きぬ雪ぼたる 川俣あけみ(長張◎、又木、宮地)
ローカル駅通過電車の秋の風 長張紘一(川面◎、宮地)
安曇野や色満ち満ちて冬隣る 宮地麗子(川俣◎、辻野)
帰り花「あん」の希林を想ふ道 川面忠男(川俣、萩尾、平松)
隠れ家のごときおでん屋椅子七つ 萩尾昇平(辻野、長張、平松)
微かなる瀬音雨音暮の秋 宮地麗子(辻野、長張、平松)
雨情居の妻は哀しき秋袷 辻野多都子(川面、萩尾)
銀杏を踏みて異性の谷間ゆく 辻野多都子(萩尾、又木)
心音の時に乱るる暮の秋 川面忠男(川俣、辻野)
古酒三合土鍋を囲み時忘れ 平松和己(川面)
文化祭剣舞の如き筆使ひ 又木淳一(長張)
キャンパスの旧き甍よ秋高し 川面忠男(川俣)
時巡り冷気の白さ草野原 平松和己(萩尾)
(文責・川面)
2018.11(第179回)八王子市戸吹町界隈散策
2018-11-18
今日一日曇り空が続くそうであり、秋空のハイキング日和ではないのが残念である。
JR八王子北口バスターミナル12番乗り場から戸吹行きバスは10時5分に出発した。終点戸吹バス停に10時32分到着し、曇天の中バスを降りる。今日のメンバーは中西さん、中川さん、鈴木さん、青木さん、林さん、今回初参加の坂田洋介さん、長張の7名。簡単に初参加の坂田さんの紹介、今日のコースの説明を終え徒歩開始した。
最初のスポットは桂福寺、入口に構える朱塗りの鐘楼山門は、1823年建立され市指定有形文化財である。境内には天然理心流開祖近藤蔵之助、二世の墓がある。八王子八十八景に選定されたとある。
八王子市の北部にあたる丘陵の中央部に谷地川が東西に流れ、北・南に加住丘陵を分けている。滝山街道と新滝山街道が並行している。
滝山街道には、根小屋城跡、滝山城跡がありそのルーツの高月城跡が近くにある。三つの戦国山城は滝山三城と云われている。
杏林大学の施設が現れてきたが、手前の駐輪・駐車場施設等、利用されている形跡が見られない。大学を大きく右側から回り込み、裏手から高月へ抜けられる山道に向かう。大学施設の際を上って行くが、学生は見られず人気はない。
大学の際の車道から外れ山道を上る。ガイドマップの目印の鉄塔が突然目の前に現れた。どこでも鉄塔までは補修資材を車で運ぶために道幅広く整備されている。
しかし、その先は心細くなってきた。藪漕ぎの様に進む所もあり、急坂もあり道は使われている形跡がなく荒れてきた。このまま進むことは諦めもと来た道を戻る。
途中、お昼も過ぎた所で昼食をとる。樹々が茂り遠方の景色は望めない。
目印の鉄塔に戻り車道に出た。杏林大学の外縁の車道を更に進んでみた。地元の母娘とみられる車を止め、この先の道を尋ねると、車道は直に終わり、先は獣道となり、何処へ行きつくのか解らないとの事、しかし、我々は獣道を進むことにした。此処の道もかなり荒れているが急坂ではなく、皆慎重に下って行く。前月の多摩丘陵の主稜の道は、台風禍の倒木が見られたが、この辺りは荒れてはいるが、今回の台風の影響以外の様に思える。
竹藪の下に駐車している多くの車が見えてきた。駐車場には柵があり進路を阻んでいた。仕方なく大きく回り込み車道に出る。宮下町にある三愛病院の正門前で一休み。皆のズボンには藪漕ぎのため、ヌスビトハギの種が無数にくっつき取り外すのに時間を割いた。此処で今日の目玉であった高月城跡行きは諦めた。
最後のコースであった西教寺・大乗寺にむかった。加住小学校の校庭には、大規模な工事が進んでいた。プールの工事である。プールの大きさに驚いたが、小中学校併設の学校では必要なのかもしれない。
西教寺は上野で開基後、押上、高円寺、八王子と点々と移った様である。直ぐ近くにある大乗寺は小高い場所にある。境内からの見晴らしは良く、鐘楼の前で全員の集合写真を撮り、今日のハイキングの締めとなった。高月城跡には機会があれば再挑戦したい。
加住小西バス停から八王子駅に、駅前の居酒屋「テング」で乾杯。翌日、初参加の坂田さんからメールと写真を頂いた。『杏林大学の裏山の遊歩道は危険でしたが、高齢の先輩の皆様が、あのような場所を歩けるとは驚きました。やはり、平地ではなく里山を歩くことが、健康上でも重要だと実感しました。今後ともよろしくお願いします。』継続は力であると感じた。
長張 記
【ラグビー早慶戦、早明戦の観戦・応援のご案内】
2018-11-11
早稲スポ・オッカケたいでは下記のとおり、ラグビーの観戦・応援に行きます。
オッカケたいの隊員でない方も、ご参加大歓迎です。
① 早慶戦
日時:11月23日(金曜・祝日)2時キックオフ(試合開始) 3時40分頃終了。
場所:秩父宮ラグビー場
集合:同ラグビー場正面入り口に12:00。「多摩稲門会」のノボリを立てています。
チケット:各自購入としますが、ご都合等で集合時刻に間に合わない方は、竹内の携帯電話(090-6719-8253)にご連絡下さい。
席を確保しておきます。入場料は¥1800です。
試合終了後、裏門を出て、銀杏並木をそぞろ歩きして信濃町駅まで歩き、新宿駅東口の「ライオン」でビールを飲みます。この参加は自由です。
② 早明戦
日時:12月2日(日)
場所・集合等は、早慶戦と同じです。
11/17までの「対抗戦グループ」の勝敗と残りの試合は下記の通りです。
5勝0敗…帝京大(11/18対明治、12/1対筑波)
4勝1敗…明治大(11/18対帝京、12/2対早稲田)慶應大(11/23対早稲田、12/1対青学)、早稲田大(11/23対慶應、12/2対明治)
2勝3敗…筑波大(残りは略)
1勝4敗…青山学院大(残りは略)
0勝5敗…日体大、成蹊大(残りは略)
また、関東には、もう一つ「リーグ戦グループ」があり、大東文化大、東海大、流通経済大が3強で優勝を争っています。
上記「対抗戦グループ」5校と、「リーグ戦グループ」からの3校が11/24から始まる大学選手権に出場します。関西からの3校、九州からの1校、その他地域からの2校の合計14校が、大学日本一を目指してトーナメントで戦います。大学選手権は現在、帝京大が9年連続して優勝しています。今シーズンは早慶明いずれかと、関西の天理大が帝京大の10連覇を阻むチャンスなのです。
※ご参考【神宮外苑いちょう並木の紅葉情報】
映画やドラマにも登場するイチョウ並木を歩く
青山通りから明治神宮外苑まで続く、あまりにも有名な並木道。146本のイチョウが植えられ、秋には黄金色のトンネルとなり美しい。青山という場所柄もあって、その眺めは都会的でおしゃれだ。
(世話人 竹内記)
「いねの会」有志10人 公民館ホールで合唱
2018-11-04
「麗の集い」の第4回カラオケ大会が10月28日、多摩市の関戸公民館ホールで開催され、多摩稲門会のサークル「いねの会」の有志10人が「青春の城下町」という歌を合唱した。
カラオケ大会は、カラオケスナック「麗」の常連で構成する「麗の集いの会」が主催した。「いねの会」は「麗」を月に一度の例会の場として利用しており、これまでもカラオケ大会に有志が出場してきたが、合唱は初めてのことだ。
当日の「麗の集い」に参加したのは100人余りだが、そのうち多摩稲門会の会員は13人。午前10時から始まったが、稲門会は午後2時過ぎから最初に小林勲さんが「人間模様」を歌った。それから続いたり飛び飛びになったりしてそれぞれの持ち歌を歌った。
櫻井和子さんが「さざんかの宿」、尾ノ井光昭さんが「男の景色」、西村弘さんが「ろくでなし」、宮嵜紀子さんが「ひえつき望郷歌」、稲積滋さんは「慕情」という順。午後3時を過ぎて近沢市子さんが「雪の華」、川面忠男が「旅のつばくろ」、青木康成さんが「ほとめきの風」、田中亮介さんが「銀座セレナーデ」を歌った。5時を過ぎて白石徹郎さんが「玄海ブルース」、100番目に辻野多都子さんが「お島千太郎」。辻野さんは台詞を聴かせた。2人飛んで元フジテレビアナの浪久圭司さんが「冬隣」で美声を披露した。
これらの歌のうち戦前の歌は昭和14年の「旅のつばくろ」だけ、〽赤い夕陽の他国の空で 偲ぶ思いは皆同じ♪と不幸な歴史下の庶民の哀感を歌う。当日の歌の中でも最も古い。
「青春の城下町」は最後の106番目。10人が舞台に上がり、〽ああ青春の思い出は わが故郷の城下町♪と声を揃えて歌った。
「いねの会」は毎月第3火曜日に例会を開く。10月は18日、その日も「青春の城下町」を稽古のつもりで歌った。大勢で歌うと仲間意識が高まる。いい試みだと感じた。
「麗の集い」は5時半頃に終わった。その後、最寄りの寿司店で有志の11人が懇親した。白石さんの発声で乾杯、季節メニュー「秋桜」コースの寿司や焼き牡蠣をつまみながら好みの酒を飲み歓談した。多くは高齢者、余生を仲間と交流し、楽しく過ごすことを知っている方々と言えよう。
(文責・川面)
【野球・早慶2回戦】
2018-11-04
10/28(日)、昨日の1回戦で早稲田は慶應に1-3で敗れ、秋のリーグ戦優勝の望みは絶たれた。
だが、伝統の早慶戦である。慶應はあと1勝すれば昨秋、今春に続いての堂々の3連覇を達成するのだが、我が早稲田はこのまま、おめおめと、慶應の大久保監督の胴上げを眺める訳にはいかぬ。
神宮球場には、我が多摩稲門会の5人が集合。湯浅・吉川さんは、早稲田マーク入りのキャップをかぶり、浅井・松本さんは、13時の試合ギリギリに球場に飛び込んできた。いずれの諸氏も本日の早稲田の勝利を願っている。オッカケたい隊長の私は、1年ぶりの神宮球場の感傷に浸っている。やっぱり、学生野球はいいなあと思う。
さあ、慶應の先攻でプレーボール。慶應が2回、1点を先制するが、早稲田も3回裏3番檜村のタイムリーで同点に追いつく。しかし、5回表に慶應は4番郡司の2塁打で、3-1と再び突き放しにかかった。
ヤバイ、昨日の最終スコアと同じだ。このまま、ズルズルと最終イニングまで行くのではなかろうか。
杞憂だったのだ。6回裏、早稲田は4番岸本のタイムリーで2-3とすると、続く1死満塁のチャンスに代打は福岡、このところの不振でスタメンを外された3年生がライト線を破る2塁打を放つ。走者一掃の殊勲打で、5-3と逆転だ。早稲田応援席は歓呼の渦で、私も立ち上がってバンザイを叫ぶ。このあと、内野ゴロで福岡の代走宮崎剛も生還し、早稲田は6-3とリードを広げた。
慶應は7回、9回に各1点を挙げて追いすがったが、早稲田は7回表からの救援投手身長200cmの今西が踏ん張って、明日の最終戦に持ち込むことになった
中盤から終盤にかけて、ドキドキ、ハラハラの試合ではあった。だが、面白かった。記憶に残る試合だろう。
さあ、明日、早稲田は既に勝敗に限らず優勝はないのだが、勝てば2位、法政へ6年ぶりの優勝をプレゼントすることになる。負ければ3位、慶應の堂々の3連覇。今でも慶応生は田町、銀座で騒ぐのだろうか。
我らの第2試合はいつもの新宿駅東口の『ライオン球場』である。府中稲門会の会合に出られた浅井さんを除いた4人で、「アーデモ、コーデモ」と話し合い、「明日はどうしようか」と、湯浅・吉川さんは話していた。私は持病のリハビリがあるので失礼する。
(10/28夜 世話人・竹内記)
What’s JAZZ vol.51 のご案内
2018-10-28
今回は、日本のジャズ界をリードしてきた レジェンド秋満義孝(p)と荒川康男(b) と江森孝之(gt) 、スインギー奥田(ds)による、 夢のようなコンボでスイングジャズを演奏します。
前売りが始まっています。今回は売り切れの可能性もありますのでご希望される方は早めにチケットを確保してください。
山中
八王子市高月城跡散策のご案内
2018-10-28
11月例会は、八王子市北部地区に当たる加住丘陵の寺社を訪れます。高月城跡は滝山城と戸吹町の根小屋城と合わせて滝山三城と呼ばれる戦国山城です。武蔵国守護代大石氏により築城され、大石氏の勢力拡大に伴い手狭となった高月城から滝山城へ拠点を移したと伝えられていることから、高月城は滝山城のルーツになった城といえます。丘陵のアップダウンがありますが、晩秋の近場の自然に親しみ、体力アップに心掛けましょう。
ご検討の上、体調に合わせご参加下さいますようお願いいたします。
1.日時 11月13日(火)
2.予定コース
B コース 高月城跡散策 (歩行3時間弱)
○ 集合(10:00) JR八王子北口バスターミナル12番
八王子駅北口から戸吹行き10時05分発 戸吹バス停下車(10時32分)
徒歩開始 戸吹バス停→(:05)桂副寺→(:15)天満神社→(:15)高月遊歩道→(1:10)高月の田んぼ風景→(:10)高月城跡→(:10)円通寺→(:25)大乗寺→(:05)最教寺→(:05)加住小学校バス停
加住小学校バス停→JR八王子駅or京王八王子駅
*15:14 15:29 15:49 16:14
○ 持ち物・装備
ハイキングスタイルでご参加下さい。昼食、水、間食等 各自お好みで、帽子、タオル等、雨具(折り畳み傘)
○ 雨天の場合は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい。