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第85回日野稲門会ハイキングのご案内

2018-10-21

日野稲門会ハイキング同好会から下記のご案内が届きました。

多摩稲門会でも同コースを2013年10月19日に実施し、日野稲門会からもご参加頂いております。お薦めします。長張紘一

 

多摩三田会の「タンゴフェステイバル」のご案内

2018-10-21

多摩三田会からタンゴフェステイバルのご案内が届きました。平松

 

 

 

 

 

2018.10(第178回)八王子市舘町・寺田町散策

2018-10-14

今年は幾つかの台風の猛威にさらされた。一昨日の台風の後は10月で32度を観測され、また異常気象が更新された。

近場に連なる丘陵にはハイキンコースに絶好な場所が多い。八王子市舘町・寺田町もその一つで、多摩市の尾根幹線に続く多摩丘陵の主稜にあたる。

今日のメンバーは櫻井さん、中西さん、中川さん、小林さん、鈴木さん、林さん、長張の7名。高尾駅南改札口に10時前に集合した。

3番乗り場から舘ヶ岡団地行きバスに乗車した。館中学校前で下車し歩行開始。たてまち幼稚園の横の殿入中央公園に入る。

園内の高台から全長105mのローラー滑り台に沿ってなかよしの道を登って行く。滑り降りた園児が、賑やかに次々と僕らを追い越し登って行く。再度挑戦するためだろう。登り切った遊戯広場には地元と思われる園児の集団が遊んでいた。

遊戯広場からさえずりの道を下りる。林に覆われた木陰の散歩道だ。沢まで下ると緩やかな道となり、先程のたてまち幼稚園の反対側に接する多目的広場にでる。
僕らは再び下ってきた沢の反対側の小道をゆっくりのぼる。沢には棚田が続いていたと思われるが、今は最下流にわずか稲作が行われていた。ボランティアで保全されている。緑の中を上り、やがてピークに達すると林が続く。直に林から抜けて開けた四辻にでた。真っ直ぐ進むと法政大学のジョギングコースに至る。左に折れて開けた畑を下って行き、八王子の美瑛と云われるスポットの平らな所で一同食事をとった。

遠くに法政大学の建物が見えているが、全体に緑が大きく広がり、お薦めしたい場所である。

めじろ台グリーンヒル通の広い車道を進み、再び丘陵の中に入る。滑りそうな斜面を登ると、栗林や竹林が続きやがて緩やかな林道となり、大学の敷地内に入る。

左右に交差するジョギングコースはどちらも倒木のため通行禁止となっていた。真っすぐ進むとかなり予定コースから外れてしまうため、左のコースに入り進むことにした。

先週の台風24号は、八王子市風速40mを超える風が記録されていたが、尾根筋の樹木が多数折れ、風の強さが解る。葉の付いた枝は至る所に飛び散っており、根こそぎ斜面から倒れている爪痕はすざましい。僕ら一同恐る恐るやり過ごす。

ジョギングコースは、メインキャンパスに導いてくれた。

キャンパス内の学生食堂には行列ができていた。南側の屋上広場から丹沢の山並みが見られる。僕らは下のバスターミナル(エッグドーム)2階の軽食・喫茶に立ち寄りそれぞれのメニューを楽しんだ。

帰路は東側のジョギングコースの外周を予定していたが、キャンパス内にある多摩送信所跡碑に寄って、ショートカットする事にした。

跡碑には昭和19年の終戦時対外送信の確保が要請された。隠蔽送信所として多摩送信所が建設され、翌年5月から創業を開始した。ポツダム宣言受諾表明に際して歴史的な役割を果たしたと。

碑の横には、60mの木製のアンテナ支柱の土台一つが保存されていた。歩道の際にある事から、この場所に移動したのか守衛の人に確認したが、当時のままの所だそうだ。昭和19年4月の中西さんは中学を卒業、中川さんは小学4年生とのことである。
守衛所に断り、真っすぐジョギングコースに抜ける道に出ることができ、外周を下り町田街道の円林寺バス停に着いた。

円林寺バス停から橋本駅へ、一同多摩センター駅で下車し、懇親会は昼間も営業している「多摩の里」で行われた。天気の安定しない日が続いていたが、今日は秋らしい一日であった。

長張 記

 

 

I’M2018 澤村 祥 展

2018-10-14

沢村 祥さんの「個展」が開催されます。
日時:10月15日(月)~20日(土)
11時~19時(最終日17時)
場所:ガレリア・グラフィカ bis
中央区銀座6-13-4
銀座S2ビル1階
℡03-5550-1335

澤村 祥さんは、多摩稲門会の会員で国際的に個展を何回も開催されている画家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

鵜の岬から五浦海岸の景勝を楽しむ

2018-10-07

多摩稲門会のカラオケサークル「いねの会」と同じく同会のサークル「歴史に遊ぶ会」のメンバー12人が10月4日、茨城県日立市十王町にある国民宿舎「鵜の岬」に泊り、翌5日には10人が北茨城市大津町の「天心記念五浦美術館」を見学後、五浦(いづら)海岸の景勝を楽しんだ。さらに同市磯原町にある詩人・野口雨情の生家まで足をのばした。

 

4日は東京駅前から午前11時40発のJR高速バスに乗り、午後2時30分過ぎ「鵜の岬」に到着。茨城県営の宿舎周辺は海岸が景勝地、チェックイン後に散策した。

 

宿舎8階の浴場からは白波が寄せる浜の景を展望。午後6時から夕食、歓談しつつ7時から9時までカラオケに興じた。

 

「歴史に遊ぶ会」は第45回、これまで同会だけに参加してきた女性2名も上手に歌った。「これを機会に」と「いねの会」にも参加するように誘った。

 

5日午前は最寄りの十王駅から常磐線下りで大津港駅へ。駅前からシャトルバスで岡倉天心を記念した美術館に。天心は明治の美術界の指導者。五浦に拠点を置いたことから横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山も集まり画の修行をした。同館の岡倉天心記念室で天心所縁の品々と大観らの画を拝観した。

 

同館を後にして五浦海岸の景勝を愛でながら六角堂や天心の旧居まで歩いた。六角堂は東日本大震災の津波で流されたが、その後に再建された。

 

再びシャトルバスで大津港駅へ。駅近くの店で海鮮丼や常陸秋そばの遅い昼食を摂った後、隣の磯原駅へ。タクシーで野口雨情の生家を訪ねた。雨情は多くの童謡、民謡を残した詩人だ。

 

生家は茨城県指定の文化財。津波の被害に遭ったなどと雨情の孫である不二子さんの夫が説明。生家は資料館になっており、雨情の直筆、坪内逍遥の雨情宛手紙、小樽の新聞社で同僚だった石川啄木と一緒の写真などが展示されている。

 

時間があれば日立市にある作曲家、吉田正の記念館にも行きたかったが、時刻は3時を過ぎていたので断念、磯原駅から特急に乗って帰京した。小さな旅だが、参加者は大きな満足を得たようだ。

(文責・川面)

第67回文化フォーラム・懇親会のご案内

2018-09-30

初秋の候。皆様方に置かれましては、ご健勝、ご活躍のことと拝察しております。

 

さて、標記の会を開催しますので、万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。文化フォーラムにはご家族の方、お知り合いの方もご気軽にお誘いください。

 

記

日 時:  平成30年10月13日(土)
午後2時00分〜3時40分   文化フォーラム
4時00分〜6時00分     懇親会
会 場:  京王クラブ  多摩市関戸 2-43-12
聖蹟桜ヶ丘駅東口より徒歩5分(042-337-3478)

 

《文化フォーラム》 (入場無料)
演 題: 『食品ロス削減と貧困問題の実情』
講 師:  松本靖子氏(NPO法人シェア・マインド代表理事)

 

講師略歴 1981年生まれ。東京都多摩市生まれ、多摩市育ち。幼少時より、障害者、社会的マイノリティとその家族が社会の中で受ける苦難を目にし、その解決のために団体設立を決意。

●現在 早稲田大学 人間科学部 健康福祉学科在学中 東京社会福祉法人低所得者支援委員会所属 たま食ねっと所属、多摩稲門会会員
●新事業のため、「眠っている資源」募集中
未使用ハガキ、未使用テレフォンカード、未使用プリペイドカード未使用切手、各種商品券等

 

《懇 親 会》  (会費 飲食代4千円)
講演会後に同所にて懇親会を行います。ご出席下さいますようお願い申し上げます。

 

<お問い合わせ及びお申込先>
幹事長 平松和己  〒206-0034 多摩市鶴牧 4-1-1-401
携帯:090-4364-7438 メール:kazumi.hiramatsu@kj8.so-net.ne.jp

 

尚、懇親会ご参加の方は、同封の郵便振込み用紙で、会費(4,000円)をお振込み下さい。振込みされた方の別途申し込みは不要です。

以上

「鰻づくしと美酒を堪能」

2018-09-30

73回目のグルメの会は9月26日、尾根幹線近くの定評ある鰻店「四季の詩」で開いた。今年1月の焼肉グルメの会以来連続5回目の昼開催となり、夕方開催と比べても出席者数は引けをとらず定着した格好だ。

 

出席者は男性9人、女性2人の計11人。まずは尾崎隆教さんが音頭をとり、ビールで乾杯。次いで世話人がお店に持ち込んだ日本酒が運ばれて由井濱洋一さんの音頭で2度目の乾杯をした。3種類の日本酒のうち、最初の「楯野川純米大吟醸」は山形県の代表的な銘酒ながら評判はもう一つだったが、「久保田千寿」と「真澄純米吟醸」はいずれも知名度がより高いせいか、大好評だった。

 

鰻づくしの最初は肝焼き。続いて関西風に蒸さずに調理した鰻を縦に割って串に刺した倶利伽羅焼きが運ばれた。不動明王の変化身、倶利伽羅竜王の形像に似ていることから名付けられた。
歓談と痛飲の合間に白焼きやうざく(焼いた鰻とキュウリの酢の物)が出され、恒例のショートスピーチが始まった。この日は「幸福論」を軸に、「野球早慶戦」「記念講演会講師」などをめぐって談論風発がえんえんと続いた。

 

山中康廣さんは「グルメの会に入って大正解。自由闊達なみなさんの言葉をきけてこれこそワセダ」、由井濱さんは「83歳になっても美味しい料理を食べられ、3人の子どもたちも近所に住み、毎日感謝感謝」、川面忠男さんは「今俳句に夢中。子規は結核を病みながら7年間も生きた。よく食べ、よく歩いたせいだ。私もグルメの会と山歩きの会に感謝している。いまが人生で一番しあわせ」。

 

今年11月に7年務めた「パルテノン多摩理事長」(多摩市文化振興財団代表理事)を退任する浪久圭司さんは「僕もいまはしあわせ、仏壇の女房が怒るけど。辞めて結婚するんですかときかれ、オレは4、50歳かなって思ったりして・・・。」

 

「山歩きの会から始まった多摩稲門会に常に懐かしさを感じます」(新井正子さん)、「多摩稲門会は非常にアトホームな会」(広田進さん)とほのぼのと語る声のほか、「早稲田を目指したのは女性にもてるため。今も同じ目標を持ち続けている」(尾崎さん)と打ち明ける人もいた。

男子校の早稲田高等学院出身の長張紘一さんも、「女性は誰でも美人に見えた」と青春時代の女性観をひとしきり吐露した。

長張さんは早大学院1年生の時、野球の早慶6連戦に遭遇。自由な校風のため、授業はあってもみんないなくなっていたそうだ。同じ学院出身の浪久さんは「早慶戦の時は授業を早めに切り上げて、と先生に申し入れた」と当時の熱っぽさを振り返った。

 

うな丼と肝吸いが運ばれたころには、ほろ酔い気分が広がって弁舌は最高潮に。

 

2年後の多摩稲門会創立40周年記念講演会が話題となり、講師の品定めとなった。タモリ、吉永小百合、爆笑問題といった著名人の名が次々と上がったが、「本命」の寺島実郎多摩大学学長の招致にまずは全力投球しようということでお開きとなった。
(世話人 浅井隆夫)

八王子市舘町散策 

2018-09-30

10月例会は八王子市舘町・寺田町の散策です。前回の小野路散策も多摩丘陵の一部となりますが、今回は多摩丘陵の始まりに近い緑多い法政大学のキャンパスや、相武カントリー倶楽部が連なる所です。近場に住みながら機会がなければ中々訪れることがない地域と思います。丘陵のアップダウンがありますが、秋の近場の自然に親しみ、体力アップに心掛けましょう。
ご検討の上、体調に合わせご参加下さいますようお願いいたします。

 

1.日時     10月9日(火)

 

2.予定コース
B コース 舘町付近 (歩行4時間弱)

○ 集合(10:00)  京王線高尾駅南口改札口
高尾駅南口から舘ヶ岡団地行き10時14分発 舘中学校前バス停下車
*終点より2つ手前のバス停下車

 

徒歩開始 舘中学校前バス停→殿入中央公園西入口→公園内→池の沢橋→沢沿いの道→丘陵ハイク→めじろ台グリーンヒル通り→法政大学マラソンコース→法政大学キャンパス→法政大学マラソン東コース→武蔵岡中学校→円林寺バス停

 

円林寺バス停→JR横浜線相原駅or橋本駅

*状況により法政大学からバスで帰路に着く事もできます。

 

○ 持ち物・装備
ハイキングスタイルでご参加下さい。昼食、水、間食等 各自お好みで、帽子、タオル等、雨具(折り畳み傘)

 

○ 雨天の場合は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい。

 

参加ご希望の方は、長張(tel 042-337-1792 携帯080-5544-6915
e-mail nagahari@ttv.ne.jp)にお知らせください。

第57回俳句同好会

2018-09-23

第57回目となる「俳句同好会」の9月定例会は21日、8人が事前にメールで投句して多摩市の関戸公民館8階和室で選句、合評を行なった。特選句となった〈繙くは早稲田の歴史秋ともし〉は早稲田に無関係な他の結社の句会では点を得られないだろう。作者は稲門会のサークル「歴史に遊ぶ会」が過日に行った早稲田大学歴史館の見学に参加して揚句ができたと言うが、選句者も同じく歴史館見学に参加しており、体験を共有していることから選句したものだ。

 

俳句同好会のメンバーだった金子宏二さん(故人)は早稲田大学の元職員。10年前に多摩稲門会の文化フォーラムで早稲田の歴史について語ったが、揚句を特選とした一人は多摩稲門会の会報「杜の響き」に載った金子さんの講演要旨を読み直し揚句に共感したとも述べた。

 

選句された〈蛇の腕輪嵌めし華人とロシア旅〉には季語がない。俳句同好会は有季定型を原則としているが、原則には例外があり、選句者は句に詩情があれば選句の対象にしてもいいのではないかと問題を投げかけた。

 

選句結果は以下の通り。カッコ内は選句者名、特選句は◎で表記。

 

繙くは早稲田の歴史秋ともし       又木淳一(川面◎、長張◎)
美濃紙に書ける命名涼新た       川俣あけみ(萩尾◎、又木◎)
川底に重機首振る夏薊          長張紘一(平松◎、川俣、辻野)
大花野鬱の日の身をただよはす    川俣あけみ(宮地◎、辻野、又木)
停電の秋夜の街に星降りぬ         川面忠男(川俣、長張、萩尾、平松)
秋蝉や遠く聞こゆる発車ベル        宮地麗子(川面、川俣、平松)
蛇の腕輪嵌めし華人とロシア旅     辻野多都子(川面、萩尾、宮地)
吹かれ来て溶岩にまぎれし秋の蝶  川俣あけみ(川面、辻野、又木)
どんぐりを踏む音ばかり小雨道      宮地麗子(川面、辻野、又木)
指標なき我人生の蝉時雨          辻野多都子(長張、萩尾)
帆柱の直ぐなる上の鰯雲          川面忠男(川俣、宮地)
言ひたくも胸につかへり吾亦紅     又木淳一(長張、平松)
あれやこれ妻の本音や鉦叩き      萩尾昇平(平松、宮地)
賄いの鰯の煮付けねだりけり      萩尾昇平(宮地)
重陽やシルバーパスを更新す       又木淳一(辻野)
強風を遣り過ごしたる柿の色       宮地麗子(長張)
この地球見切り時かや大厄日       萩尾昇平(又木)
持ちあぐる竿の重さよ野分あと        辻野多都子(川俣)
野も山も吹き飛ばす風蟻も飛ぶ      長張紘一(萩尾) 

(文責・川面)

第12回“ボウリングを楽しむ会”のご案内

2018-09-23

第12回ボウリングを楽しむ会を開催いたします。ボウリングの会は更に充実し、仲良く楽しくをモットーに10本のピンに向かいます。200点も夢ではありません。今回も基本に忠実にSKILL UPをはかる会です。楽しいですのでぜひご参加ください。初参加の方も歓迎です。

 

記

 

開催日  2018年11月17日(土)午後3時から7時10分
(集合は午後2時30分)

 

場 所   永山コパボウル(京王/小田急 永山駅より徒歩約1分)

(多摩市永山1-3-4 ヒューマックスパビリオン6F  TEL:042-339-9966 )

 

主 催   多摩稲門会 「ボウリングの会」

<ボウリングを楽しむ会> 午後3時~5時

 

3ゲーム投げます。当日の事情により変更があることがあります。
募集は9~12名程度。

 

<懇親会>  午後5時10分~7時10分(2時間)

近くの飲食店で懇親会を行います。
参加費は男性5,000円、女性4,000円。プレー費、貸靴料、懇親会費用を含んでいます。なお、マイシューズをご持参しても貸靴料は一切返金はいたしません。参加費は当日支払いですが、お申し込みの方で当日キャンセルは受け付けません。

 

<お問い合わせ及びお申込先>(11月3日(土)申し込み締め切りです。)
幹事 稲垣友三  〒206-0041 多摩市愛宕2-4-1-102
TEL:090-2498-0689   メール:yinagaki@e-emotion.jp(参加お申し込みはメールでお願いします。)

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