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3/9(金)の20時、NHK教育テレビ『あしたも晴れ 人生レシピ』
2018-03-04
松本靖子が代表を務める、NPO法人シェア・マインドの取り組みが紹介されます。
よろしければ、お世話になっております稲門会の皆様に御覧頂きたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
3/9(金)の20時、NHK教育テレビ『あしたも晴れ 人生レシピ』
http://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/
山歩きの会 3月例会のご案内
2018-02-25
3月の「山歩きの会」コースは高水三山を縦走します。奥多摩の魅力を味わうことができます。2008年2月に雪が残る同コースを企画しています。高水山(759m)岩茸石山(793m)惣岳山(756m)の三山を合わせて「高水三山」と呼び、奥多摩の入門コースとして人気を集めています。特に自生するスミレの種類が多いことでも有名です。ご検討の上、体調に合せご参加ください。
1.日時 3月13日(火)
2.予定コース 高水三山(歩行4時間半程度)
○ 集合(8:20)聖蹟桜ヶ丘駅上りホーム新宿より階段上
(8:26)京王線新宿行乗車→分倍河原(8:36)南部線乗換→(8:47)立川着
立川発(8:57)JR中央・青梅線・青梅行乗り換え→(9:29)青梅発(9:30)→(9:40)軍畑駅着
○ 徒歩開始 軍畑駅(0:30)→登山道入り口(1:20)→高水山(:35)→岩茸石山(0:50)→惣岳山(1:20)→御嶽駅
○ 持ち物・装備
・昼食、水、間食等 服装は長袖シャツ(寒さ対策-ウインドヤッケ、ジャンパー等、帽子、軍手、タオル等)、雨具(折り畳み傘)、ストック
参加ご希望の方は、長張 TEL 042-337-1792 携 帯 080-5544-6915
E-mail nagahari@ttv.ne.jp)にまでにお知らせください
第50俳句同好会
2018-02-18
俳句同好会の2月定例会は16日午後、多摩市の永山公民館和室で開かれた。原則として毎月第3金曜日に句会を開き、多摩稲門会のサークルとして活動してきたが、発足から4年が過ぎ、2月が第50回目という節目となった。当日の出席者は6人だったが、投句と選句は8人が行った。1人が3句ずつ投句し5句ずつ選句するが、2月は例月に比べて選外となった句が多い。選句は1点句も比較的少なく、それだけ高得点句に集まったというのが特徴と言える。
とりわけ又木淳一さんの投句が上位に並んだ。2人が「遠富士の白燦燦と建国日」を特選句とした。富士山と建国記念日の取り合わせはあまりないという。同じく「マエストロのタクトの舞ふや春兆す」は1人が特選句、3人が並選とした。スメタナの「わが祖国」の演奏会に行き、指揮者のタクトの動きから「春兆す」という季語が浮かんだのだ。音楽を俳句に詠むのは一般に難しいが、これは成功したと言えよう。残りの「探梅や行けど土の香優りたる」も4人が選ぶ高得点句となった。梅よりも土の香りを感じたのが新味という評だ。
最高得点句となった「凍滝の閉ぢこめし音叩く風」は東京都下檜原村の「払沢(ほっさわ)の滝」の景を詠んだもの。滝は凍てついて落ちる音はせず、聞こえるのは凍滝に打ちつける風の音のみという詩境である。
選句結果は以下の通り。カッコ内選者名、特選句は◎で表記。
凍滝の閉ぢこめし音叩く風 川俣あけみ(長張◎、又木◎、辻野、萩尾)
遠富士の白燦燦と建国日 又木淳一(川俣◎、萩尾◎)
碧落の光の骨や冬白樺 辻野多都子(宮地◎、川俣、又木、平松)
マエストロのタクトの舞ふや春兆す 又木淳一(辻野◎、川面、川俣、平松)
仕事辞め夫亡く座して雪安居 辻野多都子(川面◎、川俣、宮地)
山茶花の雪を払いて浮かぶ紅 長張紘一(平松◎)
探梅や行けど土の香優りたる 又木淳一(川面、辻野、萩尾、宮地)
日あまねし枯葉はなさぬ厚氷 川俣あけみ(辻野、萩尾、又木、宮地)
田芹いま根ごと採り来て香を配る 萩尾昇平(辻野、長張、宮地)
解けきらぬ雪置き去りに寒明くる 宮地麗子(川面、長張、又木)
憂いなくたつた一輪福寿草 長張紘一(平松)
去りがたき松島なれや西行忌 川面忠男(又木)
華やぎの兆しも見えず遠き春 宮地麗子(萩尾)
ぽたつぽた雪解水のをちこちに 川面忠男(長張)
(文責・川面)
2018.2(第173回)浅川・多摩川合流点
2018-02-18
2月13日、すでに立春を過ぎているが、朝晩はまだ寒さが残る。京王線高幡不動駅に10時集合。改札口を出て北口に出る南北通路には、地元の写真愛好家の富士の作品が並んでいる。
今日のメンバーは櫻井和子さん、中西摩可比さん、中川邦雄さん、林 譲さん、長張の5名である。一日快晴の日となった。
駅の北口は、南側の繁華街とは異なり住宅街となり店舗は目立たない。潤徳小学校の左側を回り浅川の土手を登る。土手を登ると一面に大きく広がる景色に一変した。
浅川を渡る「ふれあい橋」は、車の通らない歩道橋である。幅の広い贅沢な橋は日野税務署への最短の道となっているが、地域の利便性高い生活道路なのだろう。園児の団体が追い越してゆく。
浅川の歩道橋を渡り直ぐ右折して、大空が広がる堤防の上を下流に向かう。
対岸に渡った「ふれあい橋」を振り返ると、橋中央の橋脚の後ろに富士の姿があり、その前に大室山が構えている。この辺りでは大室山を富士隠しとも呼んでいる。モノレールが掛かる新井橋の通りの下をくぐり更に浅川の下流に向かう。車道には大型のダンプカーが前から後ろからゆっくり通り過ぎてゆく。更に進むと車道から離れ辺りは枯れ野が続く。
土手の上の道から河原に下りる道がある。河原の土手際に道が続いていたが、流れが変わり、砂利の下には水が流れている。飛び石を渡る要領で水溜りに落ちないように進む、慎重な林さんは別の道を選び枯れ野の中を進むと別れた。
河原には一面大小の玉砂利が広がっている。水溜まりを避けながらも下流に進む。誰もいない広い河原を進むのも楽しいものである。
多摩川の流れに着いた。根川の放水路の流れが多摩川に合流する。多摩川は滔々と流れ、シラサギやカワウが魚を狙っている。合流点の土手を上がり戻るが、林さんが見当たらない、携帯電話で確認すると反対側に向かっているようであった。根川の橋を渡り土手を登ると、多摩川の右岸の堤防が続く。
水処理工場を過ぎ、堤防脇の平の場所に下り、食事をとる事にした。風がなく暖かい場所である。一同食事を済ませて、冬の陽射しを浴びながら暫し昼寝をする。土手の上から見ている人もいない。
堤防に上がり集合写真を撮る。背景は西となる。
左側は浅川、右側は多摩川である。
直線の平らな堤防でジョギングコースとなっている。高圧線の脇には堤防と並行して車道がある。広々とした所である。クリーンセンターの隣に、廃棄物焼却工場の建設中である。更に進み、北河原公園に入る。水処理施設の屋上が大きなグランドとなりここからの眺めも素晴らしい。
北河原公園から、土方歳三の墓のある石田寺に寄ってみた。この地域は土方の姓の表札の屋敷が次々と続いている。寺の中の墓石も土方が多く目立っていた。新井橋を渡り、向山用水親水路に入り水車小屋で休み、高幡不動駅に着いた。
街中でも自然豊かな空が広くみられ所で、半日の間楽しむことができた。
多摩川の合流点に長い間住んでいたブルーテントの小屋は、すっかり取り退けられていた。『行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。』川の流れを見ながら方丈記の最初の出だしを思い出した。
高幡不動の駅ビルの地下にある、居酒屋「さかなや道場」は3時でも営業している各街にある貴重な居酒屋である。
長張 記
庄内藩秘史を語った第41回「歴史に遊ぶ会」
2018-02-11
多摩稲門会のサークル「歴史に遊ぶ会」の第41回は幕末の庄内(荘内)藩秘史をテーマとして2月8日午後2時から京王クラブ(多摩市関戸)・2階のミーティングルームで開かれた。薩摩、長州などが主導した新政府軍が会津藩、庄内藩などを攻めた戊辰戦争から150年が過ぎ、NHKの大河ドラマの「西郷どん」が放送されていることもあり、話題性があると判断したものだ。
参加者は京王電鉄OBの荒井孝之さんをはじめ7人。歴史談会後は京王クラブ1階のグリルでもう1人が加わり懇親した。
演題は「丁卯の大獄」。慶応3年(1867)、丁卯(ていぼう)の年に起こされた事件であることからその名があるが、大山庄太夫事件とも呼ばれる。テキストは「維新前後に於ける荘内藩秘史」で庄太夫の子孫である石井俊親が昭和42年に上梓したものだ。
山形県の鶴岡、酒田など庄内地方では事件を語ることが永らく禁じられたが、庄太夫らは藩主の暗殺を企てた首謀などとして密かに伝えられてきた。それは事実に反し、佐幕派が勤皇派を断罪したもので関係書類を焼却、事件の隠ぺいを図って来たというのが真相である。
庄太夫の同志の孫の代になって古い書庫から真相を明らかにする関係書類が見つかった。これをもとに郷土史家が「庄内幕末勤王秘史」という原稿をまとめた。原稿は戦前、空襲による焼却を免れるため南多摩郡連光寺村(現多摩市連光寺)の辻野辻太郎の土蔵に預けられた。この原稿をもとに石井がまとめたのが「維新前後に於ける荘内藩秘史」である。
辻野辻太郎の長女が多摩稲門会員の辻野多都子さん。庄太夫の弟で藩主の酒井忠発(さかい・ただあき)の側近だった服部和助が母方の先祖になる。
テキストは辻野さんからもらった同書のコピーである。それによると、勤皇派の大山庄太夫、松平舎人は自刃、酒井右京は切腹の命に服した。総計では30名近い庄内藩士が処断されている。
戊辰戦争で会津藩は多大な犠牲を強いられたが、庄内藩は佐幕派の重臣が死罪になることもなく新政府の処分は比較的寛大だった。西郷隆盛は庄内藩が降伏すると攻めることも止めさせた。その温情に感謝した庄内藩では(西郷)南洲翁遺訓を作り、地元の酒田には南洲神社を建てたほどだ。
佐幕派は自刃した庄太夫の遺骸を塩漬けにして仮埋葬し、さらに掘り出して腰切という昔の中国で行われた残虐な刑を行なった。墓も作らせなかった。しかし、明治維新後に勤皇派を断罪した事件が公になることを恐れて秘密にしてきたわけである。西郷はそういう事実を知っていたのであろうか、という謎が残ったままである。
(文責・川面)
多摩稲門会 「第65回文化フォーラム・新年賀詞交歓会」
2018-02-11
平成30年2月3日(土)14時から18時、多摩市永山の多摩永山情報教育センター内にある展望サロン「美膳」で「多摩稲門会『第65回文化フォーラム・新年賀詞交歓会』」が開催された。
第65回文化フォーラムは、現在多摩市を中心に広く活躍されている男声合唱グループ「多摩ダンディーズ」を招いての演奏会であった。メンバーはボーカル男性4名と女性ピアノ伴奏1名の計5名。多摩稲門会会員の中村昭夫氏もこのグループの一員として参加している。平均年齢は80才を超えているが、伸びやかな声とすてきなハーモニーが聴衆を魅了した。
長張紘一幹事長の開会宣言、依田敬一会長の代行として尾ノ井光昭副会長が年始の挨拶を行い、早速、男声合唱団「多摩ダンディーズ」のコーラスが始まった。第1部と第2部に分け、それぞれ7曲ずつ唄った。曲目は、小椋佳の「愛燦々」、山口百恵の「いい日旅立ち」など、聴衆がよく知っている曲を四重唄で行った。
第1部に2曲、第2部に2曲、みんなで歌おうということで歌詞も配られ、「いつでも夢を」や「恋の町札幌」などを聴衆も一緒に唄い、会場内に元気な声が響き渡った。アンコール曲は「お祭りマンボ」で、軽快なリズムと聴衆の手拍子で最高潮を迎え、2時間の演奏会が終了した。尾ノ井光昭副会長の閉会の辞と6月に行われる次回文化フォーラム(横綱審議会委員の矢野弘典氏の講演)の紹介で、第65回文化フォーラムが閉会した。
引き続き、新年賀詞交歓会が、平松和己副会長の開会の辞、佐藤達雄名誉会長の乾杯音頭で始まり、益田幸兒幹事の司会・進行で進められた。「多摩ダンディーズ」のメンバーも交歓会に加わり、「元気をもらった」「素晴らしいコーラスだった」と称賛の言葉を浴びていた。会員同士は、酒を酌み交わし、旧交を温め、半年ぶりの再会を楽しんだ。
新入会員の藤原雅博氏の紹介、参加会員のひと言コメントが続いた。途中で、早大を卒業してから他大学の医学部を卒業し、現在日本医科大学永山病院で医師として勤務している金子純也先生が駆けつけ、突発的に救急医療について話していただいた。会員も突然のサプライズにびっくりしていた。
稲垣友三副幹事長の閉会の挨拶の後、参加者が全員で肩を組んで、校歌「都の西北」を斉唱し、平松和己副会長のエール発声で閉宴した。
文化フォーラム及び新年賀詞交歓会参加者(敬称略):
浅井隆夫 新井正子 石川良一 稲垣友三 井上一良 遠藤千尋 大槻栞佳 尾ノ井光昭 加来健一郎 金子純也 川面忠男 川畑道彦 小松徹彦 櫻井和子 佐藤達雄 白井昭男 白鳥金丸 田辺繁友 田島重光 近沢市子 竹内二郎 中村昭夫 長張紘一 浪久圭司 平松和己 藤原雅博 前田光治 益田幸兒 又木淳一 松本靖子 水野晴行 森悦美 山岸起一郎 山中康廣 湯浅芳衞 吉川啓次郎 吉田浩 吉田富康 (以上38名)
(稲垣友三 記)
(山岸起一郎・長張紘一 写真)
第82回日野稲門会ハイキングのお知らせ
2018-02-11
暦の上では立春を迎え、春間近かとなりました。お元気でお過しでしょうか。
第82回のハイキングは、相模湖の南岸に連なる山々の中で、一際存在感のある姿で位置する石老山を選びました。
標高702m、奇岩を見ながら、礫岩の登山道を歩きます。途中、滑りやすい急坂もありますが、ゆっくりと楽しんで歩きたいと思います。ご参加ください。
なお、当日、ハイキング同好会の総会を開催する予定です。
記
1.行き先 : 石老山(せきろうざん:標高702m)
2.実 施 日:平成30年3月15日(木) 雨天中止の場合は、翌16日(金)に延期します。
(注)中止の連絡は、前日午後7時頃までに、参加予定者にその旨お知らせします。
中止の連絡がない場合は、予定どおり実施するものとご理解ください。
3.集合場所:JR高尾駅 8時00分 甲府行きホーム 進行方向前の方
4.行 程: JR高尾駅8:10発=JR=相模湖駅8:18着 相模湖駅前1番バス停8:35発(三ケ木行)=バス=石老山入口バス停8:44着――石老山登山道入口――相模湖病院――顕鏡寺山門前――八方岩――融合平展望台――石老山――大明神展望台――相模湖休養村キャンプ場――県道517号――プレジャーフォレスト前バス停=バス=相模湖駅前
5.地図:1/50,000 昭文社「高尾・陣馬」 1/25,000 国土地理院地形図「与瀬」、「青野原」
6.歩行時間:(7.1km)4時間40分 所要時間:5時間45分
7.支度:軽登山靴、雨具、手袋、帽子、ポール、弁当、飲み物、緊急時医薬品、健康保険証の写し
8.保険:スポーツ安全保険(会員で、ハイキング中のみ対象)に加入しています。
9.交通費:JR高尾駅=200=相模湖駅、相模湖駅前=200=石老山入口orプレジャーフォレスト前 合計 200円*2+200円*2=800円
10.参加・不参加の連絡:3月4日までに、15日と16日の両日について参加・不参加の別をお知らせください。
連絡先
生川 博 メール:h.narukawa@theia.ocn.ne.jp 電話(携帯):090-5302-2775
11.実施担当:
リーダー 生川 博
サブリーダー 高橋敏夫 メール:ts-taka@jcom.zaq.ne.jp 電話:591-6811
以上
What’s Jazz vol.48
2018-02-11
今回は、女性のプレーヤーが中心となり華やかな舞台となります。
興味のある方はぜひお出かけください。
なお、What’ Jazz のHPで詳しい情報を見ることができます。
(http://www.whatsjazztama.jimdo.com.html)
囲碁サークル 2月(第10回)「多摩白門会」(中央大学)との交流会のご案内。
2018-02-04
1月24日(水)に第9回の交流会を「京王クラブ」にて、多摩白門会(中央大学)4名、稲門会は、井石四段、平松三段2名、計6名で開催しました。
各3回戦対戦、私が白門会の下七段に初めて勝利し、気を吐きました。この後、レストランで懇親会を開き、お互いの健闘を語り合いました。
次回での熱戦を期し、和やかな内にお開きとなりました。
●参加者
白門会 下七段、吉原初段、宮坂1級、村上1級
稲門会 井石四段、平松三段、
第10回は、2月22日(木)、午後1時30分より、「京王クラブ」にて
多摩稲門会から、井石四段、平松三段、他、参加予定。
囲碁を楽しみたい方は誰でも大歓迎ですので、ご連絡下さい。
碁会無料。懇親会各実費
文責-平松和己
● トピックス
将棋会のご案内
昨年8月より、白井昭男さんと毎月1回、唐木田の「菖蒲館」で将棋を楽しんで
来ました。
2月も11日(日・建国記念日)、午後1時~、新たに田辺繁友さんが参加されます。そこで、この機会に一緒に将棋を楽しまれる方がおられれば、歓迎したいと思っています。平松までご連絡下さい。
山歩きの会 2月例会のご案内
2018-01-28
2月例会は浅川に沿った河原を散策します。浅川は百草付近で多摩川本流に合流します。広く開かれた河原は空が大きく見えます。晴れていれば暖かい陽射しを浴びながら高低差のない土手道の散策が楽しめます。
ご検討の上、体調に合わせご参加下さいますようお願いいたします。
1.日時 コース 2月13日(火)
2.予定コース
Bコース 浅川・多摩川合流点 (歩行4時間弱)
○集合 (10:00) 京王線高幡不動駅改札口
徒歩開始 高幡不動駅→潤徳小学校→浅川→ふれあい橋→新井橋→浅川左岸→多摩川合流点→クリーンセンター(トイレあり)→北川原公園→向島用水親水路→高幡不動駅
○持ち物・装備
・ 昼食、水、間食等 服装は長袖シャツ(寒さ対策-ウインドヤッケ、ジャンパー等)、帽子、軍手、タオル等、雨具(折り畳み傘)
○雨天の場合は中止します。迷うような場合は、電話でお尋ね下さい